2008年11月

2008年11月27日

箱根紅葉旅行  おそば 「 かわ嶋 」  〜  仙石原 「 仙郷楼 」

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

御殿場 紅葉


暫くの間 更新を怠っていまして 皆様にはご心配をおかけしました。
用事が立て込んでいたり 病院に行って治験を申し込んだり 
めまいのせいで少しの間 調子を崩したりと 色々忙しくしていました。
でも 今は だいぶ元気になりました。

そんな中 11月中旬に 家族3人 + 父母との5人で 
箱根の仙石原に紅葉を見に 1泊温泉旅行に行ってきました。

入口アプローチ


最初のきれいな紅葉は 御殿場でお昼ご飯に寄った 「 かわ嶋 」という
お蕎麦屋さんの お庭の紅葉です。

かわ嶋


広大な敷地のなかに 何棟が建物があって その中の一つが
お蕎麦屋さんになっています。

他の棟には 洋食のダイニングもあるそうですが すべて予約制に
なっているようです。
こちらのお蕎麦屋さんも お昼のみフリーで やはり夜は予約だそうです。

入口かわ嶋 お子様は入れません


遊季庭 「 かわ嶋 」、 中学生以下は入れません。
たたずまいの割には お得なお値段設定!
嬉しいですね。

男性陣は かき揚げそば 1300円
娘は かわ嶋膳 1600円
私と母は 割りこそばを 2人で分けて頂きました。
( 5人で 4つしか頼まなかったけれど 全く問題なかったです )

メニューかき揚そば


かわしま膳割りこそば


お部屋は3室あって テーブル席のお部屋、 お座敷のお部屋 
そして 私たちが通された お庭に面したカウンターのあるお部屋です。

カウンター席の下は 足が伸ばせるようになっていて その中は
ホットカーペットが敷いてありましたので 暖かく過ごせました。
大きな一面の窓からは 見事な紅葉が眺められ お客様もあまり多くなく 
従業員の方達も素朴な方達で 落ち着いてお昼ご飯をいただけました。

カウンターのお部屋御座敷のお部屋


お部屋の窓からお部屋の窓から2


お庭が広いので 散策できます。
木々の葉っぱが色づきはじめていて きれいな秋の午後です。

店内は禁煙だったのですが 入口の横に 灰皿の置いてある長椅子が
あったので タバコ好きな父に ここで吸ったら? と私が言いましたら
父は聞こえていないように知らん顔をするので それならいいや〜と
私達は広大なお庭を のんびりと散歩していました。

タバコに関しては 父は 聞こえないふりをするんです。
なぜかと言うと 父がタバコを吸うことを 母が禁止しているので 
( 吸うと父に喘息が出るので )
たばこの話題に触れられたくないようなのです。

暫くして そっちを見ると なんと ちゃっかり父は美味しそうに 
その長椅子に座って タバコを吸っているではありませんか。
父は最近耳が遠いといってますが 本当は聞こえないフリを
しているんじゃないかしら?と 私達は思っています。

窓辺秋の色


今から3,4年前に 父が お医者さまに 
「 肺に良く効くいい注射があって それを打つと5年長生きが出来る、
その代わり保険がきかないので 自己負担になるが打ってはどうか? 」 
と言われたというのです。

( 父の話なので 信憑性はありませんが こんな感じの話でした )

もともと父は 自分に都合のいい話は 1,5倍くらい大げさに言う
性格で 母もこれまたB型で 気楽な性格なので 2人で話しているうちに
このような長生きできる注射、などどエキサイトしていったようです。 

母が 父の肺は 真っ黒だから ( ずっとヘビースモーカーなので )
この際 お金がかかってもいいからそれを打ってもらおうと言い、
一体いくらくらいするのかね〜 と私に聞いてきました。

私は 「 え〜 そんな言い薬があるの〜
たった1本注射をすれば 5年長生きできるなんて 信じられないよ〜
私にも打ってほしいよ〜
だいたい そんな注射があるなんて聞いたことがないよ。
あったら みんな打ってるはずだよ〜 
お父さんが また大げさに言ってるんじゃないの? 」

と 期待に胸躍らせている老夫婦に向かって 私は 残酷なセリフを
ビシバシ投げつけていましたが それを聞いていた主人が

「 本人がそう思っているんだから 打ったらいいじゃないか? 
打たせてあげればいいよ 」 と言うんです。

( 何だか 怪しい薬の話のようになっていますが )

そこで 私が 「 たぶん 高くても10万円くらいなんじゃないの〜
お母さん達 最近、お金使ってないから そのくらいで長生きできるなら
打ちなさいよ 」 と勧めておきました。
( 所詮 老夫婦のお金だしね。 私が払うわけじゃなし。。。 )

そして お医者に行って 打ってきたんです。
5年長生きできる 肺に効く注射と言うものを…

みんなで 一体いくらかかったんだろうと 興味津々できいた
注射のお値段は なんと 6千円でした!

