箱根 冨士荘、強羅花壇

2008年01月27日

箱根旅行5 強羅花壇あれこれ 、 ホテル日航東京

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

写真は 強羅花壇のロビーと 談話室の入り口の ステキなたたずまい。
それと ポーラ美術館の ベルサイユチックな売店です。

強羅花壇、ロビー


強羅花壇は 建築家の 竹山聖さんの設計です。  

家具は ちょっと 中国風でしたが 全体的には和風モダンです。
パブリックスペースには 空間がたくさんあって 
非常に すがすがしい造りで 落ち着きました。

強羅花壇、談話室入り口


それに何より 清潔感が溢れていて、ピーンと空気も張り詰めていました。
やっぱり 敷居は 高かったです!

主人が 何かの折に 「 強羅 ( 箱根 )に行く 」 と話したら
何人かの方から ( 勿論 違う場面で )
「 まさか 強羅花壇に行く なんて言うんじゃないでしょうね〜 」
と 言われたそうです。

ちょっと これにはびっくり!

最初の方には 「 余り期待しないほうが良いよ! 」
との 意見を頂き 
次の方には 
「 色々行ったけど ありゃ よくないね〜 たいしたことないよ〜 」
とのご意見、 
そして 何時もゴルフにご一緒している友人からは
「 いったい何回 ゴルフにいけるよ〜 」
との お言葉だったそうです。

皆さん総じて 値段の割には...という感じでした。

私も ネットで調べた限りでは

いいのだけれど 思ったほどではない
意外と 普通、 お食事がいまいち
アレだけ払って こんな?

おおむねこんな感じの意見が多かったので 私達も 勿論 
過度の期待はしないように 心して行ってきました。

ポーラ美術館 ステキな売店


私達は 家族5人で行ったので 「 この旅館を楽しむ 」 というより 
「 久しぶりに家族で楽しむ 」 ということだったので 
おおむね満足の滞在になりました。

それに何度も書いていますが お部屋係りの方にとても恵まれたので
初心者の私達が萎縮することなく 滞在できましたことは
とても 幸運だったと思います。

お部屋も 希望通りに取れましたし お食事の変更も出来ましたので
気持ちよく 楽しく 最後まで滞在できました。

ホテル日航東京 ロビー地中海レストラン「オーシャンダイニング」賑やかな入口








上の写真以下は は お台場の 「 ホテル日航東京 」 の 
地中海レストラン 「 オーシャンダイニング 」 の写真です。

バイキングレストランですが 高層階でなくても海が一望に見え
海に面したカウンターもあって それがとても人気だそうです。

( クーポンは こちら から。 )

海が見えるレストラン


さて 話は 強羅花壇ですが 私達が他のお部屋を見せて頂いている時
私達のお部屋を見学している方がいましたが なんとなく 
「 わけあり 」 のような感じのカップル(年齢差)に感じました。

先ほどの 主人の あまりよくないよ〜といった 友人も
「 強羅花壇 」 には 3,4回行ったそうですし 
「 あさば 」 も行った 「 月のうさぎ 」 も行った とのこと。

私が 主人に 
「 ちょっと〜 それ( 月のうさぎ )って 訳ありじゃないの? 」
といったら 主人も 
「 多分そうだろうな〜 月のうさぎは ないよな〜 」 との事でした。

「 月のうさぎ 」 って 若い女性に超人気のお宿だからです。

1、海の目の前、カウンター席23








...で それはいいですけれど
私達が 帰って2〜3日してから 強羅花壇からお礼状が来ました。

とても達筆な筆で書いてあったので 私は ちょっとなめてみましたら
名前のところは かすれましたが 本文は 印刷でした。
う〜ん。 ( はしたなくてすみません。 )

でも かなり私達に沿った文面で ご家族でお楽しみいただけましたか?
みないなことが書いてあったので このお礼状には 何パターンか
あるのでしょうか?

それに 先ほど書いた 訳ありカップルには 一体なんと言うお手紙を
出すのでしょうか?
それがとても気になりました。

お料理台も海の前


宿帳の記録時に 旅なれた方は 「 お礼状はいらないよ 」 
とでも言うのでしょうか?

それとも お連れの人の欄を 「 ここは書かなくていいよね〜 」
なんて 言うんでしょうかね。

お部屋係り様も
「 どうぞ、どうぞ お好きなようにお書き下さいまし 」
なんて言うのでしょうか?
( いつもの 「 大好きな想像話 」 です、すみません )

その辺のことは お部屋係りの方との 阿吽の呼吸なのでしょうね。
お客様の関係を見抜くのも お部屋係りの方の資質なのでしょう。

素人の私が あれこれ言うのも変ですが 
気になりました、 いろいろと...


とまぁ あれこれ考えをめぐらせた @「 強羅花壇 」 でした。

店内の様子海老、えび、エビ!何処からも海が見えます







さて きれいな盛り付けの 日航東京ですが お皿がすてきなんです〜
こんな風に盛り付ければ 写真映えがするって ものですね。

きれいに盛れるオードブル


ポメリーフェアー


この時期は ポメリー社との コラボレーション企画があったようで
そこかしこに ブルーの POPというシャンパンが 飾ってありました。

ポメリーフェアーいたるところにポメリーがケーキもたくさん










実は 少し前に 北陸に 蟹を食べに行ってきました。

山代温泉です。

1泊目は 「 べにや無可有 」 先述の 竹山聖さんの設計のお宿です。
2泊目は 「 あらや滔々庵 」 で 活き蟹懐石を楽しんできました。

写真もたっぷりと撮ってきたのですが...

