2008年05月

2008年05月26日

春のお庭 と 病気報告 と ハワイ準備編

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

おだまき


京都、 南房総と ようやく旅行記も 一段落しました。

だいぶたまっていた 春の花の写真と病気の報告 そしてハワイ旅行
( これは突然 また 私が言い出したもの ) の準備編です。

cusucoさん、シクラメンcusucoさん 蘭


その前に このシクラメンと蘭の写真は cuscoさんから頂きました。
去年も この蘭の写真を頂きましたが お嬢様の中学入学記念の蘭だそうで 
今年で お嬢様も高校2年生 (確か) 蘭は もう5年目です。
シクラメンも 年代物だそうです。
とてもきれいに よく咲いていますね。
よくお手入れしているの証拠ですね。 ありがとうございました。

クロックス コレクション1クロックス2


さて こちらのクロックスは マカロンに続く SEALOVEさんからの
コレクションで サークルK、サンクス と コカコーラ社のコラボだそうです。
これまた 私はちっとも知らなかったんです。
かわいいですね〜 それに 本当に良くできていること!
さすが SEALOVEさんですね。 今回も 全種類制覇でしょうか?

お二人とも ステキなお写真 ありがとうございました。
 
もっこう薔薇


さて 今年に入って長い間ブログに書き綴っていました検査ネタですが
その後 一向に書く気配もなく 皆様、 その先はどうしたんだよ〜 と
思っていたことでしょう。

実は PETの結果も良くなく 首の両横のリンパ、 扁桃腺 
そしてお腹にも2ヶ所 PETの薬が取り込まれたところがありました。

首だけでなく お腹にもあるということで さすがに先生も
「 間違いはないだろうと... 」 ということになりました。

チューリップ


それで 今後の治療の話になり ( 詳しくは今日のCTの結果で 
決まるのですが ) 3つの治療法を 提案されました。

すずらん


1 新しい非常に良く効くお薬が 出てきているのでそれをつかう。

名前は 「 フルダラ錠 」 というもので ( あまり効き目は期待
できなそうな名前ですよね、 フルダラだなんて... )
錠というだけあって 錠剤の抗がん剤で なんと 自宅で服用でき
( 入院しなくても良い ) その上 今までの抗がん剤の副作用のように
髪の毛が抜けないという 素晴らしい薬があるそうなのです。

この薬は 以前はまだなかったので この2年くらいで 
悪性リンパ腫の治療のスタンダードになっているようです。

何の花でしょう?


2 「 ゼバリン 」 というこれまた新しい 薬があるそうです。
( この8月に 認可されるとのことです )
  
これは まだ 値段が決まってなくて 認可が遅れているそうですが
今までの治験では よく効くお薬だそうで 抗がん剤と放射線の働きを
ミックスさせた お薬だそうです。
が、 ネックは お値段で 先生いわく
「 車が買える位する、 保険がきいてだよ〜 」 と言っていました。

「 やだ〜 先生 はっきり言ってくださいよ〜 」 と 質問したら

「 多分 300万円くらいになるだろう 」 とのことでした。

とほほ...  治療にそんなに掛けるのは もったいないね〜

つぼみ咲きました


3 そして 最後の選択肢は 姉妹間の骨髄移植です。

これは 前回 自分の骨髄を移植をしたときに 姉妹の骨髄の型を
調べてあって 私の姉も妹も たまたま 偶然に ラッキーなことに 
3姉妹とも 骨髄の型が一致したので すぐ移植することは出来るのです。

蕾


この3つを 提案されました。

各々の デメリットは 1、2は まだ使っている人が少ないので
副作用が よく分からないこと。

効き目が どのくらい持つか分からないこと 
( つまり お金を使ってもすぐ再発してしまうかもしれないこと )

そして あまり色々な抗がん剤を使うと 遺伝子に傷がついて
白血病になってしまうこと、
だそうです。

咲きました!


そして 3 は
いつもいつも 再発するんじゃないかって びくびくして生活しているのならば
移植がうまく行けば 一生 生きられること (?)
でも 今でも3〜4割の人は 副作用などで命を落としてしまうこと。
との お話でした。

柏葉あじさい


先生は 人によって症状も副作用も違うので どの治療もやってみないと
わからないので どれがいいかは 言えない、と言っていました。

つまり 良い点、悪い点は 話すので あとは ご家族と話し合って
自分で決めてね! アドバイスはするよ! みたいな感じでした。

私は 今まで 病気に苦しめられたことはないので 病気以外で
命を落とすのは 不本意だ、 とだけは言いました。

えびね蘭


でも 先生と お話をしていて どうせなら ここは賭けだけれど
6〜7割りに入るよう 移植をやってみようか! という気分になって
その日は帰ってきました。

主人も その時は そうだね〜 頑張ってみようか〜 みたいな...

