2008年09月

2008年09月22日

秋の横浜グルメ & 世界旅行博覧会

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

秋の和菓子


お友達に頂いた 秋の和菓子です。
可愛いウサギは ウサギ年の友人が下さったもので 鶴屋吉信製です。
マスカットのお餅は 東神奈川の和菓子やさん製で
季節ごとの果物が入っています。 春はイチゴがありました。
どちらも 秋の午後に お茶と一緒に おいしく頂きました。


さて 私は 一時期 検査検査の連続だったことと 夏休み中だった
こともあり 大好きな お出かけは控えていましたが 最近ようやく 
仲良しさんとのお出かけも 少しづつですが再開して来ています。
そんな最近の 秋の横浜グルメです。

スカイビル、サラダランチ1050円ワッフルは食べ放題


↑は 横浜スカイビルの マザーリーフです。
このマザーリーフは 以前も紹介しましたが 東銀座にもあり 
一人でも 恥ずかしくなく入れる 私のお気に入りカフェです。 
横浜スカイビル2階にもあり 旅好き3人組でランチをしてきました。

ランチは パスタ、 サラダランチがあり 1050円なのですが
なんとおいしいワッフルが 食べ放題、 最初に一人4枚付いてきますが
後から追加OKで 私たちは いつまでもいつまでも 何枚も何枚も
食べ続け おしゃべりし続けていました。
クーポンあったのですね、 今気がつきました。

↓は そのお友達の一人が 作っている ナンタケットバスケットです。
すてきでしょ?

ナッタケットバッグ123


目もすごく細かくて バリ島の アタバックに似ていますね。
彼女は この日の3、4日後には このバッグの講習とお免状を取りに 
アメリカのボストンから飛行機で行くナンタケット島に 旅立って行きました。
その講習を終えると このバックを教える先生になれるそうです。

手間がかかるので とてもお値段は高いのよ、と友人は言っていましたが
「 籠のエルメス 」 と言われているとは、 はじめて知りました。


横浜スカイビル ミクニ


さて このモダンな空間のレストランは 同じく横浜スカイビルの29階
「 ミクニヨコハマ 」 です。

平日限定の レディスランチ 2625円をいただきました。

私は 以前は目をつぶっても歩けるほど 横浜通?だったのですが
( というか 横浜は 以前は今ほどお店の変遷が激しくなかったので )
お引っ越しをして以来 横浜に行く回数と 東京に出る回数が逆転して 
そのうえ 病院の関係もあって 出かけるのは東京方面が多くなってきたので 
スカイビルが 昨年の秋にリニューアルしたのも全く知らなくて 
浦島状態の私でした。

お豆腐料理で人気の 「 梅の花 」も 出来たのでそちらに行こうかしらと
思いましたが 12時すぎていましたので お店の方に 1時間待ちですよ、
と言われ お隣にある 「 ミクニ 」 に入ったのですが 
店内に入ったら まぁ びっくり! すてき! 大正解!

今までも スカイビルにミクニはあったのですが 店内はプロバンス風の
明るい黄色を基調としたインテリアでしたので 今回のリニューアルでは
まったく別のお店のようになっていました。

新しい 「 ミクニヨコハマ 」 は 全く東京に来てるみたいに
シンプルで スタイリッシュで すっきりとした 大人のインテリア!
大きな窓からは 横浜一望で すてき〜

レディスランチ12


おいしい〜
とっても美味しくいただきました。
食器も素敵だし 何よりスタッフの皆さんが 中年の男性で、
スーツをきちんと着て 礼儀正しくて 知識も豊富なのです。
本当に 満足 満足! 久しぶりに誰にでも勧められる
おいしいレストランに出会えました。


可愛いでしょ? このデザート!
今まで食べたこと直ない食感の ゆずのアイス?、ミントのゼリーつけ? 
( 忘れてしまいました )
みたいな おいしい、おいしいものでした。

心なしか お客さまも 大人の方が多かったような。。。

デザート



次は 横浜中華街です。
以前もご紹介しましたが オーダーバイキングの 「 大珍楼 」 です。
最近は なんと 予約ができるようになったとかで 敬老の日のお祝いに
8人で行ってきました。

以前は 夫婦2人で行ったので ( そのうえ土曜日だったので )
二人で6千円近く支払って たいして食べられず ちょっとその醍醐味を
味わうことができなかったので 今回は 大人数だったので
私の中では いやがうえにも 期待が膨らみました。
 
横浜中華街


大珍楼新館豪華な入口


大学生2名を含む 大食漢揃い。
メニューはどれでも 2,3人前ですので とりあえず2皿つづ注文
しました。

店内テーブル


えびと青菜の炒め物


食べる、食べる、 ↑芝エビと野菜炒め。
↓ 北京ダックは かわは 人数分頼めます。
えび蒸し餃子、帆立の蒸し餃子、小ロンポウ、
小柱のチリソース(うまうまでしたよ)、牛肉とピーマン炒めです。

このほかにおいしかったのは マーボーナス 鶏肉とカシューナッツの炒め
などなど 麺も炒飯もふかひれスープも すべておいしく頂きました。
デザートも しっかり 全員いただきました!

1234


やはり大人数だと いろいろな種類がいただけて お得ですね。
黙っていれば 豪華な店内や おいしいお料理で 2380円なんて
絶対思わないはずですよ。 ( しかも税込み )

今日は 私がおごるわ〜 なんて言えそうですね。

飲み放題も1500円で付けられますよ!
昼も夜も同じ値段で、2時間制、 土日は2880円になります。

ぜひご家族で どうぞ!
ごちそうさまでした!

食べ放題2380円休日は2880円



さて 9月は 好例の 「 世界旅行博覧会 」 です。
今年もビッグサイトに 行ってきました。

東京ビッグサイトから


世界旅行博世界旅行博


昨年より 少し規模が小さくなっていてホッとしました。

なぜって つい先頃 ビッグサイトの西館の 吹き抜けを上がる 
エレベーターで事故がおこりましたよね。

昨年はちょうどその場所が会場で 1階と4階と 会場が二つあって
行き来に大変だったので 今回は東館1フロアーだけだったので助かりました。

入場口は空港仕様ファーストクラス


会場入り口は 空港仕様です。
なんだか 海外旅行に出発するようで ウキウキしますね。

入口を入って 真正面は 「 シンガポールエアライン 」 のブースです。
今回の目玉! 話題のA380の ファーストクラスの席が展示してあります。

ファーストを超えたクラス 「 SUITES 」 だそうです。
さっそく私たちも並んで ファーストクラス体験です。

ファーストクラス個室


きれい! シンガポールエアラインの 客室乗務員の方々は
本当にきれいです。
この方たちは日本人ですが お化粧の仕方や皮膚の質感などが
エキゾチックですね〜
女子の私でも くらくら〜

男子一人で 来ている方も多かったのですが 皆さん スッチーとの
2ショットを カメラで撮ってもらっていましたよ。
これはびっくり! 
これって、この手のマニアたち(飛行機オタク)には 常識ですか?

