北陸 べにや無可有、 あらや滔々庵

2008年03月02日

北陸かに旅行5 「 あらや滔々庵 」 〜 山代温泉散策

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

朝の窓辺


お部屋の窓から見える 裏山です。
雪が降っていれば 真っ白で さぞきれいでしょうが
この日は 残念ながら 朝から雨でした。

朝のテラス朝の山代温泉







大浴場







可愛い脱衣籠







朝食


コーヒー朝食です。 
右側にあるのがあらや滔々庵、名物 温泉玉子です。
下の写真のように 60度の源泉に卵ををつけておくと
名前どおり 温泉玉子の出来上がりです。
お土産に購入できます。


お世話になりました玄関源泉玉子










山代温泉総湯はづちお楽堂







帰りの飛行機が 夕方だったので お荷物を預かっていただき
山代温泉界隈を 散策するとこにしました。
折りたたみ傘を持ってきていたのですが 女将さんは 
「 塗らすといけないので お宿の大きな傘を使ってくださいね 」
と言ってくださり ありがたくお宿の傘を借りて 出かけました。

いろは草庵で お茶


いろは草庵 1いろは草庵2いろは草庵3






まずは 魯山人寓居跡いろは草庵です。
北大路魯山人が 作陶の原点となった山代温泉時代
に住んでいた家です。 お家の中は その時代の
ままで見学でき 企画展示もありました。

  
係りの方から 囲炉裏の間で その時代の魯山人と山代温泉のかかわり
などについての説明も ありました。

展示室には 北大路魯山人の代表作品が 飾られていて 
それを見学した後は 魯山人の陶芸の師匠だった 須田菁華作のお茶碗で 
お茶と羊羹を頂きました。
( この お茶と羊羹の代金は 入館料500円に入っていました )


下の写真が 現在4代目が 作陶している 須田菁華のお店です。

お店の中には 所狭しと 様々な器が展示してありましたが
今は どれも注文で 見本品として 飾ってあるようでした。
あらや滔々庵で お食事の時に使った器も 多く展示してありました。

どれも ほぼ1年待ちのようでしたが あらやの女将さんが 
ぜひ 見るだけでも 素晴らしいですよ、と 
推薦してくれただけのことはあり たくさんの器を見学でき
幸せな気分になりました。 

須田菁華 九谷焼2お地蔵様







お店の中には 4代目の方がいらっしゃり お仕事をしていましたが
気軽にお声を掛けるのが はばかれるような 威厳があり 
ちょっと のぞいただけで 緊張してすぐ出てきました。

もっとゆっくり見たかったな〜と 感じましたが
帰ってから 色々調べていたら 通販でも注文できるようですね。
( お高いので 私は 見て楽しんでいます )

よい器を見せていただき また それを使って お食事もでき
お茶もいただけ 山代温泉滞在では 素晴らしい体験ができました。

温泉卵昼食、鰻のひつまぶしおうどん、かやくご飯







お昼ごはんは 山代温泉どおりの中心にある 赤いべんがら格子のお店
「 べんがらや 」で頂きました。
こちらのお店は 九谷焼の地元作家の作品を 展示販売している
ギャラリーと カフェ お食事処がある 女性に人気のお店です。
ランチセットには 温泉卵が ステキなガラスの器に入ってついていました。

白銀屋 展示


散策の最後に訪れたのは 白銀屋 です。
こちらのお宿は 今話題の 「 星野リゾート 」 が 再生を手がけ
成功しているようで 以前はよく マスコミに登場していましたね。

白銀屋白銀屋なぜか大きな蟹が…






通りに面している外見は 築180年の
歴史を感じさせる 堂々とした造りで 
とても趣がありました。


泊まらないのに入るのは ちょっと勇気が要りましたが
館内に 魯山人の器が展示されているとの事で 思い切って入ったところ
スタッフの方も 「 どうぞどうぞ見ていって下さい 」 と気持ちよく
案内してくださり 展示室や売店など 見せていただきました。

本当に館内は ステキに改装されて 古民家でありながら 艶っぽい
雰囲気もあり なかなか ステキになっていました。

スタッフも 男の方が多く てきぱきと働いていました。
そこの売店で 小さな器 2枚を お買い上げしました。

なぜか フロントの カウンターには大きな蟹が 置かれていました。

私たちの帰り際 かなりお金持ちそうな中年の男性ときれいな人が
堂々と 入ってきたので 私は
「 ここに泊まるのは こんな感じのカップルなんだ〜 」
と思って 見入っていましたら そのカップル、
「 パンフレットもらえますか〜 」 といって
堂々と パンフレットを貰って 出て行きました。

小心者の私は 泊まらなくても こうやって訪れてもいいんだな〜と 
この人達を見て思い なんだかほっとしました。


下の写真の 左の小さな2枚が 白銀屋でのお皿です。
真ん中の 小鉢が べにや無可有で求めたもの
右の赤い丸が印象的な平皿は あらやの売店 「 うつわ蔵 」で
求めたものです。