「 や、安い! 5年間で6千円だなんて、 いいね、その注射。
わ〜 じゃ 何回も打ってもらえばいいよ〜 」 と私。

こんな感じで 3、4年前に 家族で笑いあったものでした。

父は この注射をしたことで すっかり自分の健康に自信を持ったようで
一時は禁煙をしていた父も それ以降 咳をしながらも 
隠れて 再びタバコを吸っています。

が、 すこぶる元気なんです、 86歳になります。

やっぱり その注射、効いてるのかしら?
その日も美味しそうに 私達に隠れて こそこそと何度も吸っていました。

( 調べてみましたら そのワクチンは 
肺炎球菌ワクチンというもののようです )

お庭の紅葉お庭


綺麗な紅葉のお庭のある 「 かわ嶋 」
御殿場にいらしたときには ぜひ寄ってみてはいかがですか?
大変美味しいお蕎麦屋さんでした。


さて 御殿場から 乙女峠を通って 箱根の仙石原に向かいます。
本日のお宿は 仙郷楼 「 別邸 奥の樹々 」 です。

入口1仙郷楼入口2


仙石原の 「 仙郷楼 」 は お宿の前にバス停もあり 車ではよく
前を通っていましたが 今まで泊まったことはありませんでした。

最近箱根は お湯が透明な温泉が多い中 この仙郷楼は 白濁温泉なので
たまには いおうの白い温泉に泊まりたいという娘の希望で 今回の宿泊は
こちらのお宿になりました。

きれいに手入れされた長いアプローチの先に 大きな本館の建物があります。

仙郷楼への道仙郷楼 本館


本館から 転げるように係の方が出て来てくださり 車のキーを渡します。
左を見ると 今回お世話になる 別邸の入口があります。

別邸に泊まると この門のすぐ横に車が停められるようです。
( 本館に宿泊の方は 下の方に駐車場がありますが たぶん係の方が
停めて来てくれるようです )

別邸への門別邸 奥の樹々 入口1


奥の樹々 入口玄関を入ったところ


仙郷楼の 別邸 「 奥の樹々」 は 新しい建物の中にある全6室のお宿です。
門をくぐるとまっ白い玄関があり そこを入ると 目の前のガラス越しに
箱根の金時山がくっきりと見えます。

館内は 白木とガラスの センスのいいすっきりとした和風のインテリアで
入ってすぐの 広い畳の間が ロビーのような感じで広がっています。
( こちらは 別に何をする部屋でもないようです )

長い廊下をいくつか曲がって たどり着く一番奥のお部屋が 
私たちのお部屋 「 山栗 」 です。

奥の樹々の ロビーのようなところ一番奥の 「山栗」のお部屋


5人で泊まれるお部屋は この別邸の中には3部屋しかなく 紅葉の時期は 
なかなか空きがないのですが たまたま娘がホームページを見ていたら
つい昨日までは満室だったのに 何と 広いAタイプのお部屋が突然
空いていたので 即クリックしたわけなのです。

お部屋に入ったところの廊下本間


副室からベランダを見る本間から副室を見る


畳敷きの広い廊下を進むと 10畳の本間と 隣に同じく10畳の副室
その2つの部屋に続いて お庭に面して畳が横に7畳並んでいます。
ですので 障子を開けると27畳の広々とした空間が広がっています。

そのほかに 本間の奥に書斎風の小間 副室の隅にも お化粧の間が
あり テレビは 本間 副室それぞれにあります。

たたみ敷きの広縁長い濡れ縁



お庭に面しては 板張りのこれまた長い廊下が続いていて
この廊下は 露天風呂まで続いています。

濡れ縁の先には お風呂が露天風呂



客室露天風呂は 外廊下からも お部屋の副室からの廊下を通っても
行けます。

お風呂は 3,4人はゆうに入れるほど広い湯船で 白く濁っている
お湯が かけ流しで あふれ出ています。

お風呂の周り2面が 障子になっていて それを開けると 
お庭が見える気持の良い オープンな露天風呂になります。

露天風呂



おふろからの景色12


客室露天風呂


こんな感じで お風呂は眺めの良い紅葉の山々を見ながら入れます。
向かいの山は金時山だそうです。
お庭に大きくそびえるのは 栗の木だそうで このお部屋の 「 山栗 」
という名前も それに由来しています。

他のお部屋の名前も そこから見える木々の名前になっているのだそうです。

お風呂から客室を見る


お庭の景色見上げると紅葉が


洗面台は2台あり 内湯は 大きい真っ白なジャグジーになっています。
5人泊まれるお部屋なので トイレも2つ お部屋も広々 お庭も広くて
眺めが一番良いお部屋ですよ、 とお宿の方が言っていました。

洗面台室内のお風呂はジャグジー


水や浴衣の用意


別邸のお客様は 2時チェックインで 本館は3時チェックインなので
本館のお客様で混みだす前に 本館のお風呂を楽しみに行きました。

お宿全体の敷地も大変広いということで 本館のお風呂の後 
お庭散策に回ろうと 皆でお部屋を出ました。

夕暮れが始まろうとしている本館に 明かりが入り たそがれたその風情は
何とも言えない 味わいを感じさせました。

お天気の良い秋の一日が 終わろうとしています。

夕暮れの本館


murakinoriko at 23:59|PermalinkComments(6)箱根 紅葉旅行  「 仙郷楼 」 

2008年11月17日

クイーンアリス日吉 & 高尾山  「 うかい鳥山 」

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11月初旬のおでかけです。

クイーンアリス


正面


東急東横線の日吉駅の 慶応大学の敷地に出来た 新しいビルに 
あの クイーンアリスが出来ました。

メインのお部屋角のお部屋


10月の中頃 東横線でお出かけの時に 駅のホームの広告に 
「 クイーンアリスオープン! 」  と出ていて びっくり、 
それにウエディングも出来るって書いてあり またまたびっくり!