ビジネスクラスビジネスクラス シート


ビジネスクラスも 広いのです。
席幅は 1.5人分くらいあって 素晴らしく心地よさそうでした。
ファーストクラスが個室なので ちょっと圧迫感があるのでは
と思っていたので 私には こちらのほうが よかった気がしました。

ファーストクラスのワイン、食器ビジネスクラスのワイン、食器


それぞれのクラスで提供される食器やワインなども 展示してありました。

さて 客室乗務員の方に 前から聞きたかったことがあったので
今回 ちょうど聞くことができました。

それはシンガポール航空の 客室乗務員の面接時に うなじを見せると
いう試験があるということを うわさで聞いていたので 本当かしら?
と思った事です。

そのことを質問すると 思わず ニコッとわらって
「 そのようなうわさがありますが うなじを見せるという
目的の面接はないのですよ〜 それは噂ですね。。。 」
とのお答えでした。

「 でも 制服を着る試験がありますので その時に髪をアップにするので
そのことを言っているのでしょうね。 」 とも。

やっぱり!!

私が聞いた噂では
最終面接の時に あの制服を着て 髪をアップにするというパフォーマンスが
あるので そこで試験官がうなじを見て それが合否の判断になるらしい
という事でした。

どちらにしても 今日のこの客室乗務員の方々の髪の毛は 
おミズ(失礼)のように しっかりとアップしていましたので 
もしかしたら うなじは 必須条件なのかもしれません。
だから やはり面接での 制服着用の時に 面接官は
うなじをチェックしているのかもしれませんね。

その場にいた客室乗務員の皆さんのうなじは それはそれは 
綺麗でしたから。。。( こだわっていますね〜 この話題に、私。 )

聞くことがあるって言っってたけど なに?それ?
そのことだったの? と主人はあきれ顔でした。

客室乗務員の方は そのほかにも この機体は 日本から
シンガポールへ 1日1便、午前便に運行していること 
帰りも 1日1便飛んでいて シンガポールから ロンドン行きなども 
この機体で運行しているなど スケジュールを教えてくれました。
どちらにしてもツアーではビジネス、ファースト共扱っていないようでした。

お高いので 私は 乗る事はないでしょうけれど 
2つのクラスに 座ってみることはできましたので 大満足でした。

おまけに 小さく折りたためる結構しっかりした 黒いバッグを
お土産にいただけたので シンガポール航空のファンになってしまいました。

( ↓これじゃないのよ〜
これらはファーストクラスに乗らないと もらえません 悲 )

ファーストクラス、アメニティ フェラガモ


私たちの今回の旅行博の目的は このファーストクラス体験だったので
これで 第一の目的は達成され 後は アジア圏をのんびり回りました。

ドバイドバイブース


ドバイのブースでは 商談中のご様子の男性方が。。。
テーブルには懐かしいデーツのお菓子があったので くださいな、と
お願いしたら もちろんいいよ、って言ってくれたので お言葉に甘えて
3粒いただいきました。

マカオには カフェができていました。
入らなかったけれど エッグタルトなどあったのかもしれませんね。

ブータンも 立派なブースを出していました。
バンコクまで 自分で手配して来たら その先ブータンまでの飛行機と
ブータンのホテル 観光ガイド 送迎など 手配できますので
メールください、と スタッフは言っていました。
ブータンの人のお顔は まるで日本人でした。

マカオブータン


インドネシアのブースを通りかかったら 立派な紳士が 私たちめがけて
名刺をもって やってきました。

何かと思ったら リタイヤ後の人生を インドネシアで 
ロングステイしないか? というお誘いで下。

3年とか5年とかで ビザを手配するのでその時は 自分に連絡して
ください、とのことでした。

えぇ〜 私たち、もう ロングステイ?
そんなふうに見えるんだ〜
ちょっと ショック!!

でも 私には 海外で ロングステイなんてできないのよ〜
ごめんよ、おじさん!
( このセリフ、台湾のマッサージの薬売りのおばさんに言ったのと同じ )

ノースウエスト


ハワイ旅行で乗った ノースウエストの カプセル型ビジネスシートの
体験もやってました。

↓の写真の左の黒い A380のバッグが シンガポールエアラインで
もらった すぐれもののバッグです。
今回は 全体的に エコバックのお土産が多かったです。
HISのエコバッグは生地が薄くて ぺらぺらだったけれど
JALパックの エコバッグは 生地がしっかりしていました。
( だから何? って )

お土産


クイズコーナーや 抽選会は あまり参加しなかったので
( とても混んでいましたし 事前に参加券が配布されていたので )
今回は 何にも当たりませんでした。

1000円だして ボールペンくらいじゃ元が取れないけれど。。。

JALのアンケートに答えたら 「 うどんですかい 」 をくれたのですが
ブースの奥のほうに 主人の大好きな 「 スカイタイム 」 が 
ちらっと見えたので あれ ( ゆずジュース ) も欲しいのですが、
といったら 2本くれました。

厚かましいですね、私。
これで 元がとれたかしら?

でも 規模が大きくなると すべては回ることは困難ですね。
お土産や抽選ではなくて 自分の行きたい所をチェックして 回らないと
ただただ動き回っているだけで 満足感はないかもしれません。

横浜の パシフィコで催されていたころのほうが なんだか楽しかった
ような気がしました。
私にとっては ビッグサイトって 遠いしね。
電車で行くには不便なので車で行ったけれど 駐車場代もばかにならないし。
今回は 早めに切り上げたけれども 4時間もいました。
でも もっといたい気分でした。

ってことは やっぱり楽しかったのですね。 



さて 主人に 執拗に 夏休みはいつとるの? と聞きまくっていた私。
夏は忙しいから取れないよ、って 言われていたのですが 
秋になったので いつもいつも 「 どう?どう? 」 って聞く私を
哀れに思ったのでしょう、 
しぶしぶ主人が ( 短い ) 夏休みをとってくれました。

↓に行ってきます。

このプールは?