どれも色合いが きれいで 見ているだけで 嬉しくなります。

手前の小鉢べにやで買いました裏側にも模様が入っています記念に頂いたお箸


裏側にも きちんと模様が入っている ステキな器たちです。
( 裏側の名前を見て検索してみましたら べにや無可有で
求めた器は 九谷美陶園のものでした。 お宿で使っていた器も
こちらの作が多いようでした )


お箸は あらや滔々庵から お誕生日にと頂いた 二人のお箸です。

3時にタクシーをお願いしていましたので お宿に帰ったところ
女将さんのほかに 私達のお部屋係りの方まで 出てきてくださり
丁寧にお見送りをしてくれました。

ちょうど3時は お部屋係りの方も忙しい時間帯だったでしょうに
チェックアウトした後でも このようにお顔を見せてくれて 
本当にありがたかったです。

そのほか色々と女将さんには ご配慮いただき 心のこもった
おもてなしを受けました。

その時は まだこの女将さんについて知りませんでしたが
あとで調べてみると 色々な雑誌にも 登場するなどして
とても気配りのある 大変 有名な女将さんだったようです。 

タクシーに乗って お宿を後にしましたが 一方通行の道なので
迂回するため 一度別の道に入り その後 再び 
お宿の遥か先の道にでて そのまま去って行ったのですが
私が もしかして! と思い 振り返りましたら 遥か先で 
このお二人が 先ほどと同じ姿勢で私達を見送ってくれていました。
このことを 感激していましたら タクシーの運転手さんは
「 あらやさんのお見送りは いつもこうなんですよ〜 」 と
嬉しそうに言っていました。

私が気付くか 気付かないかは 向こうは 計り知れませんが
私がもし気付かなくても こうやってずっと見送っているんだな
と思うと なんて素晴らしい〜 と感心しました。


これで 心温まる 「 山代温泉かに旅行 」 はおしまいです。

またゆっくり 蟹ではなくて 普通のお料理の時期に 行って
素晴らしい器で 楽しみたいな〜と思った 二つのお宿でした。

murakinoriko at 23:29|PermalinkComments(0)

2008年02月26日

北陸かに旅行4 「 あらや滔々庵 」  お部屋〜夕食編

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あらや滔々庵外観源泉卵入口











兼六園からのバスが 夕方のため大変混んでいて 予定より随分と遅れ
あらや滔々庵に到着したのは 暗くなり始めた頃でした。

魯山人作 1魯山人作 2ロビー










ロビーには 北大路魯山人の作品である 看板や 衝立や お皿などが 
飾ってありました。 

まだ 魯山人が 無名だった頃 山代温泉の旦那衆が 彼の才能を見込み 
ここ山代の地で 面倒を見ていたそうです。
その関係で 各お宿には 魯山人の手による 様々な 作品が
残っているそうです。

お宿は 全館畳敷きで 素足が気持ちの良いたたずまいです。

お部屋の廊下お着きのお菓子







お部屋正面お部屋右側お部屋の左側







ベッドの間8畳ベッドルーム2洗面所







お部屋は 角部屋の 兼六の間です。
12.5畳の和室 次の間は 8畳の和室にローベッド 
細長いテラスには 半露天風呂と 素敵な椅子がおいてあります。

( この時期は寒いので テラスでくつろぐことは出来なかったので
露天なしのお部屋でも 良かったのかもしれません。 )

ホームページには お部屋の間取り図などが 詳しく出ているので
( 客室露天風呂つきお部屋は どこでも お値段は一緒だったので )
明るさを優先して 角部屋の 兼六の間を指定させて頂きました。

テラス


半露天風呂浴室から洗面所を見る










あらや滔々庵は 山代随一の湯量を誇っていて 源泉掛け流しのお湯は
何百年もの間 一時も絶えることなく 湧き続けているとの事です。
ここから 滔々庵と名づけられたのでしょうね。

何せ 滔々と 掛け流れているもので お風呂内は 湯気でもうもう。
写真は写してみましたが 白くて わけが分かりませんでした。

ということで 大浴場の写真は コチラの 
「 その他の施設 料理の画像はコチラ 」からどうぞ。

お風呂を楽しんだあとは 湯上り処のおもてなしです。

湯上り処 ビール


サービスです!カヴァです!おみかん







今流行のスパークリングワインの 「 カヴァ 」 と ビールと おみかんが 
いつでもたっぷりと 自由にいただけるようになっていました。
( 朝は コーヒーサービスでした )

こちらも 箱根の 「 強羅花壇 」 と同じようにおばあさんの 
お風呂係りの方が チョコチョコ入ってきて 湯船の温度を測ったり
床を掃除したり ビールの補充をしたりと かなり精力的に
働いていました。