それまで全く知らなかったのです。
慶応大学の新しいビルに クイーンアリスができるなんて。
その名も「 クイーン・アリス ガーテンテラス日吉 」

私たちの個室テーブル


その日、駅のホームで クイーンアリス開店に気がついてびっくりして
いたら 地元のお友達からメールが入り
「 クイーンアリスが出来るって知ってる? 」 と。
私も 「 今、駅で広告見てびっくりよ! 知らなかったわ〜 」 と。
それが お店の出来るほんの2週間くらい前の出来事で、
それで すぐその友人が 予約をしてくれました。

ランチ1、2800円ランチ2、4500円税サ込み飲み物800〜900円税サ込み


実は開店の日に お店の様子を見に 主人とクイーンアリスの入っている
新しいビルを ぐるっと見てきたのですが 
( 他のお店や スポーツクラブなども入っている複合ビルです )
ちょうどその時に 店長さんがお店の前にいらしたので 
私たちは 少しお話を伺うことができました。

その日は 主人と二人で ウォーキングをした後だったので
私は全身ユニクロルックで 靴はABCマートという 何とも 
クイーンアリスには全く似つかわしくない服装をしていましたが 
( この日だけでなく いつもユニクロルックなんですが。。。 汗 )
幸いにも 主人と一緒だったので こんな夫婦でも もしかしたら
お店に来るかもしれないと思って お話をしてくれたのでしょう。

いろいろと開業までのお話を伺うことができました。

柿とリコッタチーズ栗のスープ


その時に 私が店長さんに 
「 数日後に予約してありますので 行きますね 」 とお話しましたら 
店長さんは 「 それまでに 僕は少し痩せてお待ちしていますね 」
と言っていました。 
店長さん、ちょっと (かなり) 恰幅の良い方で。。。

それで 開店4日目に行ってきました。
( 店長さん、痩せていなかったけれど )

お昼は 2800円と 4500円の2コースです。
( 選ぶ種類によっては 追加のお値段のものもあります )
嬉しいことに 税、サ込みなので まるっきりこの値段のまんまです。
( 注 現在は 3300円と4400円の2コースです
 H21,1月 記 )

お店のスタッフの方は みなさん優しい方で いろいろと詳しく店内の
案内や メニューのことなど説明してくれました。
店長さんもご挨拶に見えてくださり またいろいろなお話を
うかがうことが出来ました。
 
私たちは2800円のコースでしたが 
( 他のお客さまも2800円のコースの方が多いようでした。 )
私はお肉を選択したので かなりおなかいっぱいになりました。
お魚の方は 程よい量だったようです。

メイン選択、 豚白身魚のミルフィーユ


これからの季節 ( この辺界隈は 学校が多いので )
保護者会が多いので その日は もうすでにランチは予約でいっぱい
と言っていましたが 反対に 夜は 予約なしでも大丈夫とのことでした。
値段設定も ほかのお店よりは 心持ち リーズナブルなようでした。

また季節が変わったら 行きたいな〜 と思っています。

イベリコ豚の中は…デザート


秋の優雅なランチでした。


さて もう一つ 秋の優雅なランチです。
11月の中旬 紅葉にはまだ少し早い時期でしたが高尾山に行ってきました。
正確には 高尾山に行ったのではなく 「 うかい鳥山 」 に
行ってきました。

紅葉2


私が、高尾山に行くと 何人かの方に言ったら 皆さん口をそろえて
混んでるらしいわよ〜、 と。
それもそのはず 高尾山は 2007年度の 「 ミシュラン観光ガイド 」 で
三つ星を獲得しているのです。
( 「 山 」 として獲得したのは 富士山と高尾山だけのようです )

うかい鳥山


混んでるよ!コールにもめげず、 決行しました。 
何度も言うようですが 私たちは高尾山に登るのではなくて
あくまで 「 うかい鳥山 」 にご飯を食べに行くのですから。

当日は寒い一日で 小雨も降っていました。
風邪をひいては一大事!とばかり 相当な厚着をしていきましたので
寒さ対策はばっちりです。

私は 高尾山ルックで参りましたら お友達の皆さんはお出かけルック!
わ〜 私ひとり こんな恰好で恥ずかしいわ〜
そうですよね〜 渋谷駅経由なので 少しはキチンと感をださないとね〜

そんな中に 私ひとり ダウンのコートに またしてもABCシューズ
( これは滑らないようにと思ったんですよ )
でも 電車の乗り換えの時に 何度か走ったので やっぱりABCで
よかったわ〜 と思いました。

バスをおりるとこんな景色です


さて高尾山の駅に着くと うかい鳥山の送迎バスが待っているのですが
駅前は事前の皆さんの助言の通り、 なんと大混雑! 
送迎バスにも女性がいっぱい! 乗りきれなかったほどです。
( 送迎バスは大型バスなんですよ、補助席も使っても満席 )

10分ほどで うかい鳥山に到着です。
到着したところから見る景色は ↑の写真です。
空気が凛として すごくおいしい感じです。

入口お庭


まず受付のある棟に案内されて 順番にお部屋に通されます。

受付の待合室の外で いく人かの男性が とても美味しそうに 
たばこを吸っていました。
ガラス越しに見えるその方たちは こんな空気のきれいなところでの一服は 
さぞ美味しいんだろうな〜、と思わせるような吸いっぷりでした。

受付受付横


待合室売店


さて私たちの お部屋への案内です。
こんなお庭や川を渡って 幾筋にも小道が伸びて それぞれの小道の先には
離れの個室がいくつも 点在しています。

この離れは 全部で40棟くらいあるそうで 私たちは1棟の離れでしたが
何部屋かつながっている離れや 大きい合掌造りの建物など いろいろと
人数に応じて お部屋があるようでした。
 
こんな道を通って橋を渡って


私たちのお部屋に到着です。

2面にわたる 開放的な大きなガラス窓。 
眼下には 渓流が流れていて ちょっとした野趣あふれる趣きです。
もう一つの面にはちいさな明かりとりの窓 もう一面は にじり口のある引き戸
真ん中には 堀炬燵形式のテーブル その下には 暖房が、 
畳にも床暖房が 入っているようでした。

離れのお部屋


お部屋12


この日は 小雨模様の一日でしたが お庭の木々や 踏み石など
かえってしっとりとした風情があって 意外によかったです。
ちょっと お忍びで来たいような雰囲気でした。
あれ〜〜〜 クルクル、???