雪の日の蘭


パソコンが 突然 壊れてしまったのです。
電源が入らないのです。

それで サポートセンターに電話して 色々と試してみましたが
全く 動かず...

で 結局 修理に出しました。

取りに来た業者が言うには

「 ハードが壊れているようなので 中に入っているデーターは
すべて なくなるだろうとの事です。 
では ここにサインをしてください 」 と。

「 (なくなる)かも、でしょ? かも、よね〜 」 
と 私は 食い下がりましたが

「 かも、ではなくて 多分 です! 」 と。

「 かも、じゃなきゃ サインしないよ! 」 と言ったのですが

「 かもではなく 絶対と工場で言われています 」と
今度は きっぱりといわれてしまいました。

大事な写真が 一杯入っているのに〜

仕方がないね〜

今まで 全く故障なんかしないでよく働いてくれたパソコンなのに〜
突然 こんなことになるなんて。

ということで 山代温泉蟹旅行の 前半の写真は パソコンに落として
カードのデーターを消してしまったので 全くないのです。
後半は まだ カードに残っていましたので 何とか助かりましたが。

今は もう一つのノートパソコンで 書いていますが 
写真の編集などが しにくいので 早く 今までのパソコンが
戻ってくるのを 待つばかりです。

やはり こまめに 保存しないといけませんね。
いい教訓になりました。

雪の日のシクラメン雪の日のパンジー雪の日の庭








…ということで 写真は 雪の日の午後の写真です。

もっと早くに撮れば きれいに雪が残っていましたのに、
午後は 既にシャーベット状態になってしまいました。

murakinoriko at 18:21|PermalinkComments(3)

2008年01月20日

箱根旅行4 「 強羅花壇 2日目 」

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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朝の 強羅花壇入口駐車場です。

左に見える 白い洋館は 「 懐石花壇 」 という和食レストランで
その後ろに 強羅花壇はありますが 渓谷に沿って 下に向かって
建っているので 入口から建物の全貌は見えません。

朝の強羅花壇入口


今日も良いお天気で 素晴らしい冬景色です。

朝の花壇1お部屋から見る冬景色朝の館内2







朝食は 昨日と同じ 個室で頂きました。
お決まりの朝のお迎えがあり お部屋係りの先導で向かいます。

先ずは 梅こぶ茶と オレンジジュースが出ましたが
お茶は これまた金箔入りです。 
( 写真では ごみのように見えますが れっきとした金箔です )

金箔入り梅昆布茶オレンジジュース美味しいジャムたち








下の写真は 私の頂いた 洋食です。

朝は あまり食欲がなく 残してしまうので 何時もフレンチトーストを
お願いするのですが 今回も昨夜の夕食の後 朝食の和洋の選択を問われた際
フレンチトーストのお願いをしたところ 調理場に聞いていただける
との事でしたが それとは別に 卵のダメな方には フルーツ多めの朝食も 
用意出来るということでしたので 即決でフルーツ多め、をお願いしました。

洋食


その フルーツ多め?の 朝食です。
( 和食にも このゼリー掛けのグレープフルーツはついていました )

私には これで充分、充分。 
ヨーグルトや シリアル スープで美味しく頂きました。

これに パンが何種類かついていましたが そちらは お持ち帰りを
お願いして 包んで頂きました。


こちらは 和朝食です。

和食


海苔は下の写真のように 木の箱に入っていて 下から炭で温めてあって
ぱりっとした食感で 美味しくいただけました。

お魚は 数種類の中からの選択です。
”ご飯の友”が 色々とあり、美味しかったようで 私以外の家族は 
モリモリと 何度もお代わりしていました。

和食のご飯の友下に炭が入っています、海苔コーヒー








お食事の後は コーヒーサービスがあり とてもゆったりと 食後を
楽しむことが出来ました。

朝の露天風呂露天風呂から見上げた紅葉パウダールーム








チェックアウトは 11時なので 最後のお風呂を楽しみました。

大浴場の露天風呂は 木々に囲まれ 景色はあまり楽しめませんが 
空はぬけるように澄んでいて 紅葉もちょうどよく 
心地よい朝の入浴を楽しめました。

私達が入っている間 お掃除の係りのおばあさん達が 何度も入ってきて
タオルを補充したり 鏡を拭いたり 床を掃除したり いつでもきれいに
気持ちよく入浴出来るように こまめにお掃除をしていました。

その事を そのお掃除のおばあさんに聞いたら (強羅花壇の)社長が 
その辺はとても厳しいので 私達も お客様に粗相のないように 
気持ちよく使っていただくために こうしてお掃除しているのですよ〜
と 誇りを持って お話していました。

確か 社長さんは 女性でしたよね。

でも こう 何度も何度も 失礼します〜と 入ってきて 
あちこち拭いていているのは こちらとしては ちょっと落ち着かない
気がして ( 裸も見られるし… って 向こうは全然見てないけども… )
湯上りに のんびりとしていられない雰囲気でした。