ハイビスカス


そして 帰ってから 子ども達に話したら
「 お母さん、 移植は 必ず3、4割は 命を落とすんだよ、
それって もう決まっていることなんだよ。
3〜4割って おおきいよ〜 」 って。

「 でも 1と2 は 再発するかもしれないとか 
白血病になるかもしれないとかは まだ 絶対じゃないんでしょ?
その人によってなんでしょ?
それに 3年前にはなかった薬が 今出てきたんだから 何とか それで
凌いでたら そしたらまた 新しい薬が出来るかも知れないし 
移植だって命を落とす確率が もう少し少なくなるかもしれないんだから 
他の治療法があるうちは それで やってみたほうがいいよ〜 」
って 意見でした。

「 ふ〜ん それもそうだね 、 ウンウン そうだね!
わかった じゃ そうするよ〜 もう一回 薬でやってみるよ〜 」 
という いとも簡単に 結論が出てしまいました。

再発って聞いた時は もう 皆に メールで 
「 移植します! 」 なんて送って 友人たちを驚かせてしまいましたが
あの覚悟も あっさりと崩れ 
帰ってきた主人に 「 やっぱ、 薬でやるわ〜 」 と言っていました。

「 主人は 300万円? 」 って おどろいていましたが

「 1にするか2にするかは また ゆっくり 先生と話すよ〜 」
ということで 短時間で この話は 終わりになりました。

薔薇1


後日 姉と妹達に 私の考えを 聞いてもらったら 姉はもう 
移植の心構えはばっちり出来ていて すでに家族の内諾も得ていたそうで
家族から 「 お母さんの出番だね〜 」 と励まされていたそうです。

妹も いつでも OKよ〜 といってくれてました。
本当に ありがたいね〜
こんな 3姉妹を生んでくれた両親にも 感謝しないとね〜

薔薇2薔薇3


そんな ありがたい気持ちは 快く受け取って 
取り合えず 私は もう一度 薬でやっていくよ、 と伝え
皆も 快く応援してくれることになりました。

まだ CTの結果で 結論は分かりませんが 今のところ 悪性度は
あまり高くないようなので 月単位で どうこうなることはなさそうな
先生のお話でしたので 気持ちにも余裕が出来てきました。

でも 最初の病気になった時 悪性度が非常に高いものがあったので
いつ 悪性度が 低いものから高いものに変わるかもしれないので
やはり そんなに放っておくことは 出来ないようでした。

小花123


それで 気が大きくなった私は CT検査から 結果が出るまで2週間あるので
その間に バリ島に行きたいよ〜 と主人に 懇願してみました。

だって 治療が始まったら さすがに免疫力が落ちるので 国内はともかく
海外は 2年くらいはいけないので どうしても バリ島に
行っておきたかったのです。
でも 主人は 
「 鳥インフルエンザがあるから バリ島は絶対ダメ! 」 って。

それに 「 これから治療にお金がかかるから それはダメ! 」 って。

私 「 ええ〜い! うるさいね〜 お金! お金! お金!って 、

使ってこそ お金なんだよ〜
それに治療にお金を使うより 
私は 好きなこと、 楽しいことに お金を使いたいんだよ〜
お願いだよ〜
後生だから お前さん! 私を 旅行に連れて行っておくれよ〜 」

と時代かがった台詞で 敵を 攻めてみました。

ゴールデンウイークのみなとみらい


主人は そんな私を 哀れに思ったのでしょう。
バリ島はダメだけど のんびり出来るところなら って 
ようやくお許しが出て ハワイに 行ける事になりました。

そのお話を 旅好きの友人バンクーバーさんにしたら 
既にバンクーバーさんは 11月に7泊9日でハワイを予約済みと、 
いつもビーズの指輪を作ってくださる旅好きの友人その2さんは
籐?のバッグを編むインストラクターの資格を取るために
ボストンのナントカ島に 9月からお出かけだとか。

そして ハワイ好きの友人は 8月24日からJALのチャーター便で 
羽田からの 4.5泊7日のハワイを予約済みだそうです。
( 同じ チャーター便で こんなのもありました。
どちらも夏休み まだあるようですよ )

もう一人の友人も 年末に ご家族でハワイ旅行を計画中だとか...