ごま豆腐海老芋の煮物


お料理は 4730円から8400円まで 8種類もあるんです。
たぶん昼 夜 同じメニューかと。
それで メニューのお安い方から3つは 特選鶏の炭火焼が
お高い3コースには 和牛の炭火焼がついています。
あとはほぼ同じで お刺身がついていたり デザートがあったりで 
さほど値段の差を感じるくらいの 内容の差がないようでしたので
一番お安い 4730円 + サービス料の 「 瀬降り焼きコース 」
にしました。
( といっても やはりお昼にしてはお高いですね、鶏肉だし。。。 
つまり 建物やお庭の景観代 プラス 送迎代 ということですね。 )

キノコ汁炭火が入ります


コースの内容は こちらからどうぞ !
鶏の炭火焼と ネギ ししとう は 自分で焼きます。
焼き方については 係の方から詳しい説明がありますので大丈夫。 
でも焼いてみると 以外と難しく ( 火力が強いのか 焦げてしまい )
みんなで あれやこれや試行錯誤しながら 楽しく焼いていきました。

特選鶏炭火焼


皮から焼きます裏側もよく焼いて


鶏肉もとても大きいのが一人2串もあったし 先に出てきた 
大きな海老芋の煮物も 本当に大きくて( 手の握りこぶし大 ) 
これで結構おなかも一杯になりましたよ!

↓そのあと 岩魚の塩焼きは 焼いたものを持ってきてくれます。

岩魚の塩焼き麦とろ御飯クーポンの山葡萄のシャーベット


最後の御飯は 麦とろです。
とろろがおいしくてお代りをしてしまったくらいです。
おなかいっぱい!

お友達が 何とクーポンを見つけてきてくれて 山ブドウのシャーベットを
頂きました。
ですので このお安いコースで大満足!

帰りには お庭をぐるっと散策しました。
お昼に到着して 3時50分の送迎バスで 高尾駅まで帰りましたので
4時間ほど滞在して かなりゆっくりできました。
お時間の許す限り のんびりしていてもいいようです。
一眠り出来るくらいでしたよ。

帰り際にお庭の見学


お部屋には 先ほども書きましたように 床暖房も入っていますので
全く寒くはありませんでした。
そのうえ 炭火が入ったので 鶏肉を焼いているときは もう暑い、暑い!
汗だくになりました。

私は モヘアの入ったケーブル編みのタートルのセーターを着て行ったので
いつも汗などかかないのに この日は 汗みどろになってしまいました。
お友達が私の手を触ってくれて 今日は暖かい手をしているわね、 と
言ってくれたほどです。

いつもは まるで血の気のない 冷た〜い手をしているんです、私。
ちょっとした瞬間に 私の手を触った人は 皆さん一応にびっくりするほど
冷た〜い凍えた手をしている私が、 汗ばんだなんて久しぶりです!

紅葉お庭1


この日は 紅葉は まだ始まったばかりのようでしたが 
真っ赤に色着いたら さぞきれいでしょう。 
ライトアップもあるそうですよ。

また季節によっていろいろと趣も違うようで 6500坪のお庭には
春の桜 花しょうぶ、 夏のホタル、 秋の紅葉、 冬の雪景色と
季節ごとに 思い出に残る一時が過ごせそうです。

岩魚を焼いているお庭2


お庭の中ほどには 岩魚を焼く東屋があって この日だけでも1日
200〜300匹焼いていると 係の方が言っていました。
お客様は多い時で500人にもなるそうで 団体でのバス旅行で
訪れる方も多いようです。

越中五箇山から移築した合掌造りのお屋敷には 100名程入れるようで
結婚式なども執り行われるそうです。

紅葉の走りを味わえた なかよし秋の集いは おなかいっぱいで
終えることができました。
家を出てから お店までは ちょうど2時間でした。

紅葉


murakinoriko at 17:13|PermalinkComments(8)グルメ 

2008年11月11日

親類の結婚式 @六本木ヒルズ 〜 ミクニヨコハマ、  病気のこと

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ハッピーウエディング 教会のベール


10月の秋晴れの一日 親類の結婚式に家族5人で出席しました。
主人の甥っ子の結婚式です。

以前は 主人方の結婚式には 義母から 必ず私たちは留め袖を着るように 
言われていたのですが 義父と義母が亡くなってからは 誰もそれを言う人も
いなくなったので 結構気楽に出席できるようになりました。

この日も 新郎、新婦の母親は 留め袖でしたが 私たち伯母達は
洋服で出席しました。

教会の結婚式


以前もお話ししましたが 主人の親類は みんな 結構、強面揃い(笑)
なのです。
この日も 私たちが 教会に到着した時には すでに主人の親戚たちは
揃っていて 教会のお庭の端で固まって 談笑していました。

でも それを遠くから見ると やっぱり、そのぉ〜 なんというか〜
怖いのです、 特にみんな黒い洋服を着て集まっていると 怖いのです。

思わず あの黒の軍団は なに? って感じで怖かったのです。
( もちろんみんないい人なんですよ〜 誤解のないように )

その男性ばっかりの黒の軍団の中に 我が家の娘たちが入り 
息子が入り 会えばいつものように楽しく賑やかな集まりになりました。

六本木ヒルズクラブ


おごそかな教会の式の後の披露宴は 六本木ヒルズクラブで行われました。
 
ウエディングパーティ、花嫁さん直筆


花嫁さんは ジュエリーのデザイナーなので このウエルカムボードも
ご自分で書いたとのことで、 とてもかわいらしい緻密な ものでした。


さて 突然 すみません。 私の写真です。

私私の首


そのぉ〜 実は 夏に首元を 2回、2か所 切ったといいましたよね。
(首のンパ節が腫れていたので 細胞診をするために切りました、
最初切ったところは 細胞が壊死していたため もう一度別のリンパ節を)
それで傷口もだいぶ落ち着いて来ていて 3年前に切った所と
今回、切った2か所の計3カ所の傷は ぐるっと首のまわりを半周している
ようにほぼ同じライン上にあるのです。