プール1
写真は JTBからです。
インフィニティプールです。
写真は 美しすぎますね。

では行ってきます。

murakinoriko at 13:53|PermalinkComments(10)グルメ | 生活

2008年09月14日

病気、 その後の報告

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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広島への飛行機から


主人が 久しぶりに故郷の広島に 行ってきました。
相変わらず広島は暑くて 熊ゼミがシャンシャンと鳴いていたそうです。
飛行機の中から見た 真夏の雲上です。 ( 行ったのは主人一人です。 )

↓の写真は またしても主人が撮ったもので ( こちらも 主人のみ )
自衛隊の富士の裾野で 毎年盛大に行われる演習を見学した時の写真です。
お友達に誘われて行ったのですが 
( 友人の方も 主人も どちらも 軍事オタクではありませんが )
びっくりするほどの 人の多さ!
迫力満点だったそうです。 
次の日の新聞にも出てましたね。

自衛隊演習 12


さて 長々と 今年の初めごろから疑われていた 私の病気再発!
さまざまな検査をしてきましたが いまいち決め手に欠け
細胞を取って それを検査するという細胞診も 最初に採った細胞は
壊死していたという なんともおまぬけな結果に終わり 
次に 前から腫れていた別のリンパ節の細胞を採って 調べていました。

そこまでは 今までの何カ月にもわたる間のブログで 
ちょこちょこ経過をお話していました。

で、 最終的に 結論が出たのですが 。。。

トレッサ横浜 マンゴーかき氷 1持ちにくい?


とその前に、 ↑は トレッサ横浜にマンゴーかき氷のお店がありました。
さりげなく コーナーみたいな感じであったのですが 
それなりに混んでいました。
おいしかった〜 みなさん これを食べていましたよ!

でも この容器、テーブルに置いて食べることができないのです。
手で 下のほうを持っていないと 食べられないという へんてこりんな
容器のせいで 落ち着いて食べることができませんでした。


↓は JALの機内販売で売っている アンテプリマの小さなストラップです。

アンテプリマ JAL機内販売


きれいですね〜
きらきら! 3個も入っていて その上、布の袋がそれぞれについていて
それらが入っている小さなバッグまで付いています。
13500円で、 JAL便の「 中、遠距離路線 」の機内販売で売っています。

台湾に行く時に お友達に 「 買ってきてね 」 と頼まれたのですが 
台湾は 近距離路線なので 売ってなかったのです。

それで最近ハワイに行った別のお友達に 頼みました。
私が買ったのではないんですが かわいいので見せてもらいました。

こんなセットです可愛い3個入り


さて 細胞診のお話です。

ランタナと蝶


今回は 前回 ( 筋肉の後ろ側で 神経のそばと言う難しいところ )
と違って 比較的採り易いところだから 時間も短いよ、と言われていました。

「 じゃ 先生 傷口も小さいんですよね? 」 と聞いたのですが
結局 終わってみたら 前回と同じ 5、6センチ切られていました。
とほほ。。。
 
芙蓉


1週間後に抜糸にいったら 手術をしてくれた例のいい先生ではなくて
全く今までかかったこともない 初めての先生が診察室にいたのです。

私は驚いて 「 えっ? いつもの先生ではないんですか? 」
と聞いたら 「 あ〜 その先生がよければ呼びますけど… 」
見たいな感じで ちょっと 感じ悪く言われてしまいました。

あわてて 当日の予約表をよく見たら 例の先生の名前ではなく 
そには交代制(当日にならなければ分からない)って書いてあったのです。

で、 抜糸のためだけに わざわざ例の先生を呼んででもらうのは 
申し訳ないと思い その先生に 抜糸をしてもらいました。

抜糸が終わった後 その先生が
「 え〜と 結果は…   」 と言ったので
私は ( え〜 どうしよう 結果はもうでているのかしら? 
出ているんですか? と聞こうかな〜 それとも 聞くまいか… )
と 頭の中で ぐるぐると…  どうしよう、どうしよう… と。

そして 結局 私は 
「 あの〜 次回の診察日に いつもの先生から 聞くことに
なっているんですけれど。。。 」

と 私は答えていました。

抜糸の先生は 私が 主治医の先生から聞きますといった後も
ずっと パソコンの画面をくいいるように見ていましたが

「 じゃ 僕は これでいいってわけね 」 

と、言って 終わりになりました。

いつもの私なら 思い切って聞いちゃうんだけれど。。。

この日は なぜか 躊躇してしまって…

だって この日初めてあった先生で しかも 私の今までの状況も
全く知らない先生に 結果だけ聞くって それってどうよ〜 。

結局、今聴いたところで それ以上の話しは出ないわけだし
いつもの主治医の先生と話さなければ意味無いんだし。。。

今聞いて悪い結果だと その後 診察までの10日間はいやな気持ちで
過ごさなくてはならないし、 そんなら 聞かなくていいや、
と考えて 結局 そのまま 診察室を後にしました。

トレニアに覆われた庭12


検査結果、どうなんだろう〜 
なんだか くら〜い気持ちで 病院を後にしました。

その帰り 横浜に行って デビ夫人 ( に似ているお友達 )と
オバジさん ( オバジを使って 肌がきれいになった友人 ) 
に 久しぶりに会いました。

以前会う約束をしていたのですが 首が急に腫れた頃だったので
キャンセルして それからずっと会っていなかったのです。

私を見るなり お二人は 私の細い肩をなでてくれて
ちょっと 涙を流してくれました。

前は 毎日ずっと 一緒だったお友達です。
飽きることなく 毎日毎日 会っていたお友達です。

3人とも お引越しをしましたが そんな遠い距離ではないけれど
以前のように頻繁に会うことは出来ないので 余計心配してくれます。

お二人とも それぞれに 忙しく生活していますが
そんな状況でも その日もとても綺麗で 優雅でした。

だから私は 帰る頃には だいぶ元気になりました。
 
百日紅 クレオーメ


さて その10日後 結果を聞きに行きました。


以前から ずっと腫れていたリンパ節からは 
やっぱり 悪い細胞が出たとの事でした。


藪蘭


でも 先生が言うには 今度のは 今までのと型が全く違うようなので
今までのが 再発したのかどうかは わからないと。。。

え? じゃ それって 新たなリンパ腫が出来たっていうことですか?