でも だからこそ そういうお仕事は (裸を見られてもこちらが気にならない)
おばあさんになっているのかも 知れませんね。

でもそのおかげで お風呂の湯桶は 何時もきちんと整列していましたし
化粧品も 常に補充されていましたし やはり ありがたいことです。 

朝のベランダ朝の月見台2







朝のベランダは 冷たい空気が気持ちよく 月見台も 竹林も 
きりっとした雰囲気が満ちていました。

良いお天気に映える紅葉


チェックアウトは お部屋で済ませます。

その後 お部屋係りの方から お時間があれば他のお部屋もご案内しますよ、
といわれたので 喜んで 見せていただくことにしました。

多分 私達が一番遅く チェックアウトした感じで 他のお部屋は既に
お掃除が入っていましたが お掃除中のスタッフの中に 先ほど
大浴場でお話したおばあさんがいて どうぞ、どうぞ 見ていってください〜
と 言ってくださり お掃除の邪魔にならないように 見せていただきました。

月見台からの竹林


先ずは 私達の泊まった バルコニー付きお部屋の隣にある
展望露天風呂付き貴賓室に 案内していただきました。

こちらは お嬢さんたちにぜひ泊まっていただきたいお部屋なんですよ〜
と お部屋係りの推薦のお部屋で 15〜6畳はあるかと思う浴室に
2,3人は 余裕で入れそうな 大きなヒノキのお風呂と 二人分の
くつろぎ用の椅子が 外に面しておいてある 「 夕顔 」 と
「 百合 」 のお部屋を見せていただきました。

それはそれは広い浴室で お部屋の面積の半分くらいを占めていました。
ここで お話したり 軽く シャンパンなど傾けて過ごすような 
女性が喜びそうな 「 お二人様 」 的な お部屋でした。

写真は JTBより拝借しましたが その雰囲気 分かっていただけるかと…

お風呂は 四角形が 「 夕顔 」 で 丸いのが 「 百合 」 の
お部屋で 居室は 夕顔が8畳と6畳 百合が10畳と6畳でした。

「 こちらは人気のお部屋で 2室しかないので すぐいっぱいになって
しまうんですよ〜 お嬢様方のような方に 喜んでいただけるかと、
せひ 次回は こちらはいかがですか〜 」 と いわれ
ステキ、ステキ! と はしゃぐ女性陣!

檜展望露天風呂付き貴賓室15階、百合のお部屋









あまりに 私達女性陣が キャ〜ステキ! 泊まりた〜い!
なんて 騒いでいるのを見て取り お部屋係りの方は さらに
奥の手を出して来ました。

なんと それは!

「 次に おぼっちゃまが ぜひ 喜びそうなお部屋があるので
そちらにご案内いたしますよ〜 」 と…

え〜 まだ見せてくれるの〜
なになに?  お坊ちゃまが 喜びそうなお部屋って…

と 4階に、 案内されたのは 「 牡丹 」 のお部屋です。

スチームサウナジャグジー付き貴賓室14階のお部屋








が〜ん!!

べ、ベッド付きのお部屋だ〜

お坊ちゃまには 目の毒!

でも お部屋係り様は 
「 自信を持って お坊ちゃまにお薦めのお部屋は 
こちらのベッドルーム付きなんですよ〜 いかがですか〜 」 
と 言う言う!

お坊ちゃま、 ベッドにくぎ付け!

う〜ん、
ステキなお部屋だけど お坊ちゃま、まだ未成年ですから〜

「 自分で稼ぐようになったら ぜひ 来てね! 」と 
私は お坊ちゃまに 言ってやりました。


上の4枚の写真と 下の左の4階のお部屋の見取り図(お坊ちゃま用)は 
「 JTBロイヤルステイ 」 よりお借りしました。

4階のお部屋の見取り図
館内図強羅花壇







でも どのお部屋もとてもステキで 
私が 「 また来たいわ〜 次回は あなたの (主人) お誕生日に
来ましょうよ〜 」 なんて言ったら お部屋係り様は

「 皆さん お帰りの際に 次回のお部屋のご予約をしていかれるのですよ〜
気に入ったお部屋がありましたら いかがですか〜
今から お部屋の空室状況をお調べすることも出来ますよ〜 」
との ご提案。

そ、そんな〜

それはできないよ〜

主人が あきれ果てたように 私を 見ているし〜

「 まったくぅ〜 キヨミズから飛び降りて ここに来たのに
また 飛び降りろって、か〜 」

って、主人が言ってる気がして 

「 あなた(私のこと) は すぐ 調子のいい事言って... 
相手を喜ばせるな! ちゅうの 」
って 言ってる気もして…

それ以降 突然 トーンダウンした私でした、 しゅん!

お部屋係り様 すみません、 せっかく 色々提案してくださったのに、
そのお気持ちに お応えできません、 私達家族は。

どうぞ 私達家族のこと 忘れてね! って気持ちでした。

でも 最後に 柱廊下で 家族全員の写真を撮ってくださり
それを ガラスのフォトフレームに入れて プレゼントしてくれました。

その後 記念にと お願いして お部屋係りの方も一緒に 
写真に入っていただき 良い思い出が出来ました。

スタッフの皆様には こんな 「 張りぼて家族 」 に対して
最後の最後まで 気持ちの良い応対をしていただき
また いくつかお土産まで頂き 本当にありがたく 
でも 申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

月見台から見た柱廊下


最後の最後まで 「 お母様は ... 」 と褒めてくださり
「お嬢様方も ... 」 「 お坊ちゃまは ... 」 と
これまた褒めてくださり 主人のことには 背が高いくらいしか
触れてくれなかったお部屋係り様。

でも 最後に エレベーターに乗ったとき 一連の褒め言葉の後に
「 お父様は、 」 と言い出したので 私達家族は
( すわっ! とうとう お父様は、 って言ってくれるんだ〜
いったい なんて 褒めるんだろう ) と 耳を立てていましたところ
とうとう! ようやく! なんと! 出ました! 褒め言葉!