私が 入浴中 お湯が沸き出ているところに 偶然足を置いてしまい 
やけどをしたかと思ったくらい とても熱かったので たまたま浴場にいた
そのおばあさんに この湧き出ているお湯の温度はどのくらいかと訪ねたら 
60度と教えてくれました。

私がすごく熱かったと言ったら 今まで それでやけどをしたという話は
聞いていないので 大丈夫でしょうといって そのままお仕事に戻って
いきましたが なんと その後 私が大浴場を出るのを その湯上り処で 
待っていてくれて 「 足はどうですか? 」  と聞いてくれました。

そのおばあさんは 大丈夫と言ったものの とても気になったそうで
すごく心配していたようです。

たぶん 私の足先は 冷え性がひどいので そのくらいの温度でも
異常に 熱く感じたのかもしれません。

出る頃には すっかりよくなっていましたので おばあさんもホッと
していたようです。

おみかんを召し上がってくださいね、といって 持たせてくれました。
優しい おばあさん! ありがとうございます。

ビールも 少なくなるとすぐ 氷とともに補充していました。


さて お待ちかねの 「 生蟹懐石コース 」 はお部屋で頂きます。

生蟹懐石コース 前菜


にごり酒真っ白です蟹しんじょ椀







残念ながら お品書きはありません。

前菜は 香箱蟹の砧巻き 五色なます ずいきの蒸し物蟹のせ、です。

とても美味しいのですが ここで 全て食べると後が続かないと判断した
私は 無念ながらも この美味しい前菜を 半分残して次に進みました。

蟹あらい 鰤お刺身


素敵なお皿とろ〜りお刺身


続いて 蟹のあらい ぶりのお刺身です。
お刺身とともに 器の素晴らしさに 感激です。

これ これ 待っていたのは これです!
一度食べてみたかったの、 手で持った蟹を 下から口を開けて 
するっと 食べるのを やってみかったのです。

やってみましたよ、 2人で。
蟹肉が お米粒のようにプチプチと はじけて 
なんという素晴らしい 食感!
「 あま〜い 」 と言ってみたかったのですが
そんなに ビックリするほど 甘くはありませんでしたが (なぜに?) 
でも あの食感は 素晴らしいものでした。

寒ぶりは 生のお刺身と 軽くあぶったものの 2種類が供されました。
お塩 大根おろし お醤油と どれに付けて食べても 美味でした。

鯛のおから蒸


続いて この地方のお祝いの時に 良く作られる蒸し物で 
鯛のおから蒸しです。

今回も 一応 私のお誕生日旅行と伝えてあったので 
( お誕生日って何回も使えます、12月も箱根で言ってましたよね。 )
蒸し物のほかに 食前酒も お祝い仕様になっていたようですし
食事の最初に 山中塗りの夫婦箸も頂いてしまいました。 チャッカリ!

この蒸し物 内容が お目出たくなっているとの事でした。

素晴らしい 器ですね〜 うっとり〜

このあらや滔々庵は お食事もさることながら 器の素晴らしさにも
定評があり 北陸を代表するお宿と言うことが この器使いを見ても
良く分かりました。

さて この蒸し物、 いつも この蒸し物系で お腹一杯になるので 
私は 今回も ありがたく半分頂き 後は 九谷の器を堪能しました。

次は焼きかにです。

私達のお隣のお部屋は 私達より 30分くらい早くお食事をしていたらしく 
既に廊下には この焼き蟹の香ばしい匂いが 漂っていましたので
私達の気分は 最高潮に高まって 待ってました! と言う気分です。

焼きかに


焼いてくれます2魯山人写しの器で







こちらも お部屋係りの方が焼いてくれます。
半生ってところで 絶妙な焼き加減!
魯山人写しの お皿に取り分けて 頂きます。

う〜ん やっぱり 焼き蟹は おいしいね〜
蟹味噌を つけながら食べると なお、おいしいね〜

蒸しかに(めす)


続いては メスの蒸し蟹です。
昨日の 「 べにや無可有 」 でも頂きましたが 今回の 旅行で
初めて食べた 内子と 外子が おいしく 地元の人々が メス蟹を
絶賛するのが良く分かりました。

さて これが終わる辺りで もう2時間経っています。
蟹は やっぱり時間がかかるのです。

お刺身はいいとして 焼き 蒸しは 蟹肉の身離れが悪いので
( たんぱく質が固まって 殻にくっつくのでしょう )
一生懸命 串で 身を出さないといけないのです。
ひたすら カリカリと 殻の中を削って…

もちろん 殻は 半分削ってありますが 身離れが悪いのです。

一人で 無言で カリカリと…
テレビも見ないでカリカリと…
同じ姿勢で   カリカリと…

お部屋係りさんは 一通り 配膳すると ではごゆっくり、と言って
20分くらい 放置プレーです。

ひたすら 蟹を見つめ 目が からからになって 疲れてきます。
視線を 他に移すと 焦点が合わなくて ぼやける始末です。

この後の蟹すきも 美味しいのですが また 殻から出すのか〜
みたいな感じになって すごく 疲れました。

よくテレビなんかでは 片方の関節を切って もう一方をひねると
するっと 蟹肉が出てきますよね〜
あんな感じを想像していたら 全然出てこないんです。
自分で しこしこ 出さないと でないんです〜