う〜ん…

とりあえず 今回採った細胞を 遺伝子の検査に出しているので
前回 甲状腺のところに再発した リンパ腫の細胞の遺伝子と 
今回のを 照らし合わせてみないと 何ともいえないと。。。


それで 遺伝子のDNA検査には 1ヶ月くらいかかると…

先生は 「 とりあえず治療 始める? 」 って私に聞いてきたのですが
型が違うと 今までの選択肢にあった治療が 良く効くのかどうか
違って来るかもしれないので 私は
「 治療は 遺伝子の検査の結果が出揃ってからにします。 」
と答えました。

先生は 「 でも PETでも 悪いところが出ているんだから
ほおっておくわけには いかないよ 」 と言っていました。

そりゃそうですよね、 ほっておくわけにはね〜
でも… なんとなく。。。 

クレオーメ


それで どっちみち いつかは治療しなくてはならないのだからと
今後の治療のお話になりました。
以前提示された 治療法のお話は こちらです。

今回の選択肢は 今まで候補に挙がっていた フルダラ錠 
車が買えるほど高額な 新しい治療薬の ゼヴァリン
11月から 新しい治験が始まるのでそのお話と、3つ。 
その中から 良く考えて決めてね、と。

先生は 「 リスクは大きいけれど 移植の道もあるよ、」 と
今回もまた 選択肢の一つとして 移植を勧めてくれましたが 
私は 今はまだ考えていませんと お答えしました。

でも まだ選択肢が いくつかあるってことで 少しホッとしました。

それで 以前先生からお話のあった高額なゼヴァリンという薬の話になって
「 先生! 例の 300万円の薬ですが… 」 とお聞きしたら
8月にその薬が認可されてからは まだ 誰もやってないから
私がそれをやったら この病院での第一号の患者さんになれそうなんです。

「 えっ? ゼヴァリンですか? 私が? きゃっ! 」 と私。

パンフレットのような説明書をくれて 良く考えてきてね! と。
とりあえずこんな調子で この日の診察は 最後は笑顔で終わりました。

危機感がないね〜 いつも私は。。。

フルダラ錠ゼヴァリン高額療養費払い戻し


家に帰って その説明書をよく読んでみたら そのゼヴァリンという薬は
国内初のRI標識抗体療法というもので 診断用の投薬1回、
治療用の投薬1回の 計2回の投薬で治療が終了すると
書いてありました。
( その薬の前に ほかの薬を点滴しますが )

この薬に使われる 放射性同位元素は 患者さんごとに受注生産され 
ヨーロッパから 飛行機で空輸されるそうです。

オーダーメイド治療ってことですか〜

しかも その薬の有効期間は 製造日から7日間。
だから日本に 在庫はないそうです。
そして ヨーロッパにオーダーを出せるのは 月に1回と
決まっているそうなのです。

高いだけあって それなりの内容なんですね〜


でも 診断と 治療の たった2回で終了だということで 
前後10日間くらいで 治療は完了でするのだそうです。

まったくもって 夢のような 治療です!

今までの抗がん剤治療は 3週間くらい間をあけて 6〜8クール
位しなくてはいけなかったので 半年以上かかるのですけれど
これなら たった10日間で終わるなんて。。。

そういうことを考えると かなり魅力的な 画期的な治療です。

( もちろん さまざまな副作用はあるようですが )

でも 先生は 夢のような薬ではないと くぎを刺していました。
この先 どんな副作用が出るとも限らないしね。
長い年月の追跡調査はないので 300万円 かけても 
以外とすぐ再発する例もおおいようだし。。。

今のところの治験では 国内でも海外でも 奏効率は8割という 
よい成績が出ている薬だそうです。( 海外では既に認可されている)

でも すべての患者さんが対象となる訳ではなく いろいろと条件が
あるようで すぐに私ができるとは限りませんが 先生の話では
候補には なれるような条件を私は満たしているようでした。

(でも それってうれしいことではないんですよ、
なぜって 今までの治療では効かなくて 再発を繰り返している人
ってことですから〜 )

でも もし そうなったとして、 私が一番最初だなんて。。。
ちょっと 緊張するわ〜

誇らしいような、 怖いような。

だって この先何年かたって 画期的なこの薬が スタンダードな
治療になったら 一番最初に 治療を受けた人って事で 私が紹介される
んじゃないかしら? と思うと 襟を正して取り組まないといけないね〜 
なんて思ってしまいました。

家族は 自意識過剰だよ、 と。。。
それに 他の病院で 既にやっている人がいるかもしれないし、 と静観。

 ということで またまた 自分で 治療を伸ばしてしまいました。

これがいいのか悪いのか また どの選択肢が良いのか悪いのかは
全く 「 運 」 のような気がしました。

先生も ご自分でも よくわからないと言っているように
この首のふくらみや痛みなどは 一体何なんだろう?という感じでした。

でも 新しい治療法は どこの病院でもできるようなものではないようで
その点でも こんな私に そういう画期的な治療法を 提示してくれる
この病院と 先生に感謝しています。


それと この新しい薬に対して 興味を持ってくださっている方が
私の周りにいらっしゃったので 金額的なことを 聞いてきました。

先生は 金額的なことはわからないので この説明書をよんでね、
と言っていましたので 読んでみたら 最後のページに出ていました!

やはり高額医療費払い戻しに 該当するようです。
つまり一旦は払うけれど あとから戻ってくるようです。

ふぅ〜 よかった〜

入院時に限り 高額な治療費がかかっても 限度額まで払えばよい
という制度も最近はあるようなので ( 事前に申請すれば )
また 情報があったら お知らせします。

と、ひとまず こんな状況です。
来月 遺伝子の検査の結果が出そろったら どの治療にするか
決めなくてはいけないのですが 私としては まず 
錠剤の フルダラ錠から 始めてみようかなと思っています。


北京に出来るアマンリゾート12


↑アマンリゾートから 素敵なカ−ドが来ました。
ただ これだけのカードです。
一体何なのかしら?

よくよく調べてみたら 10月に北京にアマンリゾートができるようです。
紫禁城から15キロのところ、とのことです。


いったい京都にできるアマンは どうなっているんでしょうか?。



注  治療に関しての文面は 私の理解した感じなので
   細かい部分に関しては 医学的に だいぶ違うかもしれません。
   あくまでも 私の理解したという、程度のもの思ってください。
   思い込みや 間違っている部分も多々あると思います。
   その点 割り引いて読んでくださいませ。


murakinoriko at 21:35|PermalinkComments(13)病気 

2008年09月07日

台湾 母娘夏旅行 5  ( 4日目  自由行動 〜 5日目 帰国 )

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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資生堂QIスパ