皆さん、精力的に旅行の計画を練っていて すごい!

皆さんから ご自分が行く時の参考に 是非 良い情報を得てきてね〜と 
使命を受け 本日26日から 行ってきます。
CT検査が 終わったその足で 成田です。

今回は 時期的にすいている時期なので 一番旅行代金がお安く 
予約もすぐ取れて ラッキーでした。

私の プランです。
「 マイゲッツ 」 っていう格安プランで ペラペラの紙のパンフィレットが
駅にあったので 代金優先で決めました。
早期割引使ってます!


俄然元気になって 旅行が決まったら 今までの暗い気持ちは一気に晴れて
また生き生きと 生活することが出来ています。

ということで なんとか出来るところまで頑張って治療してみるつもりです。
この先 又どうなるか分かりませんが 今のところの状況です。

テラスでお食事できます


さて 時期は戻りますが ゴールデンウイークに行った横浜赤レンガの
テラスに出ていたカフェで バリ島ランチを楽しみました。

気分だけでも バリ島に行った気持ちになりました!
お天気がいいと とても気持ちがいいですよ〜

ナシゴレン豚の角煮ごはん


メニューこんな感じです


では 皆さん 行ってきます。

全米No1、ビーチにもなったことがある 「 カイルアビーチ 」 に
行って来る予定です。

murakinoriko at 11:30|PermalinkComments(6)病気 | 2008 ハワイ旅行、 モアナサーフライダー

2008年05月21日

GW房総旅行   旬彩の宿 「 緑水亭 」

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

今回は 急遽 GWに行った 
南房総・小湊温泉、 旬彩の宿 「 緑水亭 」 の旅行記です。

白浜フラワーパーク


写真は 帰りに寄った 「 白浜フラワーパーク 」 の
今は盛りの ポピーです。

さて 今年の連休は予定もなく のんびりしましょうという事でしたが
珍しく 娘の休みと 主人の休みが 運良く重なったので
( 二人は カレンダー通り休めない仕事なので珍しいのです )
5月2日 金曜日 〜 3日土曜日 1泊で 南房総に行ってきました。

あわてて探したお宿は 小湊温泉 「 緑水亭 」 です。
 
素敵なお宿♪房総、緑水亭 玄関






玄関内側






入口から中庭を望む


連休は車での移動は混むので 近場を探そうということになり
私としては 湯河原あたりの 「 石葉 」 「 海石榴 」 を
考えていましたが ( 予算的に ムリムリ! と家人の反対 )
父と母に聞いたところ 南房総に行きたいとの事、 
急遽 千葉県のお宿を探したのです。

探し始めたのは 月曜日、 泊まるのは 金曜日というあわただしさ。

中庭 1中庭2


私は 千葉県のお宿には 全く 不得手だったので 
JTBの 「 優雅なる宿 」 のパンフレットの中のお宿を探しましたが
2日は 平日といっても休前日なので 何処も満室!

ネットで色々探していたところ 以前からマスコミで取り上げられていた
鴨川館の 別館 「 ラ・松廬 」 が 空いていたのですが
5人一部屋でも 4万円! 私は このお宿に興味はあったのですが 
さすがに このようなバリ島風のヴィラに 房総に行きたいといった
父や母が 泊まりたいかといえば...
残念ながら 決して 喜ぶとは思えなかったので これは 没に。
( 「 ラ・松廬 」 については後ほどまた… )

離れ離れ入り口翠玉


JTB経由以外で 直接お宿に電話してみましたが 満室とのお返事ばかり。

そして この 「 緑水亭 」 に電話をしたところ
( 離れが空いているのは ホームページで調べて分かっていましたが 
ここも休前日料金で かなり高かったのでそれは無理と思いながら )

スタンダードなお部屋の空室を確かめた電話だったのですが なんと 
お宿の方から 休前日なのですが 現時点で 離れのお部屋だけ
空いているので お一人様平日料金の3万3千円でいかがでしょうか?
と 提案してくれました。

まあ〜 うれしい!