それで 今回の式に 首のあいた洋服を着ようと思い 手持ちのネックレスで
傷が隠れないか試してみたのですが どのネックレスも首周りにぴったりした
ものではなく 少し首元から下がっている長さのものでしたので 
自分で市販のネックレスを買って パールの粒を少し減らして 
長さを調節して 作り直してみることにしました。

大きめのパールのネックレスを買い求め (手頃の値段のです、いや 安物)
両端8粒づつはずして 糸を止めてある金具を取り換えて 
(以前ビーズのアクセサリー作りをやっていたので 工具や金具は家に
あったので適当にそれを使って ) なんとか首元にぴったりの長さに
作り変えてみました。

どうですか? 
首にぴったりおさまって 傷はなんとか隠れているでしょう?

↑の左の写真をクリックしていただくと 大きな画面になりますが
それをまたクリックしていただくと もっと大きい画面になります。
( ウインドウズビスタならば 写真上の矢印上の+のマークを
ウインドウズXPの場合は 画面の右下に矢印をおくと
拡大のマークが出てきますので それをクリックです )

興味のある方は 写真を大きくして首のあたり 見てくださいね。
ということで 私の写真を載せてみました。


さて 六本木ヒルズクラブの披露宴です。

飾り2飾り控え室での飲み物


控え室から見る東京タワー控え室から見る六本木の夕暮れ


東京タワーが くっきりと見える控室では いろいろな種類の飲み物が
頂けました。
お相手のご親族とは すでに教会の控室で親族紹介が済んでいましたので
だいたい どの方が誰なのか おおよそ見当が付きましたが
どちらの親戚も とても人数が多いのです。

主人の兄弟は4人なので もともと 親族が多いのは分かっていましたが
お相手のお母様の御姉妹も4人ということで そちらのご親族も 我が家に
負けず劣らずたくさんいらっしゃいましたので この控室も大混雑でした。 

テーブルのお花花嫁さんがデザインしたケーキ

花嫁さんがデザインしたケーキカーテンが開いて夜景が!


クラブルームの会場は大きいお部屋でしたが お客様が140人くらいは
いましたので とても華やかでした。

会場の様子


乾杯と同時に 会場の周りの窓のカーテンが一斉に空き 
東京の夜景が目に飛び込んできました。 
わぁ〜 きれい!  とても印象的な演出ですね。

ケーキも 花嫁さんのデザインで ジュエリー仕様になっていました。

シャンパンで乾杯!


メニュー着席ディナー エアープランツが…


豪華な テーブルセッティングです。

まん中に ゆらゆらとフローティングキャンドルがともっている 水鉢の
周りには 白と紫のお花が。。。
一人づつのお皿の上には エアープランツのサボテンが飾ってありました。

カナディアンロブスターと帆立のサラダ


きのこのスープすずきのポワレリンゴのシャーベット


煌びやかな食卓


美味しいお料理をいただきながら テーブルごとに写真を撮ったり 
新郎新婦のお席にグループごとに行って写真を撮ったりと 
お料理の間にも 楽しく談笑する時間がたくさんあり
とても楽しめる素敵な時間を過ごすことができました。

新郎は 小さいころからとても優しくて 母親思いのかわいい子供だったので
今でも 大変思いやりのあるすばらしい青年ですが 今日は特に 大人らしく
しっかりしたイケメン青年になっていて 母親ともども私もとてもうれしく
感じました。

花嫁さんは 背がすごく高く スタイルの良い 藤原紀香似のかたで
誰もがうらやむ 素晴らしいカップルでした。

六本木ヒルズクラブの披露宴は とても華やかで豪華で 夜景も素晴らしく 
お料理もお美味しく頂きましたが なにより新郎新婦二人のやさしい人柄の
おかげで 素晴らしい思い出に残る会になりました。 ありがとう♪

どうぞ 末永くお幸せに。。。

鴨のローストデザート


とても幸せな時間を過ごした後は 夜の六本木ヒルズをちょっと散策。

広島から出てきている親戚は そのころ話題になっていた 
リーマンブラザーズの看板を写真に撮って 地元の人に見せるんだと、
喜んでいました。
この看板は 数日後には 取り外されたのでしょうね。
今となっては 貴重な記念の写真です。

夜の六本木ヒルズ最後のリーマンブラザーズのプレート




さて 次は10月のお出かけです。
以前も行って 気に入った横浜のスカイビルにあるミクニヨコハマです。

ミクニよこはま メニューうす曇の横浜


薄曇りの日でしたが 窓際のお席でおしゃべりできました。
ぐるなびのクーポン持参で おいしいフルーツの薄〜いカクテルっぽい
飲みものをサービスで頂きました。

テーブルクーポンのドリンク


お料理12


デザート


奥に個室があったようですので ちょっとした集まりにも使えそうでした。
年配者の男性のサービスは 丁寧で素晴らしかったですよ!
平日レディースランチ 2625円でした。

室内その他のメニュー


さて

ここから下は わたしの 長い間ご報告していなかった 
治療のことなんですが もし興味のない方は 飛ばしてくださいね。
だらだらとした 愚痴ばかりなので…








治療は まだ何もしていないんです、 むふっ。

2回目に切った首のリンパ節からは 腫瘍が見つかって でも それは
今までの腫瘍と まったく型が違うので 再発なのか 違うものなのかを
調べるため 遺伝子の検査をしました、というところまでのお話でした。

