2008年07月21日

七夕会 箱根1泊旅行

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

7月の第一金、土と 1泊で 箱根に行ってきました。

アルベルゴバンブー ロビーのお花


この箱根旅行は 私がお勤めをしていた時の 同期の女子が毎年
7月の第一土曜日に集まる 「 七夕会 」 の催しで 
今年は 初めての1泊旅行になりました。

場所は この時期アジサイがきれいという事と 会社の関係で
格安で宿泊できるステキな施設があるので 箱根になったのです。

私たち同期の女子は全員で9人いますが 毎年この同期会は 
7月の第一土曜日と決まっているので 今年も欠席は1人 
( 宿泊7人 夕食で帰る人1人 ) の8人で楽しい旅が出来ました。

すてきなロビー


このステキなロビー、 「 アルベルゴバンブー 」 です。
仙石原にある イタリアンのお屋敷レストランで ランチをしました。

ステキな外観はこちらからどうぞ。

店内 1店内 2


お屋敷はとてもゴージャス!
それもそのはず オーナーが すべて納得するものを イタリアで探し
取り寄せ 何年もかかって 作り上げた洋館なのだそうです。

映画 「 ゴッドファーザー 」 の結婚式のシーンを夢見て
人々が楽しく集える 「 家 」 を作りたいというオーナーの夢が 
このレストランには あふれています。

食器はジノリ 階段の手すりも鉄の特注 瓦や 敷石 扉なども
全てイタリアからという こだわりが感じられ 
壁一面のフレスコ画や まばゆいばかりのシャンデリアも見事です。

スタッフは 皆さんプロフェッショナルという雰囲気満載で
特に 受け付けにいらっしゃった中年の女性は 不思議な雰囲気の方で
このお屋敷にとても似合っていました。

前菜テーブル1前菜テーブル 2


お昼のコースの前菜は 中央のテーブルからのビュフェです。
何種類もきれいに盛ってあるので お腹のすいている方は こちらを
ガッツリ! 頂いてもいいですね。
私は 写真用に 少し少なめの盛りにしました。

私の前菜


このレストランの場所は 東名から来ると 仙石原の交差点の少し先なので
強羅方面から来るより 御殿場方面からのほうが行きやすいようです。

私たちは 新宿からの高速バスを予約して 仙石原小学校前で降りました。
(バス代 新宿から 1850円 )
バス停からは ぶらぶら3、4分です。

あふれるばかりの緑の中に ステキにたたずんでいます。

パスタランチ 海の貝類バジリコソース本日のタルと盛り合わせ(2種から選択)



スプマンテのフルーツゼリー(2種から選択)コーヒーと小菓子



デザートは2種からの選択で 
タルト盛り合わせ と スプマンテのフルーツゼリーでした。

テーブルのお花1テーブルのお花 2


お部屋には 何処にもお花があふれていて ステキでした。

店内のチェストの上のお花


お席


メニューAランチ、3675+10%トイレもステキ♪


パスタランチは 3500円 + 税 サで 4042円でした。
トイレもステキで 思わず写真を撮りました!
結婚式もよくあるようで 館内でも お庭でも ステキな会を
開くことが出来るようでした。 

感じとしては 昨年、主人といった オーミラドーに似ていましたが
アルベルゴバンブーのほうが もう少し規模が大きい、空間が広いように
思えました。

オーミラドーと違い 多分こちらには 宿泊施設がないようでしたが 
お泊りの案内もあるようで ( フロントに書いてありました ) 
近くの宿泊施設に お部屋が用意してあるようでした。

やはり こちらにディナーに来た時などは 帰るのが億劫になるでしょうね。

入口の階段から


帰りには 女性のみだそうですが バラのお花をいただきました。
8本揃うと 大変きれいな 大きな花束になりました。


さぁ この後は 先ほど降りた仙石原小学校のバス停から
施設めぐりバスに乗って ( このバスはガラスの森や ポーラ美術館や
強羅美術館など名所を巡っています ) 私たちの本日の宿泊施設
彫刻の森まで 一気に連れて行ってくれました。 ( パスモ使えます ) 