今日は 二人とも 自由行動日なので それぞれに過ごします。
娘は 11時から そごうにある資生堂QIスパに 130分のフルボディエステ
の予約を入れてあります。

悲しいかな 私は 諸般の事情でエステは受けられません。 ( 涙 )
まぁ 仕方ないけれど 節約にもなるし その分買い物でもしましょう。

上の写真は その資生堂QIスパの 室内の写真です。
きれいですね。


ということで 朝食は ゆっくりのんびりといただきました。
以前も紹介しましたが このホテルの朝食会場は 台北一といってもいいほど
広いということです。

その分 お料理も さまtざまな内容のものが並んでいて 中 洋 和 と
なんでもあります。

特に 飲茶や 麺類などが おいしかったです。

飲茶おかゆの具


フルーツサラダ


台湾のツアーは ハワイのツアーなどと違って ほとんどの場合
朝食が付いていますので それもうれしいですね。

ピーマンもきれいに飾ってあります


さて 娘の出発を見送り 私はのんびりと スーパーや ホテルの周りを
散策。
ホテルのお隣には ヴィトン、コーチ、セリーヌ… ブランドショップが
目白押しに建っています。

また ホテルから 中山という駅に向かう途中は こぎれいなお店が
たくさんあります。
三越デパートもあるし、なんとダイソーの100円ショップもあるんです。
そして気付いたのは 靴屋さんがとても多いということ。

駅に行く途中の かわいい靴が 外に並べてあるお店に入ると 
おばさんの店員さんが 私を見て 
「 にじゅうさん? にじゅうに? にいてんご? 」
なんて靴のサイズを聞いてくるんです。

あまりの可愛さ、 安さにつられて おばさんに勧められるまま
何足か はいてみました。

うわ〜 とってもかわいい〜

おばさんも 「 かわいいね〜 かわいいね〜 」 って言ってくれます。

( おばさんの 知っている日本語は にじゅうさん、にじゅうよん…と 
かわいいね〜 だけのようでした ) 

「 後から娘と来るから それまで取っておいてね、」 
とそのおばさんに 身振り手振りで説明して 
「 おおけい、おおけい! 」 と めでたく了解してもらいました。

中山駅周辺の ウインドーショッピングの後は 地下鉄に乗って
そごうのある 忠孝復興駅に向かいます。

この駅には そごうが2店舗もあります。 しかも大きい!

そごうでもビエラでオリンピック放映そごう日本庭園


そごうの最上階では やはりオリンピック中継が行われていました。
こちらのテレビは パナソニックです。
( ホテルは ソニーでしたね )
テレビの向かい側には 何と日本庭園がつくられていました。

ずいぶんと 日本びいきですね、さすが そごう!

そしてこのテレビのある9階に 資生堂QIスパはあります。
娘を迎えに行ったら 私にまでお茶を出してくれました。

この資生堂QIスパは タイや ベトナムにもあり 娘はベトナム店に
行ったことがあったので 安心して施術を受けることができたようです。

とても清潔できれい!

マッサージの前と後に シャワーをつかえて 
また最後のお化粧も 資生堂のメイク用品が どれも使い放題だったようで
娘はとても満足していました。

それになにより このスパに初めて来る人のみ 「 初回30%引き 」
だそうで 大変お安く受けることができたようです。

( ホームページには 書いてありませんが 予約確認の電話の時に
30%引きのことを 教えてくれました。
お店の詳細は こちらや こちらでどうぞ )

ホームページから予約すると 予約日の1週間ほど前に 台湾から 日本へ
国際電話がかかってきて 片言の日本語スタッフから 予約の詳細の確認が
ありました。 だから 安心ですね。

後で ホテルのスタッフに聞きましたところ (もちろんホテルスパは
大変素晴らしいものですが ) 街スパは お手軽ですが あまり清潔感や 
ゴージャスさに欠けるので その点 資生堂さんは すごくいいですよ、 
とおっしゃっていました。

130分フルボディ 3600元 → 30%引きで約9300円でした。

娘が行った そごうにあるスパ12


娘とそごうの中をぶらぶらして 中山の三越や 例の靴屋さんに行き
ショッピング三昧を楽しみました。

 ロイヤルタイペイ中華レストラン明宮


早めの夕食は 昨日の飲茶リベンジで ホテルのお隣にある
ホテルロイヤルタイペイ ( 老爺大酒店 ) の中華レストラン
「 明宮 」 で 昨日よりは少し高級な飲茶をいただきました。

緑が見えてステキです!


事前に 私が このお店に行ってメニューを見せていただいていたので
夕方に行った時 スタッフはそれを覚えていてくれたので
特別よ! と言って 角の眺めの良い席に案内してくれました。

まだ 誰もなかったので そうしてくれたのでしょう。

きれいな並木通りに面していたその窓からは 緑がとても素晴らしく
落ち着いた雰囲気で ゆくりお食事することができました。
上の写真の窓からは 私たちの泊っているリージェントホテル
( 昌華酒店 ) が見えますね。

明宮 メニューいただきます


スタッフの方に お勧めのお料理を何種類か選んでいただきました。
昨日のところ(3200円)に比べて こちらでは 落ち着いて
いただくことができました。
スタッフも親切だったし サービスもよかったし、
眺めの良い ステキなお席での優雅な夕食は 6千円弱でした。

最後の夕食は 満足、満足!
地元の方にも人気のお店のようで 帰る頃には 満席になっていました。

注  1元 (台湾ドル) = 3.65円 くらいでした。
   両替は現地でしましたが 日本では 参考までに こちらをどうぞ

土林の夜市 123


その後 最後の夜を楽しむべく 土林の夜市に行き
小一時間ほど ぶらぶら楽しんだで 楽しかった台北の夜は 終わりました。


部屋に帰って 明日の荷造りです。

さぁ 今日買った靴! お見せしますね。
「 かわいい靴たち 」 です。

なんと 二人で 7足お買い上げ! 大人買い〜〜〜
( その訳は 。。。 )

靴の大人買い


↑は 私の分。 例のにじゅうさん。。。 のおばさんのお店です。
サンダルは 190元
黒のエナメルは 390元です。

安いでしょ?
だって 700円と 1450円ですよ〜

や、や、安すぎる〜
それに か、か、可愛すぎる〜 と自分では大満足!

三越で きらきらサンダル


↑ は 娘のサンダル
こちらは 三越で買いました。
さすがに これは 8千円くらいしました。

さて ここまではいいのですが 以下のサンダル群のお話です。

お世話になったサンダルたち金色のキラキラサンダル


これは 市内観光時に 娘が足が痛くなったってしまったので  
とりあえず ビーチサンダルのようなものを買おうと ホテルの周りを
探したのですが そういう時にかぎって 履きやすいサンダルが
なかなか ないんです。

しょうがないので とりあえず スーパーの洗面所、トイレ用品コーナーに
あった ゴム?製の トイレ用 (たぶん) サンダルを買ったのです。
( 白地に 赤い紐の、です )

娘は難色を示していましたが とりあえず 何か楽な靴を買っておかないと
もう歩けない状態、だったので 私が 以外とはいてみると かわいいよ!
( てなはずはないけれど ) と勧め しかたなく お買い上げ!