それで 結局あやふやな結論なんですが 型は違うけれどおお元のところ?
では同じなので 概ね再発と見ていいだろう、みたいな見解だったのです。

( でも 素人が考えても 同じ人間の遺伝子を検査したんだから 
おおもとの遺伝子が同じなのは 当たり前だと思うんですけれど…ねぇ )

それが先月の診察時の結論で それで治療は 最初の2つ 
(ゼバリンとフルダラ錠)と もう一つ浮上してきたのが 
新しい 分子標的薬?の治験です。

先生は 使ってみないと 効果の程は分からないと。

で 先の二つは とりあえず効果があるらしいので 今回は
それを(次回再発した時に)残しておいて 一番副作用の少ないらしい 
( 今はまだ らしいと言う段階 ) 治験をやってみてもいいかもね、
見たいな流れになり その説明書が11月に出来るから、それを読んでから 
話し合いましょう、ということで10月の診察は終わりました。

シクラメン


ありがたいことに 今回見つかった腫瘍は 悪精度はまだ低いもので 
こうしてぐずぐずしていられるのですが いつ悪性度が高いものに変わる
かもしれないということがあるので 私自身も やはり そろそろ…
という気にはなっていました。

その後いくつか検査をして それで先日、11月の診察を受けてきました。

まず 首の腫瘍はその後大きくなっていないとの事、少しホッとしました。

その代り あまり大きくないので 治験が受けられるかどうかは
まだ分からないのですが ( ある程度大きくないと 薬の効き目が
よく分からないため これ以上の大きさ、という基準があるそうです)
一応 治験の説明を受けてきました。

今回の治験の分子標的薬?のようなものは 以前私が使っていた 
リツキサンという 悪性リンパ腫のスタンダードな治療に使われている
薬と同じような種類の薬で リツキサンで効果が出ない人のために 
開発しようとしている薬だそうです。

ですから 効き目や 副作用は リツキサンとほぼ同じらしいので
先生も比較的安全と言う認識で 私に勧めてくれました。

3週間ごとに1回点滴で 8回やります。
最初の1回目は 10日間くらい入院 その後 点滴毎に2泊3日の
入院が必要だそうです。
( 治験なので 薬の投与の後 いろいろ血圧や血液検査があるので
入院は仕方がありませんね。 )
つまり全部で期間は半年以上かかります。
( でも 費用は製薬会社持ちよん♪ )

晩秋の庭つぼみ


今回の診察での先生の雰囲気としては この治験か ゼバリンが
いいような感じでした。 
フルダラ錠は 悪性度の高いものには効かないらしいので 
( 夏に 首の横が大きく腫れた経緯からして もしかしたらそれは
悪性度の高いものだったかもしれないと言う疑惑は拭い去れないので )

私が 「 このまま ぐずぐずしてちゃいけませんか? 」
と言ったら 「 う〜ん そうは行かないでしょう。 」 と。

悪性度が低いので このままぐずぐずしていたいのよ〜 私は…

でもね、悪性度が高いのに変わると あとは骨髄移植しか
ないらしいんです。
今のうちならば選択肢がいくつかあるから、と。

でも ゼバリンの治療が受けられるのは 月に一人と決まっているようで
11月はもう既に決まっていると、10月の診察の時に言われていて 
今回の診察の時にも 12月 1月も 既に決まっているから 
もしやりたいのなら2月に入れてあげるけど どうする? 
と言うことでした。

私がぐずぐずしている間に 国内で承認されて一番最初の患者には
なれなくなってしまいました。
それにしても 結構皆さん ゼバリン、 やるんですね〜

で お金のこともあるから 「 なんだか相談室 」 にいって
相談してきてね、と言われて 良く相談してどれをやるか決まったら
僕に電話してね、 って。
( 治験も ゼバリンも ) 治療は 順番だから 
決まったら早めに教えてねっ、ということで 診察は終わりになりました。
結局今月も 結論は出ず、です。

私が やりますって言えば すぐゴー なのでしょうけれど…

帰り際に 「 なんだか相談室 」 にいってゼバリンの値段と
支払いのこと 聞いてきました。

先生が言ってた300万円は ( 車が買える金額 ) 元の金額だ
そうで 健康保険を使って その3割負担、 ですから
個人負担は約100万円だそうです。

すみません!
大げさに 間違った情報を言ってしまって… 汗
払うのは 100万円だそうです。

でも高額医療費の払い戻しがあるので いったん払った後
治療費の月の限度額以上は 後から戻ってくるそうなのです。

それに入院治療だと 健康保険組合に先に申請しておくと
限度額までしか払わなくていいようで 後は病院と保険組合との間で
支払いを済ませてくれるそうなのです。
ですからまぁ お金のことはあまり気にしないで受けられるようです。

けれども 保険組合や 国民保険では みんながこんな治療を受けたら
負担増になりますよね。
だから 1ヶ月に一人しかこの治療は受けられないのかも知れませんね。
( あくまで 私の考えですが )

家に帰って 治験の説明書を読んでみましたが なかなか
決め手がなくて ゼバリンにするか 治験にするかは
決められない状態です。

このまま ずるずるしたい気持ちで一杯のこのごろです。
以上が最近の病気の報告です。長々と読んで頂きありがとうございました。


さて 写真は お庭の蜘蛛の糸です。

結構 撮るのに苦労しました。
すごい作業ですね、蜘蛛も…

蜘蛛の巣


PS  おまけ
こんなの見つけました。 
ただです。 tipocaと言う年賀葉書で 中を開くと広告やクーポンが
印刷されているそうで 表面には普通に印刷も出来るとのことなので 
子供のために申し込んで見ました。
申込みが多いと抽選だそうですが 皆様もいかがですか?