箱根 宿泊


宿泊施設の 素敵なロビー。

モダンなロビー


ラウンジ1ラウンジ2


ここかしこに 有名デザイナーの家具が さりげなく置かれています。

お部屋の調度品も全て デザーナーものでそろえてあります。
最初 私たちは気が付きませんでしたが 後からお部屋の案内を読んだら
どれが誰の作品か 書いてありました。

私たちが気軽に鍵をちょこっと置いていた台も 有名なアーティストのもので 
後でそれを知って 皆でビックリしました。

奥には和室室内 イサムノグチのテーブル


2階にはベッドルームリビングは吹き抜けですメゾネットです、上から見たところ


お部屋はメゾネットの 吹き抜けです。
玄関を入ると左側にベッドルームが その下は吹き抜けになっていて
大きなリビングスペースと 奥に和室があります。

写真で見るよりずっと素敵です。

リビングは 2階の大きなガラス窓も見えていて 
1階の窓からは 箱根登山電車が 見え隠れしています。

電車好きな子どもなら 一日電車を見ていてもあきませんね。

この日は メゾネットのお部屋を2室取りました。

1室は 黒革を貴重とした 「 エリートモダン 」
もう一つのお部屋は 木をメインにした 「 森の言葉 」 
( 泊まっていませんがもう1室は 「 セレブリティ 」 と
名づけられていました。
ちょっと恥ずかしい名前ですが 誰が考えたのでしょうね )

ちなみに 黒革のお部屋のテーブルは イサムノグチの作品でした!
お金のかかっている施設なんです! こちらは...

夕食メニュー12


さて 夕食は6時からです。

こちらの施設は いわゆる寮なので 夕食時間などは 決まっています。
また 大浴場はありますが ( お部屋にもバスはありますが )
露天風呂や カラオケ施設などはありません。
あくまで しっとりと 落ち着いた 大人の施設でした。

でも ボーイさんは まさしくボーイさんチックで きちんとしていましたし
人数も多く とても洗練されている 接客をしていました。

夕食前菜


前菜


お料理は 食べきれないほど 沢山ありましたし 器も凝っていましたし
季節のものも ふんだんに使われていました。
鮎が出るなんて 感激!

私は 少し体調が悪かったので ( これについては次回に詳しく )
食欲があまりなかったのですが 皆はとても美味しいといって大満足でした。

私がいちばん美味しかったのは 和辛子とパセリのおうどんでした。
冷たくて さっぱりしていて 喉越しも良く 食欲のないときでも
これなら 美味しくいただけました。

お造り、才巻き海老 マグロお椀和辛子とパセリのうどん


鮎の塩焼き


あまりにお腹が一杯になって この日は誰もご飯をいただけませんでした。
おしゃべりに夢中になっていたのかも しれませんね。

8時には お食事も完了して おしゃべりタイムです。

皆 具合が悪い、体調がいまいち といっていましたが 
なんの、なんの 皆さんお元気!お元気!

全身、震えがきているのよ〜 と言っていた人も
震えを忘れるほど楽しかったわ、と言って 凄く元気にしていました。

私は 少し寒気もしていたので 早めに就寝しました
何人かの皆さんは 夜遅くまでおしゃべりに花が咲いていたようです。

鱧揚げ物デザート


この私たちの同期は 会社にいるときから とても目立っていて
( いい意味ではなくて 悪い意味で ) とにかく おしゃべりな
集まりでした。
午後は たいてい一仕事した後 他の部署のメンバーのところに行って
「 お茶行かない? 」 って。
さっき お昼行ったばかりなのにネ〜 

勝手に 「 じゃお茶行ってきます〜 」って出て行ったりしていました。 

その挙句 上司の方から お茶代を貰ったりして...

今じゃありえないですよね。 こんな OL!
どんだけ わがまま物め!