放置プレーは 全3回 ありました。

蟹すきこちらも取り分けてくれます


もちろん 焼きかにも 蟹すきも 全て係りの方が ころあいを見て
料理してくださるので 私達は 食べるだけでいいんです。
が、 疲れました。 最後までで 3時間かかりましたよ〜

お雑炊九谷焼のお茶セット


美味しかったのですが 何度もいいますが 疲れました。
食べるだけって疲れますね。

このあと デザートは 有栖川山荘 と言う離れのお屋敷に
案内されます。

なんだか ホッとしました。
お腹も一杯で 少し気分を変えたい気持ちでしたので この提案は 
とても ありがたかったです。

デザートは有栖川山荘でいただきます幻想的で素敵!







有栖川の宮さまの 別荘だったものを改築したようで 夜は真っ暗で
とても幻想的でした。

フラッシュをたいた写真も載せましたが 印象としては フラッシュなしの
写真に近い感じの この世とは思えない雰囲気?の たたずまいでした。

フラッシュをたくと…コーヒーフルーツです


お腹も一杯で よくぞ 最後までたどり着いたと言う気がした夕食でした。
前菜や 蒸し物で 調節したのが 良かったのでしょう。

昨年来の願いが叶った 大満足の 蟹尽くしの夕食でした。


…が ベッドの間を 開けて食事をしていたせいか 焼き蟹の匂いが
お布団についていて ( 結構匂いってつきますよね )
それが気になって ちょっと 寝づらかったです。

ふすまを閉めておけば よかったのでしょうね。


北陸かに旅行 あと1回で 最後です。
長らくお付き合いいただき 本当に ありがとうございます。 


murakinoriko at 15:51|PermalinkComments(4)

2008年02月23日

北陸かに旅行3 「 べにや無可有 」 朝食 〜 金沢 編

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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方林(道場)から見る御神木


べにや無可有 2日目の朝です。

朝食前のヨガは 「 方林 」 という道場で行なわれます。
その道場の 真正面に聳え立つ赤松の後神木を見ながらの 
爽やかなヨガの始まりです。

...と そのはずだったのですが 前回のブログでお話したように
あまりの辛さに 気持ちの悪くなった トホホの私でした。

お部屋の朝のテラスヨガ教室道場前のテラスから







せっかく 美味く頂けるはずだった朝食が 半分くらいしか食べられなくて
とても残念でしたが 今 写真を見ても このお宿の朝食は
とても素晴らしいものでした。

朝食


海苔は 下から暖められていて パリっとしていましたし 干物を焼く
炭火コンロでは 厚揚や たらこも サットあぶっていただけました。
野菜は 蒸して温野菜になっていましたので甘味が強く とても ホクホクで 
九谷焼の美しい器を楽しみながらの 充実した朝食になりました。

牛乳とジュース厚揚げ温野菜のり







笹鰈たらこ炭焼きにします







この後 コーヒーもいただけましたし チェックアウトの11時まで
露天風呂に入ったりと のんびりと過ごしました。


2日目のお宿も 同じ山代温泉にとってありましたので
お荷物は 次のお宿に運んでもらい 私達は 金沢まで 足を伸ばして
観光をすることにし 送迎バスで JR加賀温泉駅まで送ってもらう
ことにしました。

ロビーで 会計を済ませていると ロビーが急にあわただしく...

なんと テレビカメラや 機材を持ったスタッフが 大型バスで
乗りつけ 突然 ロビーは 多くの人で賑わい始めたのです。

耳を 立てて聞いていると そのうちの一人が 女将さんらしき人に
「 日本テレビの 。。です 」 と名刺を渡しているではありませんか。 

私は ますます ビックリ! 引き続き 聞き耳を。。。

その直後 女将さんが 私達のところに ご挨拶に見えて

「 あわただしくて申しわけありません
ズームインスーパーの 取材なんですよ〜 」 とのこと。

( おぅ〜! 日テレの、 バードのね、 と納得! )

その後 少し お宿のことなど お話させていただいて 由布院の
「 玉の湯 」 のお話などで盛り上がって...
( 女将さんは お勉強のため 時々玉の湯などに泊っているそうです ) 

そして 「 先ほどは ヨガを おやりになっていましたね〜 」 と。

え〜 何で知ってるんだろう、私達がヨガをやっていたのを...

どっかで 見てたのかしら?

えっ、え〜 もしかして あの三つ編みの 若造りの 先生が...