murakinoriko at 15:47|PermalinkComments(10)生活 | 病気

2008年11月03日

2008、 沖縄旅行 4日目(最終日)  奇跡のカフェ

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

あっという間に 11月、ずいぶんと寒くなってきました。
なんだか沖縄に行ったのが 遠い昔のようですが 今回が最終回です。

浜辺の茶屋


↑の写真は 南部のカフェ 「 浜辺の茶屋 」 の窓辺から見た 
新原ビーチです。

その前に まずは ナハテラスの朝食です。

朝の窓辺から朝のラウンジ


レストラン12


朝食はハーフバイキングで サラダやフルーツなどは綺麗にビュッフェ台に
盛られ 卵とハムなどは 希望の調理法を聞いて 持ってきてくれます。

私は 昨日充実した食生活をおくったせいで おなかがすいていなかったので 
卵などはパスして フルーツ ヨーグルト シリアルなどを頂きました。

私の朝食レストラン外


朝食時や チェックアウトの時も感じましたが こちらのホテルは
グループや 若い方 ファミリーを多くみかけました。


さて 話は 昨日のチェックインの時に戻りますが
ロビーに すごく背の高い素敵な外人がたので よく見てみたら
なんと その人は トルシエ監督ではないですか!

私はびっくりして 「 トルシエ監督が泊まっているんですか? 」
と ホテルのスタッフに 興奮して話しかけると 
意外にも ホテルの方はあっさりと
「 いいえ、お泊りではないですが でも よく来られるんですよ〜 」
と いともさっぱりと言うんです。

私は ???と思って、 ( だって あのトルシエだよ〜 
いま 日本に来ているんだわ〜 なんでかしら? )
と心の中で一人で興奮していましたら 横から主人が
「 トルシエは ( 呼びつけかよ! ) 今年から FC琉球の総監督
なっているんですね 」 とホテルの人と話し始めるではないですか。

なんだ、そうだったのね、 すぐ言ってよ〜

知らないのは私だけ?
恥かいちゃいましたよ、 一人で 興奮して。

打ち合わせなどで このナハテラスには よくいらしているようで
ホテルの方たちは 全く慣れているようでした。

でも 私は とっても嬉しかったです。
トルシエ監督は テレビで見るより ずっと背が高く素敵でしたよ!


さて 話は今日に戻ります。

チェックアウトの後は 帰りの飛行機が夕方なので それまでの間
今まで行ったことがなかった南部の方に ドライブに行くことにしました。

以前から興味のあった 沖縄の伝説のカフェ 2軒に行くためです。

カフェくるくまくるくま


沖縄にはカフェがたくさんあります。
沖縄ならではの自然の景色を楽しむ、というロケーションが多いせいで 
たくさんのカフェが 北から南まで あちこちに点在しています。
絶景がみえるカフェの特集なども ガイドブックには必ず出ています。

今回は 南部の 山と浜辺のカフェ2軒を訪ねました。
最初は 絶景カフェとして 有名な 「 カフェくるくま 」です。

カフェくるくま 外の景色


知念の山の上の そのまた上の くるくるとした橋を上がっていくと
( でも 近くに自衛隊の施設があるので道路は広くて整備されています。 )
そのてっぺんに 絶景が広がるカフェがあるのです。

それが 「 カフェくるくま 」 です。
駐車場に着いたら まさかの大混雑!
行く途中までは全く車なんていなかったのに 着いてみればたくさんの車!

受付で名前を言うと 40分待ちだそうな。
この周りには 博物館みたいな建物や ガーデンなど、いろいろあるし
建物の周りには 真下に絶景の海が見えるお庭も 広がっているので
皆さん 思い思いに 待ち時間を使って楽しんでいます。

2お庭から


広いお庭です。
眼下に海が見える絶景です!
崖っぷちのぽにょ夫婦にはうってつけの ギリ!崖っぷちです。

でも今日は午後から台風が来るとかで 雲が多く ちょっと残念。
快晴ならば もっと素晴らしい景色なのでしょう。

カフェくるくま は アジアンハーブレストランということで
カレーが有名なようです。
店内はそれなりに広いですが こんなたくさんの人が待っているとは、
ちょっと 驚きました。

この中は博物館になっていますそこから見る海


私たちは 建物の周りをぐるっと回り お隣の化石ミュージアムで
剥製をみたり 化石や恐竜の骨(レプリカ)などを見たりして過ごしましたが
まだまだ 順番は回ってこなそうだったので 残念ですが ここはパスして
次のカフェに向かうことにしました。

博物館2


お店の方は申し訳なさそうに 平日や 土日でも 開店直後ならば 
並ばないで済むのですよ、と次回のために 助言をしてくれました。

帰ってから ホームページなど見てみると あの地域一帯で 楽しめるような
場所がいろいろとあるようでした。

あの様々な施設は 一体どういう意味なんだろう???
ふしぎな空間が広がっていた くるくまの森でした。

3恐竜


さて そこから今度は 山を下って 海に出ます。
も一つの 目指す絶景カフェは 浜辺にあるのです。

こんな道を行くとどんどん行くと。。。


南へ下り 海辺にむかって新原ビーチに出ます。
地元の人しか通らないような のんびりとした道を行くと 看板が。

浜辺の茶屋入口入口


道に面した入口の階段を下がっていくと 右側に木の扉があります。
そこが 海辺に一番近い絶景カフェ 「 浜辺の茶屋 」 です。

入口階段お店の入り口


扉を開けると ログハウスのような造りのカフェが広がっています。

お店はやはり満席で 30〜40分待ちということでした。
でも 階段の下の木陰には ちょっとした日陰の屋外席があって 
そこでは ミュージシャンが のんびりと沖縄の曲を演奏していました。
そのそばには その曲を聞きながら のんびりと寝そべる猫もいました。