それで なんとかしのいでいたのですが さすがにそれでは 電車に乗れない
と言うので また あわてて いくつかお店に行って 何とか探し出して
買ったのが チェックのポリネシアン調のサンダルです。
( これも納得していなかったのですが 例のトイレよりはいいだろうと )

ちょっとイケてる黒字にラメの ビーチサンダルは 最終日に 
例のおばさんのところで 見つけたものです。
( 最初にこのお店に出会えば よかったのに。。。 )

白の洗面所、トイレ用サンダル      200円
チェックポリネシアン          350円
黒のキラキラビーチサンダル       700円 でした。

おまけは またしても夜市で買った
金色の キラキラサンダル        700円 です。

こんなに安かったので 「 大人買い 」 出来たのですよ!
 
でも このサンダルたちのおかげで その日以降 すこぶる快調に 
歩けました。
九分観光では 私は 白のトイレサンダルをはいていました。
九分は 石段が多いので やはりこの手の靴は必須ですね。

それをはいて 九分からの電車に乗ろうとした私を見て 
娘は恥ずかしいと 言っていましたが
( さすがに台北駅の女性の方々は お洒落さんばかりでしたが )
通勤帰宅ラッシュ時だったので 誰も こんな私の足元に 注意を払う
人はいなかったので ぜんぜん平気でした!
これらの靴のお陰で 帰りの荷物は 随分と増えてしまいました。

桃園空港


帰国日は やはりナルワントツアーのお迎えで いくつかのホテルを回り
到着時に連れて行かれた免税店に再びより ようやく 空港に到着しました。

たのしかったわ〜 何より 娘と一緒なので気も使わないし…

空港では スタバで マンゴー何とかを飲み 今回街中では頂かなかった
牛肉麺を食べ 最後の最後まで 台湾を満喫しました。

スタバ1杯400円牛肉麺740円


今回の 「 台湾 母娘夏旅行 」 これで おしまいです。

今回の旅行は NOEスカイツアーの web限定ツアー  

「 SUMMER☆SALE 日本航空午前便で行く! 台北4日間 」
+ 1泊 延泊 です。

旅行代金 4日間   103800円
延泊 1日分      17000円
サーチャージ      21000円
成田 現地 空港税    3080円

合計 一人      144880円  でした!

旅行期間 8月6日〜10日 5日間
( 八月の後半ならば 2万円ほどお安くいけました! 残念 )

通常のツアーですと この時期は旅行代金だけで5日間で14万円くらい
していましたので このNOE のサマーセールはお買い得のようでした。
なおWEB限定だったため カード会社経由でも 割引はありませんでした。

12時55分発最後に


最後に ちょっと気づいた プチ情報です。

行きの出発便は 2階席もあったので 当日の自動チェックイン機で
2階席の 一番前をゲットできました。
もともと足元が広いし 前の座席が倒れてこないので 快適な席です。

この自動チェックイン機の操作画面では 2階席の存在を知らないで
操作する人が多いようなので 一階の非常口前の席が空いていなくても
意外と2階席の一番前が 空いていることが多いようです。 
2階席がある便に乗る場合は ぜひ 2階席一番前 お試し下さい。

また 帰りは カウンターでの 早めのチェックインだったので 
非常口前の先を 取ることがことができ 行きも帰りも快適でした。

(今回は WEB限定のセール・ツアーだったせいか 事前の席の予約は
出来ませんでした )

そして 成田でのチェックインですが 旅行通のバンクーバーさんに
教えて頂いた 「 チェックインカウンター N 」 がお薦めです。

JALの場合 H I J K L M とカウンターが並んでいますが
その列じゃなくて その手前 ( カウンター正面に向かって後ろ、背側 )
に こんなところにあるの? 状態で 一つだけ Nカウンターが
ひっそりあるのです。 ( 私も全く知りませんでした )
そのカウンターの存在を 皆さん気づかないので 他のカウンターが
混んでいる時は コチラ お薦めです。
ちょっとわかりづらいのですが ぜひ探してみてください、 N です。


2度目の台湾でしたが 色々とステキなところにいけて
台湾の新しい魅力に 触れることが出来ました。
この旅行が 素晴らしいものになったのは たくさんの台湾の方の
親切のおかげと言って良いでしょう。
本当にお世話になり ありがとうございました。

まだまだ 行きたいところが 新たに たくさん出てきたので
ぜひ またいつか 訪れたいと願っています。

グランドフォルモサリージェント、ロビー蘭


皆様には 旅行記にも 長いあいだ お付き合いいただきまして
本当にありがとうございました。
『 2008 台湾 母娘夏旅行 』 これにて 完 です。 


追記

ネットサーフィンをしていました こんなの見つけました。
ユナイテッド航空の オール込みフェアー です。

期間は 9月いっぱいですが 台北まで サーチャージ 諸税金込みで
なんと 航空券 もちろん往復! 29000円です!
試しに 適当な日にちを入れて 検索してみましたが 取れるようです!
ユナイテッドのサーチャージは 19000円なので 
それに税金が3000円として 運賃は 7000円ってことです。

すごいですね〜 お安い!

時間と おこづかいに余裕のある方は ぜひ ユナイテッドで 
台湾を楽しんできてくださいね。

9月9日 記


murakinoriko at 23:01|PermalinkComments(11)台湾 母娘 夏旅行 2008,8 

2008年09月03日

台湾 母娘夏旅行 4  ( 3日目 午後 九イ分観光 )

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

九分のカフェ「天空乃城」、すてき!!!