ある時 あんまり仲が良かったので お給料とか ボーナスとかを
貰ったすぐその後で 例によって 喫茶店で お茶しながら
金額を見せ合ったりしていたのを 上司の人に見つかり 
皆それぞれの上司から これからは 人それぞれ金額が違うから 
決して見せ合わないように と 注意されたことがありました。

こういう情報が 大きな不満になって 組合活動に発展するんだ、と
言われました。
ふ〜ん そうなんだ〜 そういえばそうですよね。

でもその後も ずっと 見せ合っていたと思います。
不満も出なかったので さほど上司の人の言うような差は
なかったのかもしれませんね。

査定が 悪かったのかしら?
上司同士 相談して 査定を悪くされていたのかもしれませんね。 

でも その同期のメンバーを 採用したのも この会社なのですから
会社の気風として その時は このようなメンバーも 面白いと
思って採用したのかもしれませんね。 
 
でも 失敗したと すぐ会社の方も思ったのでしょう。
その後の代の人は 大変真面目な おとなしい方ばかりだったと
記憶しています。

朝食 洋朝食 和


さて 一夜明けて 快晴です。
真夏のような 日差しの一日です。

美味しい朝食は 和、洋あり 予約の時に 選べます。
このほか ジュースや コーヒーなどは 別のテーブルにあります。

朝の箱根の緑を ラウンジから楽しんで 元気に出発です。

この施設 1泊2食付 ゲストは12000円でした。
ご興味のある方は 私までどうぞ!


彫刻の森美術館を ブラブラ巡り 登山電車で 湯本まで降りて
おそばを食べて お別れしました。

もっと時間があれば 全身震えさんのお知り合いの お蕎麦屋さんに行く
予定でしたが この日は アジサイも盛りだったので 
箱根は大変な混みようで タクシーに乗るにも 凄く並ぶ始末、 
そのお蕎麦屋さんへは 次の機会に行くことにしました。

皆さんは 小田急ロマンスカーで 
私は 小田原に出て東海道線で帰りました。
平塚の七夕もあって 東海道線は とても混んでいました。

私は この会に行かれるかどうか とても微妙だったのですが
何とか無事行かれて本当に良かったです。

朝の箱根


皆さんとお話していて 楽しかったあの頃に戻れて 不思議な感じでした。
30年以上前のことを 昨日のように話している私たちは 
一生この思い出を 共有できるんだな〜と 感じました。

また 来年の 七夕会に参加できるよう 頑張らなくちゃね。
皆さんありがとうございました。


murakinoriko at 16:35│Comments(6)箱根 

この記事へのコメント

1. Posted by Emiko   2008年07月29日 16:53
紀子様
はじめまして
ハワイのブログを探していまして紀子様のブログに出会えました。
実は私も同じ名前 漢字です。
なにかとても運命的なものを感じてしまいました(笑)←そして私だけの運命ですが・・・・スイマセン
ハワイ旅行全部拝読させていただきました。
すべてお写真がきれいで つかの間のハワイの地へタイムトリップでした。
そしてハワイのクーポン情報や自動化ゲートの件 
早速プリントアウトしました。

初めてのハワイで私が泊まったのはモアナではありませんが 
主人との初めてのハワイで宿泊したのはモアナなので大好きです。
なんとそのときは1ドル89円の信じられない良い時代でした。

お正月に家族でハワイを計画中です
(いえ 必ず実行しますが・・・・)
どうぞこれからもすてきなお写真をお願いいたします。

2. Posted by 紀子   2008年07月29日 21:37
emikoさま

初めて訪れていただき ありがとうございます。
えみこ様ですよね、 でも同じ名前ということなので
紀子さまでしょうか?