近くにいた スタッフの方に 小声で 
「 あの人 もしかして ヨガの先生? 」 って聞いたら

「 そうなんですよ〜 ヨガの先生が お休みの時は 
女将さんが先生になるんですよ〜 」 とのこと。

え〜 女将さんは 今は 着物姿に 髪はアップなんです。
先ほどは スウェットに 三つ編みだったのにぃ〜
短時間での 七変化! さすがに 老舗の女将さん。

私の 無様な姿 見られてたんだ〜

...と 恥ずかしながらホテルを去った私でした。

でも女将さんや スタッフの方は いつまでも 手を振って
笑いながら 私達の乗った送迎バスを 見送ってくださいました。


「 ズームインスーパー 」 は放送予定時刻が たいそう早かったので
私は見られませんでしたが どのように 放送されたのでしょうね。

2つの顔を持つ女将さんは テレビに出たのでしょうか。


加賀温泉駅特急しらさぎ金沢駅







さて お宿の送迎バスで JR加賀温泉駅に 送っていただき 
「 特急しらさぎ 」 にのって 金沢駅まで 小旅行です。

話は昨日のことに 戻りますが

昨日は 小松空港から山代温泉までは タクシーで来ましたが
この 加賀温泉は とても不便なところに位置しているのです。

通常は 空港〜バス〜JR〜送迎バスと乗り継いで 小一時間
かからないと 山代温泉には つけないのです。

なので 小松空港から タクシーで行くのが 時間的には
正解なのですが (30分くらい )
タクシー代は 6〜7千円もかかるのです。

ですので 最近は 半分お宿が負担してくれることが多いそうで
昨日は 私達は 空港タクシーを予約して 3千円で お宿まで
行くことが出来ました。

( 金沢方面へは 東京から 電車で行くとなると 4〜5時間は 
ゆうにかかります。 )

さて お話は 今日に戻って
「 特急しらさぎ 」 に乗って30分ほどで 金沢駅に到着です。

駅の近くで 城下まち金沢周遊バス (1日乗り放題500円) の
乗車券を買って ひがし茶屋街 〜 兼六園 の見学をしました。

金沢三茶屋街の一つ ひがし茶屋街は 国の重要伝統的建造物群保存地区
に指定されています。
お茶屋さんの建物を利用して 茶房 お食事処など こぎれいなお店が
展開されていますが そこで 私達は金箔のお店に入り 
まばゆいばかりの黄金の蔵を 見せていただき お土産に 
金箔入りカステラや 金箔をまぶした金平糖など 購入しました。

ひがし茶屋街123







黄金の蔵入口(金)箔座











次に向かった 兼六園は 雪が全くなく ちょっと拍子抜けでしたが
くまなく歩き回ることができ 団体が多くいたので そのそばに擦り寄って
聞き耳を立て ちゃっかり案内を 聞くことも出来ました。

雪吊りの兼六園


兼六園有名な灯篭曲水の庭園







加賀藩末期に立てられた別荘を復元したという 「 時雨亭 」 という 
お屋敷で 一服 お抹茶を頂きました。

お茶を頂いていると そこの係りの方が出てきて 
このお屋敷についての説明をしてくださるという おまけ付きです。

時雨亭は 珍らしい建築物だそうで 色々なところに工夫がされていて
とても興味深く 見学が出来ました。

時雨亭 抹茶、煎茶セット


時雨亭時雨亭内12







翠滝園内金沢城







兼六園から 金沢城址の見学をして そろそろ 遅いお昼を食べに
片町あたりのおすし屋さんに 行きましょうかと バス停に行ったら
なんと 1日1本 「 山中温泉行き 」 のバスがあることが判明!
( 山中温泉の手前に 山代温泉があります )

しかも 30分後にそのバスがあるのが分かり それだと 乗り換えなしで
一本で 山代温泉まで帰れるので それに乗って帰りましょう、
ということで 昼食は抜きになりました。

今日は 生蟹懐石膳コースを 予約しているので 食べきれないと
勿体ないので お昼抜きで臨もうという事になったのです。

バスがありましたティールームで九谷焼でコーヒーを






それまで 少し時間があったので 
近くのステキな 喫茶店で 休憩です。
もちろん コーヒーカップは 九谷焼でした!


あらや滔々庵あらや滔々庵1魯山人作の屏風







1時間強ほど バスに揺られ ようやく今朝までいた 山代温泉に到着です。
今日のお宿は 山代温泉の中心地にある 18代続く老舗旅館 
「 あらや滔々庵 」 です。

こちらは 北大路魯山人ゆかりのお宿としても大変有名です。

お部屋は 「 兼六の間 」 。

テラスにはデザイナーズチェアーーが…


広い2間続きの和室に テラスの半露天風呂、 ステキな椅子が
ゆったりとした 明るい角部屋の お部屋に 到着です。

次回は この時期ならではの 「 生蟹懐石 」 の報告です。

murakinoriko at 23:17|PermalinkComments(0)

2008年02月16日

北陸かに旅行2  「 べにや無可有 」 夕食編 ( + とほほヨガ編 )