そこの一角は 静かに のんびりとした 沖縄時間が流れていました。

店内外では歌が。。。


待っている間は 海辺に出て 小さな生き物を探したり 貝殻を集めたり
岩に座ったり、 皆さん思い思いに 時間を過ごしていました。

先ほどの 「 カフェくるくま 」 もそうですが こんな風にして 
自然と一体になって過ごすことができるので 待ち時間も
あまり苦になりませんでした。

でも真夏だと やはり暑いので 待つのも大変でしょうね。
 
浜辺から見た 「浜辺の茶屋」


ねぇ 素敵でしょう?  浜辺から見た 「 浜辺の茶屋 」 です。
開いた窓が 横にずらっと並んでいます。

がじゅまる浜辺のカヌー


窓辺とカヌー


このカフェは あけ放たれた窓辺席が16席?くらい横に並んであります。
そのほかに4人テーブルが 3つくらいありました。
決して広いお店ではありませんので 並ぶ事も多いようですし
ましてや カウンター席に座れるかは 運のようでしたが 
私たちは 運よく窓辺席に座れたので とてもラッキーでした。

でも でも この日の この時間帯は 干潮だったのです。
それも凄い引き潮!
どこまでも 浜辺が続いていて 海はそのずっと先なのです。

私は 旅行前に この浜辺の茶屋に行った人のブログなど見ていて
海が窓の真下まで来ていた写真を見ていましたので この引き潮には
ちょっとあれっ! という感じでしたが こればかりは自然相手なので
仕方ありませんね。 

窓辺のパインジュース奇跡のカフェ


窓辺には このカフェにまつわる いろいろな苦労話や 
出来るまでのエピソードが書いてある本が置いてありました。
その名も 奇跡のカフェ 沖縄 「 浜辺の茶屋 」 物語 

なにせ このお店を建設している時には 地元の人に 
こんなところに お店を作るなんて。。。
もともとは 観光客が来るような海ではなかったので
誰も来るはずがない、とか
台風が来たら 飛ばされるのでは、とかいろいろと言われたそうです。

でも 台風にも耐えたそうです!
( 地形の関係で被害は受けなかったようです )
また このまれに見る 絶景や立地が 口コミで広がり
お客さまも 次々と訪れるようになり それらが 「奇跡のカフェ」
と言われた所以だそうです。

海辺から見る 「浜辺の茶屋」


美味しいパインジュース 550円
沖縄ピザ1枚 500円 (ゴーヤなどが入っていて おいしかったです )
コーヒー 500円 でした。

窓辺から見る海


帰ってから テレビを見ていたら 何とこの海辺の椅子席が 
CMに写っているではないですか〜 
よ〜くみると やっぱり この浜辺の茶屋でした。
CMは 業務用厨房機器の ホシザキのCMです。
番組は たぶん 「 秘密のケンミンショー 」 だったような。。。

浜辺浜辺2


のんびりとした時間をカフェで過ごした後は レンタカーを返しに
アウトレットモール 「あしびなー」 に向かいました。

途中の山の中には 浜辺の茶屋の姉妹店 「 山の茶屋 楽水 」 が
森の間から見えていました。
こちらも扉の外には絶景が広がっているそうです。

こんな道を帰ります姉妹店 山の茶屋


この「 あしびなー 」 お天気が悪くなったせいか あまり人はいません。
よ〜くみると お買い物を大量にしていたのは 中国や 韓国の
旅行者の方たちでした。
( この時は まだ今のような円高にはなっていなかったので )
この施設でぶらぶらと時間をつぶし 空港まで車で送ってもらいました。

アウトレットあしびなーブランド店


空港に着くと 大雨になっていました。

今回の沖縄滞在中は ずっと よいお天気続きでしたので 
私は もう雨女を返上してもいいかしら?と思ったほどです。
 
今回は ゆったり、のんびりをテーマにしましたが 
3つのホテルを楽しむことができ 
( ブセナテラス アッタテラス オリエンタルヒルズ )
また 今までなかなか行けなかった南部のカフェも訪れることができました。

私自身も 三線を弾けたことで 沖縄ならではの体験もでき 
いろいろと楽しい思い出ができた今回の旅行でした。

まだまだ 沖縄には 素敵なホテルや絶景カフェがたくさんあるし
また アッタテラスでは 三線教室のほかにも 沖縄の食材を使った
お料理教室などもあるので これからも訪れたい気持ちでいっぱいです。


なんだか季節はずれになった感の否めない 私たちの沖縄旅行記は
これで ようやく終わりです。

雨の那覇空港


今回のプラン JMBツアー スーパーバーゲン
( 11月〜12月のプランも出ています )
3泊4日
基本プラン ( ナハテラス泊 )
63800円 ( 覚えていないのですが たぶんこのくらいだと。。。)
+ アッタテラス2泊分 ( 14000×2 たぶん )
+ 行きの飛行機 4千円 ( 朝アップ2千円、 クラスJ2千円 )
合計 一人 95800円 ( これはあっています )

今回は JMBツアーからの領収書が 合計額しか書いていなかったので
内訳は覚えていないのです。 
ツアーのホームページも 今はないので あやふやですみません。 
でも合計はあっていますので 内訳は 参考程度に思って下さい。

ANA と JAL機上からの空


JALとANAの 偶然の写真で 沖縄旅行を締めくくります。
長々とありがとうございました。



murakinoriko at 01:33|PermalinkComments(11)2008沖縄旅行、ジ・アッタテラス