「 お父様は 温厚な方ですね〜 」 ときました!!

うわ〜 温厚ね〜 いいね〜 温厚ねぇ〜
と これまた ぴったりな 褒め言葉に 一同 大爆笑でした。

さすが お部屋係り様、 本当に よい方に お世話になり
とても楽しめました。

キヨミズから飛び降りることは 多分もうナイと思いますが
とても 堪能できました、 強羅花壇さま。
久しぶりの 良い家族旅行になりました。
ありがとうございました。


murakinoriko at 20:35|PermalinkComments(6)

2008年01月15日

箱根旅行3 「 強羅花壇 」 夕食編

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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だいぶ 報告が遅くなってしまい 今頃 紅葉の写真はおかしいのですが
昨年の12月に行った 箱根の 「 強羅花壇 」 の 夕食編です。

強羅花壇 夜の紅葉


エレベーターの中は真っ赤です!夜の柱廊下夜の談話室







基本的に 強羅花壇は お部屋食ですが 私達は 人数が多いので
個室食になりました。

エレベーターホールは 素敵な壷が飾ってあり 高級感に溢れていますが
エレベーターの内部は 真っ赤でビックリ!
これも設計者の 遊び心というものなのでしょうか?

上階の柱廊下を通って そこから行く下の階に 個室はあります。
お隣は 会社員の社内旅行のようで にぎやかな宴会中でした。

こんな豪華な場所での 社内旅行なんて 一体どんな会社なんでしょう。
IT系でしょうか? 法律事務所でしょうか?
何度かすれ違った感じでは 皆さん お若い会社員のようでした。

とにかく 自腹じゃないって言うのが うらやましいですよね〜
( …かどうかは はっきり知りませんが たぶん、ということで、 )
自腹じゃないって言うのが 基本ですかね〜、こういうところは…



さて 自腹の私達用の 余裕で10人は座れそうな坪庭付きの個室です。

夜のお庭を見ながら…夕食のお部屋に行きます


テーブルセッティングお品書き越前ガニの和え物+一献!







事前に嫌いな物の有無を 予約の確認の時に 電話で訪ねられたので
焼き物の内容を伺ったら お魚ということだったので 焼き物3名分
お肉に変更していただきました。
( 当日も お部屋係りの方から聞かれましたが… 納豆事件です )

八寸 いろいろ


食前酒には 梅酒が出て まるで三々九度のように いただきました。

目にも鮮やかな 八寸の数々 私は写真に撮るのが忙しくて
お味は あまり覚えていませんが からすみがとても美味しく 
大根と合わせていただくのが 歯ごたえも良く 気に入りました。

赤貝の和え物が入っている器が ベルの形になっていたり
ヒイラギの葉が添えられていたりと さりげなく12月を意識した
きれいな盛り付けになっていました。

いくらご飯、少し白味噌仕立て、お椀本マグロ 伊勢えび







最初に出た蟹といい いくらといい 伊勢えびといい 豪華な食材を
随所に使っていて さすがだな〜と感心しました。

途中で お部屋係りの方が 
「来月は お母様のお誕生日とうかがったので ケーキをお持ちしました。」
といって ケーキ型のろうそくを持ってきてくれました。

( お母様 お若い〜 の時に 母は 来月 56歳になるんですよ〜
と 娘が 情報を流出したもので… )

見た目は 本当のケーキのようです。
ケーキに火をともした後 電気を消しましょうか? といわれましたが 
それだけは却下させていただきました。

「 さぁ では皆さんで 歌いましょう〜 」 とお部屋係りの方の提案で
「 ♪ハッピィバァースディー トゥーユー……  おかあさん〜 」
と しぶしぶ歌った家族、 
ウワァ〜 はずかしぃ〜 久しぶりに歌うこの歌。
ここ何年も歌ったことが無かったので みんな照れながら歌いました。

そして 何十年ぶりで ふぅ〜、とろうそくを消した 私でした。 

その次は お祝いという事で お赤飯を少し用意させていただきました。
と またまた お部屋係りさん企画!
そのお赤飯には 金箔が かかっていました!