台北3日目 ランチの後は 今回の旅のテーマ 「 お茶を楽しむ 」
第2弾! 以前から行きたかった人気の九イ分観光です。
( 九イ分きゅうふんの ふんの字は 人べんに分と書きますが 
パソコンで入力すると 文字化けしてしまうので 以降は九分と書きます。 )

最近の台北観光では この九分ツアーが組み込まれているものが
多くありますが 時間をゆっくり取りたかったのと 金銭的に
( オプショナルツアーだと 一人 5千円くらいはかかる )
と言う二つの理由から こちらも自力で行ってきました。

台北駅 自動券売機自強号 (太魯閣号)きれいな車内


九分のある瑞芳駅へは 台北駅から 自強号の 「 太魯閣号 」
( タロコ号 ) で行きます。
( タロコ号は 一日に数本、 あとは普通の自強号になります )

この太魯閣号は 2007年5月にできた台北と花蓮を結ぶ日本製の列車です。

台湾新幹線とともに 台湾が誇る看板列車で スピードでは
新幹線に負けますが シートの広さや 車内の快適さでは 
こちらのほうが上との評判で 人気列車です。

太魯閣号は 全席指定なので 前夜のうちに 台北駅の自動券売機で 
指定席券を購入しておきました。

自動券売機は 何とか漢字や英語を見ると 理解できるので 日付けや
出発駅と目的駅 列車の時間などを 選択すれば初心者の私達でも 
なんとか 無事買うことが出来ました。

( 自動券売機は 余り混んでいなかったので 娘と2人で何度も何度も
操作したり やり直したりで ようやく買うことが出来ました。
ポイントは 列車を選ぶとき どちら方面かを選択する画面が
でるので 『東部方面』 を選択する ということです )

乗車賃は なんと! 指定席! 特急列車! なのに80元(300円)です。

話は戻って ランチの後のことです。

タイペイ101からは地下鉄の駅まで 無料のシャトルバスが出ているのですが
なかなか出発しなかったりで 予定よりだいぶ遅れて 地下鉄に乗り込んだ
私達は 地下鉄の中で 乗車券を見ながら間に合うかしら? 後、何分よ!
などと話していました。

あまりに私達が焦っていたので 私の隣にいた男性が声をかけてくれました。
「 何時に乗るんですか? 」 と、英語で。

娘がチケットを見せると 「 あ〜 大丈夫ですよ! 
「 台湾の地下鉄は早いし 正確だから 間に合いますよ。 」 と。
でも 台北駅での乗換えが 不安だね、と言っている 私達に
「 では 僕が案内してあげますよ、 その乗り場まで。 」 
と言ってくれたんです。
そして 「 フォロー ミー 」 って言ってくれたんです!

感激! え〜 いいんですか〜 お急ぎではないのですか?

「 フォロー ミー 」 だなんて… 

ス、 ス、 ステキすぎます〜
私は ミァファロー かしら? と思ったほどでした ( ふ、古い!)

瑞芳駅の日本語案内日本語案内おじいさん日本語案内のおばあさん


さて 親切な男性の案内で ( この話まだ続きます ) 
無事乗車し 30分ほどで到着した瑞芳駅では 最近 日本人の観光客が
増えているということで 日本語の案内係りのおじいさんとおばあさんが 
ホームと構内に 常駐しているのです。

親切に 色々と教えてくれるのです。

ホームに券売機があったので 帰りの列車のチケットを買おうとしたら
おじいさんが 立ち席でよければホームで買えるんだけど 
指定席は 窓口で買いなさい、って 教えてくれたので
帰りの電車のチケットは 構内の窓口の近くにいた このおばあさんに頼んで 
通訳してもらい 無事 窓口でゲットしました。

九分行きのバスのことも聞くことが出来たし、 心強い配慮でした。
ありがとう おじいさん おばあさん!
でもかなり年配者だったけど… あまり無理しないでくださいね。

瑞芳駅正面駅前1駅前にたたずむ私


瑞芳駅の周りです。

なんとなく 昔の広島駅に似ています。
って 広島の人が聞いたら ドンだけ昔なんかい! って
怒るかもしれませんね。

さて 親切な男性のお話の 続きです。

台北駅に着くまでの間 世間話に花が咲きました。
私は 台北の地下鉄は とても分かりやすいし 便利ですね、
それに とても人が多くてビックリしました、と言ったら
その人は 
「 日本には行ったことが無いけれど 東京は すごく人が多くて 
大きな街ですね。 台湾は 日本に追いつけ追い越せと 頑張っているん
ですよ! 台湾人にとって 日本は素晴らしい 憧れの国です。 」 
と言ってくれました。

いや〜 うれしいね〜 そんな事いってくれて〜

そんな話をしていて 私が
ビジネスマン? と聞いたら イエスと。
でも今日は 大学に用事が… みたいな事を言ってました。
背がすごく高くて優しい人でした。

もうすぐ台北駅に着くので 焦った私は ( なぜに焦る? )
唐突に その人に あなたは何歳ですか? と聞いていたのです。
33歳です。と その人。

そして私は また 唐突に
「 私の娘は ○○歳なんです! 」 って言ったのです。

その人、とても驚いたように
「 そうですか〜 お嬢さんはとても若く見えますね 」と
言ってました。

娘はビックリして いやだ〜 お母さん 突然なんて事言い出すの!
と 驚いていました。

何でそんな事いったのか 自分でも分からないけれど… 

そして 台北駅について その人は 
「 フォローミー 」 といって 先頭に立って 歩いてくれました。
小走りに後を突いてゆく 私達。

想像するだけで 心温まる光景ですよね〜 ( 一人で満足! )

駅の中をぐるぐる歩いて ほらあそこですよ。 と、目的地に到着。
もう お別れです。

焦った私は ( なぜにまた焦る? )
お写真撮らせてくださいな、と懇願。
娘との2ショットを お願いしました。

娘は 急いでいるみたいだから悪いよ〜、と言っていましたが
その人は 快くVサインをしてくれて 目出度く撮影完了しました。

お礼を行って さよならしました。

私は 写真を送るから アドレス教えてくださいって言おうとしたら
さすがに娘が おかあさん! 急いでいるみたいだから もうやめて!
と言ったので 残念ながら それは言い出せず さよならしました。

その後 その人は 娘が言っていたように とても急いで階段を
転がるように 何段おきかで 跳ばして降りていっていました。

やっぱり急いでいたんですね〜

本当に申し訳ありませんでした、優しいお方! 
でも とても良い思い出になりました。 感謝しています。


さて九分へは 瑞芳駅から基隆客運の金瓜石行きバスに乗ります。
最初 私達は 駅側のバス停で待っていましたが 良く見るとそこからは
台北行きなどが出ているので 間違いだと気づき 九分方面のバス停を
探していましたが 分からないので ガイドブックを広げていると
そのバス停にいた 浪人風のお兄さん (すみません) が
英語も日本語もしゃべれないというジェスチャーをしながら 
娘のガイドブックを見てくれて 九分の写真を示すと理解してくれて
そこに行くには あそこのバス停だよ、と教えてくれました。

「 あそこって あっち? えぇ? あそこ? どこ? あっち? 」
のような会話が続き とうとうそのお兄さんは そこまで私達を
連れて行ってくれました。

…って 今いる ちょうど真向かいの場所だったんですが 
バス停が はっきりしてなくて 分かりづらかったのです。

そのお兄さんは 自分の乗るバスが来てしまうんじゃないかと 
後ろを 振り返り振り返り 慌てて案内してくれました。

私達の方が先にバスが来たのですが 私達がちゃんとバスに乗り込んだか
身を乗り出して 心配して見てくれていました。

ありがとう ご親切なお兄さん! 
無事 九分行きのバスに乗れました。

バスに揺られて15分くらい。
バスは 悠遊カードは使えず 一人22元 おつりは出ません。

降りる場所は 九分バス停のひとつ?先 萑道 (のような漢字です)。
山の中を バスで走っていくと突然 山の中腹に 賑やかな街が現れるんです。

目印は セブンイレブン!