数あるハワイブログから 私のところに来ていただき
運命的とおっしゃっていただき 私も本当に嬉しいです。

それに クーポンや自動化ゲートのお話も 
少しでも役に立ってくださったようで ありがたい気持ちです。
ただ 自動化ゲートの出国ですと 
パスポートに スタンプが押されないようなのです。
それも少し淋しいですね。

フランスに行った時も 入国、出国ともスタンプを
押してくれなかったので
私は係りの人に ここにスタンプを押してね、と
おねがいして 押してもらいました。 
だんだんとそういう動きになっているのでしょうかね。

さてさて 1ドル89円とは、 懐かしいですね。
多分13年前の夏でしょうか?
今は 1ドル110円くらいになっていますが
お正月には 少し円高になっているといいですね。

私の旅ブログは皆様のような 楽しい話題ばかりではありませんが
病の中でも楽しい気持ちを忘れずに 旅を通して
前向きに生きていけたらと思い 始めたブログです。
どうぞ これからも お暇な時に 覗いてくださいね。

本当にありがとうございました。

3. Posted by ビビアン   2008年07月30日 02:23
相変わらず充実した日々をお過ごしで!!
紀子さんのお人柄で良い人間関係が30年も続くんでしょうね。

元のお勤め先の宿泊施設・・・凄いですね!
メジャーな会社で楽しいOL時代を送られたんでしょうね。

私も楽しかったり、胸がキュンと切なくなる様なOL時代を思い出しました。
ブログを訪れる方も増え皆さんのコメントを読ませて頂く楽しみがふえました。

七夕会にいつまでも参加できるようお祈りしてます。


4. Posted by Emiko   2008年07月30日 17:55
紀子様
Emikoは大好きだった祖母の名前です。
大好きだった祖母を身近で感じられるようにHP上
ではEmikoなんです♪
自動化ゲートの件 
紀子様がおっしゃられる通りスタンプがないのがすごく残念だったのですが・・・
「お願いね♪」すればいいのですね。
アメリカ人のところかまわずスタンプを押す性格が捨てがたかったもので・・・・

今は夏休み 男の子3人の世話で毎日大変です(汗)
5. Posted by 紀子   2008年07月30日 22:00
ビビアンさま

いつもいつも ビビアン様は こんな、わたくしめを
褒めてくださり 穴があったら入りたいようです。
私はただの わがままっ子なんですよ!
( 。。子って年じゃないですね )

ビビアンさまの 胸キュン!のお話し、興味でまくりです。
一体どんな 切ない 甘すっぱい思い出なのでしょうか?
若い時の思い出は 今思い出すと 余計素敵に感じられますよね。
ビビアンさまも 素敵なOLだったのでしょうね。

このブログの読者の方も なぜか皆さん雰囲気が似ている方ばかりで
楽しさが広がり とてもありがたい気持ちで一杯です。
ビビアン様がおっしゃる通り コメントを開く楽しさがふえました。
どうぞ この先も 仲良くしてくださいね。
6. Posted by 紀子   2008年07月30日 22:07
emikoさま

そうなんですか〜
emiko様には そんな思い出が...
名前の秘密、 教えてくださりありがとうございました。

さて 自動化ゲートとパスポートのスタンプの件、
私の説明不足でした。
自動化ゲートでは やっぱりスタンプは押してもらえないのです。
押してね、といったのは フランスに行ったときの
フランスでの入国、出国の際の話なんです。
フランスでは 有人カウンターでの出入国審査でも
スタンプを押してくれない係員が多いようです。
ですので 押してね! って言って押してもらいました。
紛らわしい文章で ごめんなさいね。
私もスタンプを押してもらいたい派なので
自動化ゲート、 躊躇しているんです。
でも 混んでいる時は めちゃ早いようですよ。

emikoさまは 男の3人いらっしゃるんですね。
では 夏休みは お忙しいですね。
わが家は 一番下が大学生なので
試験が終わり すぐさま サークルの合宿に行ってしまいました。
なので 一人いないだけでも 随分楽な、日々です。

どうぞ 暑い中 お子様方のお世話で 夏バテなどしないように
体調に気をつけ お元気でお過ごし下さい。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字