ここに泊まるお客様は お祝いで来る方が多いようで そんな時は
仲居さんの采配で 以上のような事も出来るようです。
( う〜ん まるで リッツカールトンのようですね〜 )

ちなみに このろうそく 直径15センチくらいある大きなもので
帰りに きれいに包んで お土産に持たせてくれました。

お誕生日のケーキろうそく金箔入りお祝いのお赤飯、少しここで 熱燗を…







鰹 柚子味噌焼き牛ロースステーキアスパラのローストビーフまき







上の写真、 焼き物のお魚と 変更して頂いた お肉 (ステーキ )です。
若い人には お肉のほうが ボリュームがあって いいですね。
大変やわらかい 美味しいお肉で 量もたっぷりありました。

係りの方が言うには お刺身がダメな方には てんぷらを出したりと
いかようにも変更がきくので 何なりと申し付けてくださいね、
との事でした。

むむ 次回の?参考にしたいものです。

かぶら 雲子 蒸し物鯛ご飯苺のティラミス







最初に出た梅酒がとても美味しかったと娘が言ったら グラスになみなみと
注いで 持ってきてくれました。

また のどが渇くであろう 息子には ウーロン茶も出してくれ
帰りに恐る恐る請求書を見たら これも お部屋係り様のご好意のようで
請求されていませんでした。
( コチラから頼んだお酒類は もちろん請求されていましたが… )


お食事を 配膳してくれている間 またまた お部屋係り様は
「 お母様は… 」 攻勢があり 次第にそれは 娘達の
「 お嬢様も …で 」 に続き ついに最後には
「 おぼっちゃまは 横顔が 唐沢寿明に似てらっしゃいますね〜 」
になっていったのです。

きゃ〜! 一同大喚声で そうそう! 唐沢寿明! そうそう!と…
うなずく、うなずく!

長らく忘れていましたが ナント息子が 幼稚園のときは 
よく 似ていると いわれたものなんです。

最近は ちっともそんな事 言われたことが無かったので すっかり
忘れていましたが そうなんです! 言われてたんです!
唐沢寿明って…

するどい! さすが! お部屋係り様!

私達が 余りにも 過剰に反応したせいか それ以降も何度も何度も 
「 横顔が 唐沢寿明に似て すてきですね〜 」
とまで言う言う!

お客様の ツボを しっかりと抑えていますね〜
私、娘達に次いで 次は 息子まで、 ほめごろし!

( この時点では 主人のことには 全く触れずですが… ) 

息子は 照れていましたが 主人はとても嬉しそう、
娘達は 半ば呆れ顔 
( まったくぅ〜 お出迎えについで 唐沢かよ〜 ) 状態でした。


強羅花壇特選梅酒3000円夜のお寝巻き椅子の間から見る夜のベランダ











和やかなお食事が続き 酒豪の娘達のリクエストで お部屋での
梅酒を注文しましたところ グラスで頼むとお高いので 
売店で梅酒を買って それを飲んだほうが お安くつくという
( これまた我が家にピッタリの ) お部屋係り様の提案で 
お部屋に氷など一式持ってきていただくことで 一件落着し 
にぎやかな夕食は お開きになりました。

( お部屋の冷蔵庫を見ると なんと 氷結が 1缶 700円
くらいだったので お酒のお値段の高いこと高いこと!
普通は150円くらいなので たぶん 日本一高い 氷結でしょう! )

この時点では 既に売店は閉まっていましたが 全然大丈夫ですよ〜
お部屋におもちしますよ〜 と。 

ブラブラとお部屋に帰ったら 既にもう 「 強羅花壇特選梅酒 」
は お部屋のテーブルに置いてありました。
いつどうやって 手配したのかしら 素晴らしい迅速プレイ〜 
恐れ入りました。


夜の お部屋露天風呂は 蝋燭も灯されてライトアップされ 素敵な風情に。
春や秋ならば 扉を全開にして楽しんだら 一層心地よいでしょう。

ほめごろしされた私は またまた 靴下の要らない冬の夜を
過ごすことができました。

体も 心も 温かくなったのでしょうね、 なんちゃって! 

夜の露天風呂


murakinoriko at 16:35|PermalinkComments(3)

2007年12月19日

箱根旅行2 「 強羅花壇 」  お部屋編

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

強羅の紅葉


ランチに少し時間を取ってしまいましたが 無事 強羅に到着です。
強羅駅から 箱根登山鉄道沿いに少し戻る途中の 踏切を渡った所に
今日のお宿 「 強羅花壇 」 はあります。

箱根登山鉄道 強羅行き箱根登山鉄道信号を渡ると…







信号と紅葉強羅花壇の看板が
向こうに見えるのは「懐石花壇」











ここでいいのかしら? と 車を進めると そこにはお若い男性スタッフ
3名が お迎えです。

3名は ササッと車に近寄ってきて すぐさま一人はバレーパーキング態勢
もう1人は 私達の荷物を車から出し あとの一人は 手早くその荷物を
館内に運び 私のバッグも さりげなく持っていきました。

そのとたん 館内から 女性スタッフが 転がるようにお出迎え!

す、素晴らしい 連係プレーです! 