この九分は 昔は ゴールドラッシュに湧き 日本統治時代には
金鉱の街として たくさんの人が生活し栄えていましたが 
戦後、産出量が減り 廃坑した後は 衰退の一途をたどりました。

でもその後 映画 「 非情城市 」 の舞台になってからまた脚光を浴び  
九分の ノスタルジックな旅情あふれる景観が 多くの人に好まれ
現在のような観光地になっているそうです。
 
その入口でもある セブンイレブンバス停付近。
大混雑です。

大型観光バス タクシーが ひっきりなしにやってきます。
もう人人人、 びっくり!

九份バス停入口 12 大混雑!3


セブンイレブンと隣のレンガのビルの間の せまい暗い通りをいくと
両側には 食べ物やさん、お土産屋さんなどの露天がぎっしりと並んでいます。

九份アーケード1アーケード2


眼下には海が…


せまいアーケードを抜けると その通りと交わるように 急な狭い石段が 
海に向かって伸びています。

途中の何カ所かには このような景色が望める 展望台があります。

この狭い石段から見る 海の感じは これまた広島にそっくりです。

こんな感じでお茶やさんが有名な九份茶房


海に向かって下りていく石段の両側には たくさんの茶芸館が 建っています。
外側から見ると 山の斜面にそって お茶屋さんが建っているのがわかります。

有名なレトロな石段石段千と千尋の神隠しのような景色


九分といったらこの景色ですね


狭い石段は ↑このような感じで 映画 「 千と千尋の神隠し 」
のモデルになったとも 言われているところです。

私たちは 途中何カ所か 茶芸館を見学し たくさんのお茶屋さんの中から 
「 天空乃城 」に 入ってみました。

天空の空123


すてきでしょう?
茶芸館は 昔日本の統治時代 日本人の高官が住んでいたという家を 
改造したものがほとんどです。
ですから 私たちにとって 違和感がないですね。
でも こんなに素敵になるんですね!

この「 天空乃城 」は 九分で一番有名な 「 九分茶房 」
の系列のお店ですが 九分茶房の 奥さんは日本人なのですよ、 と 
お店の方は教えてくれました。

ベランダ席12


こちらのシステムも まず 好きなお茶葉を選びます。
40グラム 500元。 ( 2千円弱 高いですね〜)
それに お茶うけに 梅の甘漬け 60元
お湯代 一人 100元
合計 760元 2800円 でした。

お湯は 席の横に 七輪で 湧いています。
最初に お姉さんがお茶を入れてくれて あとは自分でやってね、 という
台湾スタイルでした。

室内席


私達の席オープンエアーで涼しいです


とっても暑かったけれど ここに来たら 涼しい風が通り抜けて
気持のよい一時を 過ごすことができました。

係の方は 上の階にいるので 勝手にふらふらと室内も見れますし
ベランダにも出られますし、 いろいろなお席にも座れますし快適でした。

外人のグループと 日本人のご夫婦が 優雅にお茶を楽しんでいました。
 
ソファー席


ベランダから見る 九分の景色です。
まるで日本のような お家の感じですね。

夕方には ツアーの方もいなくなり 落ち着いた 風情になっていました。
夕日がとてもきれいな 九分でした。

帰りは 九分のバス停から バスで瑞芳駅まで戻りました。
このバス停からは 台北市内まで行バスもありますが( 90元90分 )
夕方の台北市内はとても混むので 帰りも列車で帰りました。

九份のたたずまい


駅のアナウンスで 私たちの乗る列車が 遅れるというというようなことが
聞こえてきて またまた 
「 えっ? なに? おくれるの? 」 と焦る私。
「 おかあさん! 挙動不審だよ〜 」 と娘に怒られる私。

そんな 不安げな私を見て 近くにいた これまた素敵な男性が
娘に話しかけてきました。

チケットを見せると 「 大丈夫ですよ、 次にくる列車でいいんですよ 」
と これまた 優しく教えてくれました。

そして 娘のチケットを覗き込んで
「 あっ! 僕の隣の席ですね! 」 と。 ( にこっ、として )

えっ! と、と、隣の席? その素敵な人と、 娘が。。。
と一人興奮する私。

( 娘のお隣の席は もちろん私でした、 当たり前?
その人は 通路をはさんでお隣だったというわけです、 私の早とちり )

瑞芳駅の私もの悲しい帰りの瑞芳駅


夕方の瑞芳駅は ヤシの木が ちょっと物哀しい雰囲気を醸し出していました。

ねぇ あの人何歳かしら? と 小声で娘に言ったら
「 お母さん! 今度は絶対 歳なんて聞かないでよ! いいねっ! 」
ときつく とがめられてしまいました。 とほほ。。。

でも とっても素敵な人だったんですよ〜 優しくて。 
昼間の人より 少し若いくらいの感じで。
歳の頃は 20代終わりくらいかしら? ( まだ言ってる 私 )

日本人観光客からのお礼の手紙


駅の構内には 日本語の案内人の方にあてた 日本人観光客からの
お礼の手紙が たくさん貼ってありました。

本当に この方たちがいたおかげで 私たちも安心して九分観光することが
できました。
ありがとうございます、 お体に気を付けてくださいね。

さて 無事 台北駅に着きました。
その優しい方は 降りる間際に にこっ!と微笑んで 去って行きました。

飲茶夕食 1飲茶2


夕食は ホテルの近くでガイドさんご推薦の 飲茶のお店。
でも 地元の方が 大勢いて うるさい!うるさい!
賑やか 賑やか!

もうちょっと 落ち着いて食べたかったわ〜
ここは外れでした。

自強号のチケットとお持ち帰りのお茶オリンピック、ホテルロビーのソニーのテレビ


今日の 九分行きの 列車のチケットです。
瑞芳駅には改札がなかったので 記念にチケットは 持って帰れました。

今日の小旅行では たくさんの優しい方にお世話になりました。
とても良い思い出がたくさんできました、 感謝の気持ちでいっぱいです。

明日は 各自自由行動なので これまた楽しみです。

murakinoriko at 22:24|PermalinkComments(9)台湾 母娘 夏旅行 2008,8