ここを逃すと 他に泊まるところのアテがないので 
その場で 予約をお願いしました。

お値引きの理由を尋ねましたら 今空いているのはこの離れだけなので
GWに開けておきたくない、 早めに予約を入れてしまいたいから
とのことでした。
( それに5人って お宿にとっても 魅力的な人数ですよね )

今回は 私からではなく 向こうからお値引きの提案をしてくれたので
なんだか とっても嬉しくて 即答した私ですが 家人に話したら
千葉で 5人1室 3万円台は 高いね〜 といわれてしまいました。

ちっ! 折角 いい気持ちで 予約完了したのにぃ〜

( でも 良く考えたら やっぱり ちょっと高かったかな〜 )


さて 無事お宿も決まって 雨の中 ( 毎度のことで )
お宿に向かう前に 小湊にある誕生寺というお寺によりました。

誕生寺 1誕生寺 2


父は 誕生寺というお寺に行きたくて 今回、南房総を希望したのです。
小雨の中 お参りしましたが 誕生寺には 陸軍の何とか?が
奉ってあったようで 父は 以前、戦友会の旅行で 何度か訪れた
そうです。
それで 歩けるうちに何とかもう一度 行ってお参りしたかったようで
その願いが叶って満足していました。

離れ玄関内側離れ廊下本間 1


本間 2副室田舎の景色


「 緑水亭 」 は誕生寺から車で10分くらいの 小湊温泉にあります。
山奥に上がっていく その先の先、 周りは ポツン ポツンと農家が
あるだけの 本当の田舎です。

白木のきれいな 一軒宿。
中庭の大きな池の周りに ぐるっと 回廊風に 廊下が巡っていて
その一方の廊下の先に 今回の私達のお部屋 離れの 「 翠玉 」 が
ありました。

お玄関を入って 長い廊下 その右側に 14畳の本間と その先に
8畳の 掘りコタツのある 副室があります。
すごーく広い 離れです。
普通の一軒家のように 広い!

しかし、 窓からの景色は 田舎の 畑ビュー!

この離れは 敷地の端に立っているので お庭ビューではなくて
周りの農家の 畑を借景として 眺めるという感じですね。
海は残念ながら 全く見えません。

洗面所お風呂お部屋の露天風呂


お風呂は 室内のヒノキ風呂と その先のお庭に 露天風呂があります。

沢山の洗面グッズトイレにもテレビがテレビは三台ありました!


このお宿の特筆する点としては 洗面所や浴室に 置いてある
アメニティの種類が 沢山あることです。
何もお持ちにならなくても 化粧品類は揃っています、というのが
このお宿の売りの一つになっています。

シャンプーやリンス 化粧水 ヘアケア用品 メンズも 
揃っていました。

そしてもう一つ トイレにも テレビがありました。
電話器の横に テレビのリモコンがおいてありました。

ですので 各室にテレビ完備で 全3台 あったわけです。
大人数用のお部屋なので これは嬉しいですね。

玄関を出て渡り廊下を渡って


大?浴場 洗い場は畳です!沢山のシャンプー類露天と箱湯


全9室のお宿なので ( そのうち4室には 客室に露天風呂付き )
大浴場といっても こじんまりしています。

全館、 館内は畳敷きで お風呂の床も畳でした。

こちらも シャンプーやリンスの種類が 沢山ありましたし
脱衣所には お部屋にあるよりたくさんの化粧品類がおいてありました。


さて お風呂のあとは 海の幸 満載の 夕食です。

夕食ですお品書き鮑の塩辛,蛍イカ


地魚 お刺身


予約のときに聞いたのですが 宿泊のお値段の差は お部屋の差だけで
お料理は どのお部屋に泊まっても 同じお料理との事でした。

いつものように お肉料理の有無を聞いたのですが
ステーキが用意できると言っていましたが このお宿の料理人は 
和食が専門なので お肉の質は大変良いものを使っていますが お客様方が 
好むような仕上がりになるかどうかは 自信がない、 と話してくれました。

そして 追加のお料理を頼まなくても 内容的にも 量的にも
いずれも満足して頂けると思う、と…

なので 今回は お肉の追加は なしです。
なんだか こんな風に素直に言ってくれた事 とても好感を持ちました。

伊勢えびと鮑は 選択です。
また 調理法も 3、4種類からえらべました。

あいなめお椀伊勢えび (選択)鮑 (選択)


蒸し物柚子シャ−ベット
アスパラの鱧まき


いつも私が残してしまう蒸し物も 餡にひき肉が入っていたりして 
とても工夫してあり  大変美味しく頂きました。 

金目鯛揚げ浸しなめろう土佐ゼリーひじきおこわ


魚がメインのお料理なので 揚げ物を1つ残しただけで 全て完食!
特に 地魚のお刺身が 種類も沢山出て とてもぷりぷりしていて 
美味しく頂きました。 
ひじきのおこわも グゥ〜♪ でした。

デザートも大盛りです!