私達は なす術も無く まるで操り人形のように さ〜こちらへどうぞ、
という声のほうへ 導かれていきます。

もっと 入口あたり 見たかったわ〜
玄関も 写真撮りたかったわ〜

と思ったものの それも叶わず ロビーの椅子に到着です。
( そこで 私のバッグが返されました。 )

車寄せ入口ですまだ小路が…







… ということで 上の3枚の写真は 翌日早朝に主人が散歩に出た
時に撮った 玄関周りの写真です。

入口に停まっている 黒のベンツは お客様の送迎用の車で
後から 遅れてきた息子も 強羅駅から このベンツで送迎して
もらいました。

仲居さんが言うには チェックイン前、 アウト後も 箱根で
行きたいところがあったら いつでも送迎いたしますので 
この車を 利用してくださいね、との事でした。

行き、帰り とも 送ってくださるようです。
お荷物は お宿に預けて 観光してね! ってことです。
う〜ん らくちん、らくちん。

小さなフロントまずここで係りの人を待ちます強羅花壇といえばこの柱廊







さて この眺めの良い椅子に座るや否や すぐさま今回の私達担当の
仲居さんがやってきて お部屋に案内してくださいます。

お部屋につくまでの間 館内の説明を受けますが かなり入り組んだ
建物なので なかなか 理解するのに 大変です。

ここはロビーが6階で (最上階) お部屋は5階から1階まです。

ロビーから下りる階段の先には 強羅花壇といえば、の柱廊があります。

ロビーからは 見下げる感じになります。

下の柱廊の写真では 手前がロビーへ上がる階段で 
廊下の先が 外にある月見台です。

この廊下の右側には大浴場 下の階には宴会場 プールがあり 左側には 
ティルーム、バー 談話室 などが 宙に浮いているように建っています。

有名な柱廊


客室棟は ロビー棟の横にあり お部屋に向かう長い廊下は 
今盛りの 紅葉が眺められ お部屋に入る前からワクワクしてきます。

私達のお部屋は 5階の 「 菊 」 の間です。

5階の廊下菊のお部屋ご挨拶状







今回お部屋を選ぶのに迷いましたが 5人で泊まれるお部屋は 上層階では
2タイプしかなく 眺めの良い 角部屋である 5階の 「 菊 」
の お部屋をリクエストしました。

お部屋123







お部屋は 12.5畳の本間と 6畳の次の間 バルコニーに面して
椅子の置いてある3畳の間 そして 渓谷を眺められる 広いバルコニー
付きです。

お着きのお菓子は 緑の練りきりで 「 聖夜 」 という
名前がついたものでした。

お茶を頂きながら 仲居さんの説明を受けます。

「 お嫌いなものがあれば何でも おっしゃってくださいましね。 」 
「別に 何でも食べられますので。 」
「でも 遠慮なく 何なりと 言ってくださいね。 」
と食い下がるので 主人が
「何々が出るのですが 大丈夫ですか? と言ってくれれば
答えようもあるけれど 漠然と何が嫌いですか? と言われてもね〜 」
と応酬すると
「 いえいえ どうぞどうぞ 何なりと... 」 と言うので
「では 納豆が嫌いなんですけれど 」 と主人。
そしたら 毅然と
「 納豆は お出ししておりません 」 ですって。

主人、 とほほ 状態でした。

でも 和やかな雰囲気の中での会話なので 思わず皆で笑いあって
しまいました。

でも 主人だけが 笑えない状態で…

お部屋から見るバルコニー


バルコニー123







広いバルコニーからは ちょうど夕暮れの渓谷の景色が 眺められ
5階にして良かったな〜と 思いました。

1、2、3階は お庭付きのお部屋ですが 眺めは望めず 
やはり眺めが良いのは 4,5階とのことです。

でも 反対に 上階は お部屋のお風呂は 温泉ではないとのこと 
温泉重視のお客様は 1階の お庭に露天風呂のついているお部屋を
希望すると良いですね、とのことでした。

半展望風呂


ヒノキの香り豊かな ひろーいバスルームです。

先のガラスの扉を開けると バルコニーに続くので 季節によっては
扉全開で 半露天風呂として 楽しむことが出来ますね。

洗面台は バスルームの中と外の2箇所あり アメニティは RMKです。
クレンジングと 化粧水 美容液 マスクまでついていました。
女性には うれしい 配慮ですね。

お風呂12RUMIKOのアメニティ










さて 少しくつろいだ後は 娘達は 予約してあるエステがあるため
二人で 大浴場に行きました。

お部屋からお出かけする時は いつも仲居さんの先導つきなんです。
まぁ 最初は迷うっていうのもあるけれど 何時もお迎えつきなんです。

この時も 娘達は お風呂に入った後 エステルームまで案内するので
談話室で待つように 仲居さんに言われていました。

私達も お部屋で お風呂の用意をしていると 仲居さんが来て
「 お坊ちゃま そろそろ到着致します 」
と わざわざ 伝えに来てくれました。

お坊ちゃま?には 強羅駅に着いたら 自分でお宿に連絡するように
言っておいたので 連絡が入ったのでしょう。

廊下から見る紅葉12


しばらくして その仲居さんが お坊ちゃま?を お部屋まで
案内してきました。

お茶を入れて 浴衣の丈を見たりして…

主人の浴衣の丈が少し短いのを見て 早速2Lサイズをお部屋まで届けてくれ
その後 私達3人は お風呂に向かったのですが その姿を見た仲居さんは
2Lでも少し短いと感じたらしく すばやく3Lも持って来てくれました。

その途中 仲居さんが 息子に 「 お母様は お若いですね〜 」
と 言って私をほめてくれるのです。

これが昨日コメント欄に書いた 今回の旅で褒められたことなのです。

「 本当にお若いですよね〜 私 もうビックリしました 」 と。

「 実は 私、凄く歳をとっているんですよ〜 」 と私が言ったら

「 聞いていますよ〜 お嬢様方に〜
  本当に 凄くお若く見えて もうビックリしたんですよ〜 」

と 何度も何度も ほめて ほめて ほめ殺し状態でした。

一体 いつ どのような状況で 私の年が 暴露されたのかしらん?