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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べにや無可有 夕食 香箱蟹


さて べにや無可有 夕食編です。

夕食は 渡り廊下の途中にある 個室ダイニングで頂きます。

私達のお部屋は 洋室なので お食事のスペースがないので
ダイニングルームで頂きましたが 他のタイプのお部屋は和室があるので 
お部屋食になります。

ダイニングルーム左右に二卓あります私達のテーブル











このお宿には 洋室が2部屋だけなので ダイニングルームもテーブルが
2卓並んでいるだけの かなり 狭い空間です。

お隣のテーブルとの仕切りは 黒い麻の様な布だけなので
当然 お話も聞こえますし タイプの違うお客様だと お互い
少し 居心地がよくないかもしれませんね。

幸いにも お隣は 母娘連れの方だったので お互い 騒ぐこともなく
落ち着いて お食事をすることが出来ました。

女将さん直筆のメニュー香箱蟹のゼリーよせおわん







まずは この時期にしか食べられない 香箱かにのゼリー寄せです。
香箱蟹とは小ぶりなメスの蟹のことで この地方では オスより人気が
あるそうですが 1月末までしか食べられないという貴重なものです。

金の杯に注がれた食前酒は 「 手取り川 」 とうこの地方のお酒です。

甘エビ ひらめ 寒ぶり


寒ぶりのお刺身は 油が乗っていて お醤油をはじいてしまうとの事で
大根おろしにお醤油を含ませて 食べるのだそうです。

そして次は この旅行の目的! ズワイ蟹 ( 加能蟹 )です。

明日の 「 あらや滔々庵 」 で 「 活き蟹づくし 」 を予約
しましたので このお宿では 通常のメニューでお願いしてあります。

でも 季節柄 通常メニューでも 香箱かに ずわい蟹とも
素晴らしく 立派な蟹が提供されていました。

蟹の宝楽焼き1取り分けてくださいます真っ赤できれい!







う〜ん おいしい! お味噌をつけて食べると なお美味しいです!

夕食の写真を見ながら 翌日行われたヨガのお話をさせていただきます。

最近は バリ島などでは 朝のよい空気を吸いながら 朝食前に
ヨガ教室を開催しているところが増えていますが 
この 「 べにや無可有 」 でも 昨年出来た 「 方林円庭 」 という
スペースで 毎朝 ヨガ教室が行なわれています。
 
お味噌もあります蓮根蒸し物のどぐろ焼き浸し







私は 前からの望みで バリ島に行きたくて色々と調べているのですが
行きたいバリのホテルにも ヨガ教室があるので 手始めにまずこのお宿で
ヨガ教室に参加して 予行練習をしておこうと思ったので 事前に 
スエットウエアを用意して やる気マンマンで 翌朝 望みました。

合鴨のつみれ鍋出来上がり取り分けてくれます







翌朝 「 方林(道場) 」 に行くと 15人くらいが参加していて 
気持ちのよい 赤松のご神木を正面に臨みながら 先生の指導の下
45分くらいの 初心者用の 簡単な ヨガ教室が始まりました。

皆さん このお宿で貸し出しをしている 黒いスエットウエアーで
参加していて 自前ウェアーで 参加してるのは 私達夫婦だけなのが
一目瞭然でした。

私達の ヨガに対する力の入りようは 誰の目にも明らかです! 


先生は 中年の女性で ( 若造りでしたが ) 髪を三つ網にして 
可愛い感じの方でした。

そして始まったのです。 ヨガが...
座って 息を整えて 少しずつ...
色々なポーズをやって、 そのうち だんだん 難しくなってきて...

15分もした頃から その先は もう 全く出来ないのです! 私!
よろよろしてしまって 全く 出来ないのです。

だって 両手を 上に挙げて 片足を もう一方の足の ひざあたりにつけて
真っ直ぐ立つ なんていうのは もう よろよろして 全然出来ないのです。
(今朝の(土曜日)日経新聞に出ていましたが 
Wiiフィットのマットの上でする あの立ち木のポーズなんです )

片方の足のつま先部分に かろうじて反対の足先を添えて ようやくって
かんじなのです。

先生が 始めに決して無理をしないで 出来る範囲で やってくださいね。
といっていましたが 私、 その 「 出きる範囲 」 ってものが
ないんです。 全て出来ないのです。

全く どれをやっても 転びそうで、 くらくらして、 ふらふらして...

お雑炊 私主人用きなこ杏仁豆腐







まったく 片足でなんて 10秒も立っていられないし、 
ましてや 両手を上に挙げるのだって なんだか 腕が疲れてしまっって 
気持ちが悪くなるし...

100日間入院していて その後 全く運動をしていないので 仕方が
ありませんね。

両足を開くっていう時も 皆さん少なくても90度くらいは開いているのに
私は45度くらいがやっとでした。

素敵な九谷焼の器その2その3







やっている間中 早く終わらないかな〜って ずっと思っていました。

もう散々な ヨガ教室でした。

本当に気持ちが悪くなって 朝運動したら 食欲が弾むと思ったのに
反対に 気持ちが悪くなって いつもの朝食より 食べられなくなって
しまいました。
まったく なんたる この ていたらく!

方林円庭円庭 エステルーム方林 道場







先生は なんども 
「 無理はしないで下さいね、 ご自分のできる範囲でね。 」
とおっしゃっていましたが あれは全て 私にだけに対しての言葉でした。

だって 他の皆さんは 結構一生懸命やっていたし出来ていましたから。

主人が そんな私を見て 哀れに思ったのか

「 みんなは 経験者だね、きっと。
あんなに上手にやっているのは いつもやっているからだよ〜
日頃の成果を 見せたくて 張り切ってやってるんだよ〜 
だから気にするなよ 」

と 慰めてくれました。
う〜 お優しい〜〜〜

でも 皆さんも初心者だったと思います。
だって 世の中にあんなにヨガの経験者が 多いとは思えませんから...

ベランダの露天風呂ベランダ用のスリッパお夜食は紫蘇巻き







でも 最後のあたりに 「 死体のポーズ 」 っていうのがあって
その時だけは 横になって 体の全ての力を抜いて だら〜と
してください って先生が言ったので 私は あ〜本当に楽だな〜
極楽 極楽 このポーズ 最高だわ〜
「 死体のポーズ 」 なんて よく名づけたものだわ〜 なんて
思っていました。

後で 主人に 
「 ね〜 あの [ 死体のポーズ ] あれはよかったね〜
  あれになった時は 私は ほっとしたよ!
  あれは 楽だったね〜
  本当に あのポーズで 私は 生き返ったよ〜 
  死体のポーズで 生き返るなんて おかしいよね! へっへっへっ 」

って 一人で突っ込み 一人で オチまでつけて言っていたら
主人はぎょっとして

「 え〜 [ 死体のポーズ ] ????

  あれって [ 弛緩のポーズ ] じゃないの? 」 と。


え〜 死体のポーズじゃないの〜
弛緩???

主人いわく 常識的に考えて [ 死体のポーズ ] なんて名づけるはず
ないじゃない、 ですって。

そうかしら? あれは 死体のポーズ以外の何者でもない ポーズだと
今でも 私は 思っているのですが...

ヨガに詳しい方 どっちですか?
教えて下さい!

夜の無可有


ということで 本当に 美味しかった夕食でした。
( ヨガのお話は 翌朝のお話です )

地のものがふんだんに使ってあって それに 器が本当にステキで。
作家さんの お名前を聞いたので 同じ方の手による 小さな器を 
翌日 売店で 購入しました。 ( そのお名前 失念しました )


お夜食も 完食して さぁ明日の朝は 張り切って ヨガをしましょうと 
嫌がる主人を説き伏せた 前夜の私だったのです。 とほほ...

murakinoriko at 12:07|PermalinkComments(4)

2008年02月10日

北陸かに旅行 1  「 べにや無可有 」

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。


長らく不自由していました パソコンの修理が終わり ようやく我が家に
戻ってきました。

電源系統の故障だったようで 私の予想通り なんと! 中身は無事でした!
写真もそのまま無傷だったので 家族中 ホッとしています。

ということで 「 北陸かに旅行記 」 を始めることにします。

機内からの富士山


まずは 最近恒例の 機内からの富士山です。


…とその前に 2月の終わりに伊豆の河津桜を見に行く計画を立てていまして
ようやく 宿の手配が終わり ( この時期 河津近隣のお宿は 既に
ツアーで抑えられていて お宿に直接の予約は 満室で全く取れず!
仕方なく JTBで 抑えているお部屋を 取りました。 )

それで 一段落して 京都の桜でも調べようかと パソコンで
ホテルを検索していたら なんと 桜の時期の4月初旬は
京都も 既に満室のホテル多し!

今から 7年前に 桜満開のドンピシャリの時期に 京都に行ったのですが
本当に見事で 夜桜も堪能し とても素敵な滞在になったので
今回は 早めに計画しようかしら?と 思ったのです。 

まだ 2ヶ月もあるのに その時期は ホテルに直接予約も 
JTBや 一休などの 代理店経由も 主だったホテルは満室でした!