廊下から見る紅葉


私が 「 いや〜ん そんなこと… そんな若いだなんて〜 」
と はしゃいでいるのを見て 息子と主人は きっと
「 お世辞だっちゅ〜の 」 と思っているに違いありませんでした。

下を望む館内12







あとから 事の顛末を娘達に聞いたら エステに向かう案内の途中で
仲居さんが 「 今 弟さんが お付きになりましたから お姉さま方で
弟さんを ロビーで お迎えしましょう 」 と
提案があったそうです。 (汗)

娘達は え〜 別にいつも会ってるから 今さら お出迎えなんて…

お出迎えなんてすると 余計あの子(弟)を 調子づかせるだけだから 
行かなくていいよ〜
 
と 思ったそうですが 仲居さんの先導についていかなくてはならないので 
仕方なく 不本意ながら お出迎え状態になってしまったそうなんです。

弟を出迎える姉二人、 いつもは ありえない状況です。

そこでの会話で
「 こんなに大きなお子様が 三人もいらっしゃるのに 
お母様 とてもお若いですね。 」 と言ってきたそうなのです。

そこで 娘が 「 え〜 母はもう 1月で56歳になるんですよ〜 」
と言ったら 
「え〜 本当ですか? すごーく お若く見えますよね。 」
とますます 驚いて くれたそうなのです。

それで 私の年がばれて 年齢の割りに 若く見えると しきりに
褒めてくれた、ということらしいのです。

月見台


夫婦二人で旅行するときは そんなこと言われたことないのに
( って 歳を言う機会もないので )
3人の子どもと一緒だと 子どもの年齢にしては 若く見える 
( 若造り? ) と 思われるのでしょう。

この後も 何度も何度も お母様はお若い、と 仲居さんは
連発してくれました。

またしても 「 お世辞だっちゅ〜の 」 と 娘も 思っているに
違いありません。

談話室123







私は 大浴場を堪能した後 談話室で 冷たいお抹茶を頂き
マッサージチェアーで のんびりしました。。

主人と息子は 久しぶりに親子でプールで泳ぎ その後大浴場に行き
夕方のひと時を 楽しんでいるようでした。

どこを見ても絵になる 「 強羅花壇 」 は夕暮れもとてもステキでした。

murakinoriko at 15:59|PermalinkComments(4)

2007年12月14日

箱根旅行 1 仙石原、冨士荘 〜 ポーラ美術館

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

紅葉にはもう遅いかと思いましたが 久しぶりの家族五人の温泉旅行に
( 1泊目は夫婦2人で 2泊目が 家族5人です )行ってきました。
…が 箱根は紅葉真っ盛り!

お天気にも恵まれた 2泊3日でした。

箱根旅行 仙石原紅葉


1日目は 車で2時ごろ家を出ましたが 平日だったので 
混雑も無く 3時半ごろには 箱根に着き
今日のお宿の 仙石原へ向かいました。

向かった先は 「 箱根の美味しい隠れ宿 冨士荘 」 です。

このお宿は 仙石原では かなり古いお宿で 昭和38年から経営して
いるそうで 数年前に改築をして 客室露天風呂を作ったり
健康懐石なる献立を考案したりして 小さいながら (全8室)
心づくしの おもてなしのお宿ということです。

冨士荘入口お部屋です







建物は 普通の一軒家の風情で かなり古い物でしたが
お部屋は とてもきれいに改装されていて
ここそこにこだわりが感じられる 可愛いお宿でした。

お風呂は 各お部屋の露天風呂のほかに 大浴場が男女それぞれにあり
その他 貸切露天風呂も2つあり どちらも大涌谷の源泉がたっぷりと
掛け流れていて ミルク色の温泉が とても気持ちの良いものでした。

お部屋2お部屋のお風呂こんなお部屋もありました


夕暮れの紅葉


貸切露天風呂箱根ビールはサッポロですグラスにはススキが


健康懐石の夕食お鍋は五穀餅をいれます田楽







このお宿は 仙石原の 交差点からは少し入ったところにあるので
とても静かで 周りには 企業の保養所やリゾートマンションなどが 
点在していて 後はのんびりとした風景が広がっています。


さて 夕食は お肉を一切使わない 「 健康懐石 」です。
冨士荘には 料理へのこだわりがあるそうで 豆乳や お豆腐を使った
独創的な 健康に良い お献立ばかりでした。

今の 私には ピッタリでした!

ますの包み焼き焼きおにぎりのお茶漬けお夜食







豆乳の茶碗蒸し 豆乳とうふ とうふの田楽 五穀米のお餅鍋
湯葉や こんにゃくのお刺身 などなど 良く考えたな〜って
感心するくらい健康的な こだわりのお料理のオンパレードでした。

いつもは 旅行の食事は食べきれない私ですが今日は完食できました。

夜はお部屋の 露天風呂を堪能し、やはり少し物足りなかった夕食の
渇望感を お夜食のおにぎりでいやし ぐっすりと眠る事が出来ました。

家では靴下をはかないと 眠れないほど 冷え性の私ですが なんと 
夜中に靴下を脱ぎ捨てるほど 体がぽかぽかに温まった一晩でした。


仙石原は 朝晩はだいぶ冷え込み 空気もすがすがしく感じました。

朝の仙石原朝食付近の通り







朝食も 健康的な献立で 唯一、油物は サラダの上にのっている
湯葉を揚げた チップみたいなものだけでした。

う〜ん これじゃ コレステローラーの私には やっぱり 
物足りないお食事内容でしたが 滞在しているのは 
比較的若いカップルばかりでした。

こんなにさっぱりして これで 皆さん、足りるのかしら?
と心配してしまいました。


冨士荘をチェックアウトした後は 以前から行きたかった 
「 ポーラ美術館 」 の見学です。

お宿からは10分くらい山の中に入ったところにありますが
斜面に建っているので 通りからは 建物はよく見えません。

あたりには 最後の紅葉が 風に舞っていました。

仙石原 紅葉12






3






4







森の中をよく見ると ガラスのアプローチが見えます。
そのガラスの橋を渡った先が 「 ポーラ美術館 」です。

ポーラ美術館1ガラス張りの廊下を渡って入口です







写真を大きくしてみていただければ分かりますが 周りの景色と
溶け込むように 建物が全てガラスで出来ているのです。

入口からは エレベーターで下がるようになっていて 下の階に
レストラン ( 入場者でなくても入れます ) と カフェ
(入場料エリア) 売店2ヶ所があり その下に展示室があります。

現在は 「 モネと画家達の旅 」 という企画が 催されていて
夏に 六本木の新国立美術館の「 モネ展 」で見た 「 睡蓮 」 
も展示されていました。

下にはカフェやレストランもエレベーターで下に下ります館内はガラス張り






また この美術館の常設展示室には モネ始め 
ルノワール ゴーギャン ゴッホ ピカソ … 
有名どころの作品が 沢山展示されていました。

そして 特筆すべきは さすがにポーラだけあって 
化粧品の道具の展示室もありました。

旅行用の持ち運びできる化粧道具や おしゃれな可愛いコンパクトなど
とても可愛い品々が 年代順に展示してあり 興味深く鑑賞しました。

有名どころの作品ばかり、すごいです!


森に溶け込んだ美術館を出た後は 車で箱根湯本まで行き 
電車で来た娘達と駅前で合流し 本日のランチを予定している
湖畔沿いの 「 アクアパッツァ テラス 」 に行きました。

箱根湯本の紅葉

今年の4月にオープンした イタリアンレストラン 「 アクアパッツァ テラス 」 です。

あの 「 アクアパッツァ 」 の 日高良美シェフのお店です。
今まで 芦ノ湖湖畔にはなかった とてもモダンで 現代的な
お店で テラス席もあり そちらは 犬も同伴 OKだそうです。

アクアパッツァテラス湖に面して建っています2階からの眺め







この日は ものすごい風で 湖も かなりの波が立っていましたので
テラス席は あけてなく室内席だけでしたが 生憎 12時半までは 
2階が貸切になっていたため 
( 浜美枝さんとめぐる… の様な旅企画 日にちは12月で違いますが )
通常の営業は 1時半からでした。

しばらく待てば案内してくださるとの事で 待っていたのですが
先に 名前を行って 他のところを見ていた人々が 次々と戻って
来たため 私達は 1順目に入れず その後もずっと待ち続け
結局入ったのは 1時間半後になってしまったのです。

最初に案内されたときに 何番目なので どのくらい待ちますよ、
と説明してくだされば 私達も お隣の
「 玉村豊男ライフアートミュージアム 」 など見学することも
出来たし 特別このお店ではなくて ワカサギのから揚げ定食でも
良かったわけだし…

何の説明も無いまま 今か今かと ただ待たされただけだったので 
私は 時間をロスしたことが すごーくもったいなくて
つい 支配人らしき方に 文句を行ってしまいました。

その方は 一人でインカムをつけて 沢山のお客様をさばいていたので
かなり大変そうでしたが 最初に一言順番を行ってくだされば 
イライラしないですんだのに〜 と 不満をぶつけてしまいました。

ようやく 1時間半後 案内されて お料理はとても美味しく 
大満足でしたが ちょっと気分が晴れないでいると わざわざ
その支配人らしき方が 私達のテーブルに 謝りにきてくれました。

自分の配慮が足りなかったこと せっかくの時間を無駄にして
しまったことなど 丁寧に陳謝してくれました。

テラス席

帰るころには 私の気分もスッカリ直っていて その支配人らしき方と
箱根のレストランのことについて お話が弾み 彼の前職場のレストラン
に私も行ったことがあったので そこのスタッフの方のお話などで 
かなり盛り上がって しまいました。

主人はそんな私を見て 
「 なんだよ〜 さっきまであんなに怒っていたのに
本当に 変わり身の早い人だね〜 」 と 呆れていました。

主人は 「 僕は あの対応を 許してはいないよ! 」
と 全くの ブレも見せず ぶすっと していました。

なんだよ〜 もういいじゃないのよ〜
あの人だって 大変だったんだから〜 
いい人だったよ〜 あの人。
なんて言い出す私に ますます ぶすっとした 主人でした。

カプチーノサーモンのサラダピザにパスタ







さて 箱根の紅葉を見ながら 車は いよいよ今日のお宿
憧れの あの 「 強羅花壇 」 に 向かいます。

murakinoriko at 20:49|PermalinkComments(4)