4月初旬の京都で 今でも空いているホテルは 東急ホテル、 
ロイヤルホテル&スパ、 リーガロイヤルホテル くらい。
日航も ハイアットも オークラも 全て売り切れでした。

こちらもやはり 旅行社が ツアーで抑えているのでしょうかね。

桜を見に 京都にいらっしゃる計画を立てている皆様は
どうぞ お早目に 検討することを お勧めします。
( パッケージツアー経由の方が JRがお安いですね )

… で 結局 京都の件、主人に言ったら 忙しそうで
取り合ってくれなかったので 京都桜旅行は ボツ!です。

一日掛けて ずっと調べていたのに…

「 あの時間返せ〜 ! 」 って気分の夜でした。


さて話は戻って 今回の旅行 1泊目は 「 べにや無可有 」 です。

べにや無可有 入口


昨年のこの時期 テレビでは 蟹の話題が多く取上げられていて
旅番組でも 蟹旅行が目白押しだったので 主人と 
来年は ぜひ 「 蟹旅行」 に行こうね、 と話していました。

でも 蟹は 遠いのです。
なかなか 関東圏からは 行きにくいのです。

それで 色々と調べていましたら 北陸ならば飛行機で1時間でいける事
また この時期 貯めたマイレージを使っての特典で 通常1万5千マイル
必要なところ 今なら1万2千マイルで いけることなどがあり 
昨年のうちに 速攻 羽田〜小松を予約し 
お宿も以前から行きたかった 山代温泉の べにや無可有 と 
あらや滔々庵を 予約しました。

べにや無可有12チェックイン時のリンゴジュース







べにや無可有は 山代温泉の 上のほうにあるので 見晴らしはとてもよく
お宿は 何年か前に改装し デザインは 強羅花壇と同じ方の手によるもの
だということで 最近は とても人気のお宿です。

無可有とは 荘子の好んだ言葉で 何も無いこと、 無為であること
だそうです。

何もない空間だからこそ 自由に満たされた空間や 時間があるし 
そこには光もたっぷりとある というような事だそうです。

いや〜 私がついぞ忘れている事でしたよ〜
何もないところにこそ 大事なものがあるってことですよね。
肝に 命じます。

入口の 透明な看板にも その心が表れていると感じました。

正面ロビー右にバーカウンター左は暖炉







広いロビー 123







無可有の言葉通り 入口を入ってすぐは とても広い空間が広がっていて
いくつかの椅子がゆったりと配置され 暖炉もあり脇にあるバーカウンターで
絞りたての リンゴジュースを 振舞ってくださいました。

あまりのスタイリッシュな内装に 昔の面影が無かったので 思わず私は
「 建て直しですよね〜 」 と ホテルの方に聞きましたが
「 改装なんですよ〜 」 とのお言葉。

素晴らしく 改装されていました!

後で 教えてもらいましたが 以前の建物の上層部は まだそのままで
使っていないお部屋郡が 遠くの木々の間から見えていました。

それを見るとやはり昔の大箱旅館の面影がありました(今は全17室)
が それを知らなければ 全くの 新築のようでした。




その日は 主人の会社が終わってから行ったので 滞在時間も短いので
このお宿では 一番 リーズナブルな 洋室をお願いしました。

渡り廊下でお部屋にお部屋は「きはだ」階段を登ると…


渡り廊下を渡って 一番奥の 洋室です。

入口は1階にあって (構造上は2階です) 入ってすぐの階段を上り 
右側に水屋があり お部屋は 左側になります。
斜面にたっていますので 居室は3階になるので 眺めはとてもよく
窓も大きいので 他のお部屋に比べて 明るいようでした。

お部屋です!


洋室です左の奥が入口ベッドの横にはソファーが







フローリングのお部屋には 大きなベッド その横に ソファー、
真正面には 赤松が見える 大きな窓、ベランダ 露天風呂があります。
 
決して広くはないけれど 窓が大きいので とても明るく 
真新しい白木が すがすがしい印象のお部屋です。

ベランダベランダから室内を見るベランダにある露天風呂







九谷焼のお湯のみ洗面所にはモルトンブラウン階段上には水やが






可愛いお湯飲みは九谷焼です。
アメニティはモルトンブラウン。



お部屋の前には赤松が夕日が素敵ベランダから見る町並み







お部屋の間取り
左の図を見ていただければ分かるとおり洋室の
下には 10畳の和室のお部屋があります。
どのお部屋にもベランダに露天風呂付きです。
また気候の良い日にはベランダにハンモックを
取り付ける事も出来るということでした。


眼下に見える 山代の町を眺めながら ハンモックに揺られるなんて
極楽でしょうね〜

さて お部屋の次は スタイリッシュな館内です。

雑誌が置いてあるスペ^ス図書室談話室











いたるところに ステキな空間が拡がっています。
お部屋にいるだけではもったいない工夫が 随所にあって
雑誌が置いてあるスペースや パソコンが使えるところ 図書室
談話室 チェスなどを楽しめる空間もあり 1泊では どれも体験する
こともなく 残念な気がしました。

下は 売店です。

お食事のときに出ていた 九谷の器や こだわりの調味料など
センスの良い 品々が おいてありました。
 
セレクトショップ1九谷の器が沢山こだわりの品が











大浴場に入ったあと 館内をめぐり 談話室のベランダからは
こんな地にあるとは思えない 斬新な現代建物が 
夜の帳の中に 浮かんでいるのが 見えました。


夜のロビー


次回は 夕食編です。


murakinoriko at 14:36|PermalinkComments(3)