以下は夜のお庭、 ライトアップされてすごく幻想的でした。

鯉も 沢山いましたし 餌も持ってきてくれたので 池の周りで 
暫し のんびりしました。

雨は すごく降っていましたが…

夜の庭1デザート






夜の鯉






夜の庭2


夜の離れ



翌朝 借景の農家の庭には 猿がいて みかんを食べていました。
あのみかん すっぱいんですよ〜 とお部屋係りさんの話。

朝の庭猿がみかんを…朝食風景


朝食


朝食も 地のもので 食べやすい 健康に良さそうなものばかりで
美味しく頂きました。

小さなお宿なので あまり他の人に会うこともなく のんびり出来ました。
女将さんは しっかり者、 ご主人は寡黙な人柄の 良いご夫妻の経営で
とても 過ごしやすいひと時を持つことが出来ました。

帰りに 玄関の前で ポラロイドの写真を撮っってくださり
雨も上がって 出発です。

ポピー金魚草


房総の海岸線をぐるっとドライブして これまた 父のリクエストで
「 白浜フラワーパーク 」 へ。
花狩りは もう最終のようで その代わり 鉢植えのお花を売っていたので
何鉢か購入。
ここは 以前 私達も家族で来たことがあったので 着いてみてビックリ!

だいぶ施設も傷んでいて ちょっと わびしい感じもしましたが
出来た当初は かなりお金のかかった素敵な施設だったのでしょう。

温室も 木々が延び放題で ジャングル化していました。
今にも ジュラシックパークで 小恐竜が出てきそうでした。

ポピー鉢植え売り場ジャングル化した温室


でも 広大なお庭や温室には ポピーや 金魚草が 咲き乱れ
良いお天気とあいまって 素敵な房総の午後を過ごすことができました。


さて 先ほど話した 「 ラ・松廬 」 ですが バリ島風の
全室プール付きの スイートヴィラです。

ホームページを眺めていましたら 通常よりも特典のたくさんついた
「 母と娘 女2人旅プラン 」 が出ていました。
これを一緒に見ていた娘が
「 おかぁさん〜 また 夫婦で 母娘プラン だめですか?〜 
って 聞いてみたら? 」 って笑いながら言うんです。

もう〜 さすがに 母娘プランは お父さんに悪いよ〜
って言ったら レディスプランと変わりないよ〜 だって。

そうですかね〜

そして よくよく 説明をよく読んでみたら なんと!
本プランは、女性2名の方を対象としたものですが、3名以上や
男性を含むご利用をご希望の方は、お手数ですがお問い合せ下さいませ。
って 書いてあるじゃないですか?

ビックリ!

やっぱり 夫婦で 母娘プランの 希望があるんだ〜
と早合点した私ですが 娘いわく
「 母娘プランに お父さんも一緒に泊まりたい って時のこと
なんじゃない? 
あくまでも 「 母娘 」 がメインじゃないといけないと思うよ 」 と。

そうですよね〜 母娘+の 場合ですよね。
最初から 娘ナシの 母娘プラン なんて無理ですよね。

今回は そんな無茶しませんから心配しないでね、
と 心の中で 主人に言う 私でした。 

1回で完結した 南房総旅行記 今回も長くなって お疲れ様でした。

白浜の海




murakinoriko at 14:15|PermalinkComments(3)千葉 緑水亭 

2008年05月14日

春の京都旅行 4 「 保津川下り 」 〜 嵐山散策

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

嵐山 桜


五月も半ばになってしまい 桜の写真は ちょっと季節はずれですね。
ようやく 京都旅行も 今回で 最終回です。

1階がレストラン朝食 レストラン


さて 楽々荘、 2日目の朝です。
朝食は 和、洋食から選べますが 一人づつ 別ではいけないそうで
昨夜が洋食だったので 朝は和食を選択しました。

前日に 朝食の時間を聞かれるのですが
「 私どものお宿は チェックアウトが 12時となっておりまして
ごゆっくり過ごして頂くことができます。
ですので お食事もゆっくり召し上がって頂こうと 朝食は9時からと
なっております。 」 とのことでした。

朝食湯豆腐お漬物


「 明日は 朝から保津川下りをしたいので もう少し 時間を
早くして頂けませんか? 」 とお願いしたのですが
無理なようで 9時からになってしまいました。

私はいいのですが 主人は いつも6時過ぎには 起きるので
9時からなんて おなかが空くのではと 思いましたが
このお宿の朝食は いつも9時からなのでしょうか?
それとも 泊まっているのが私達1組だけだったからなのでしょうか?

もちろんゆっくりするのはいいのですけれど お部屋の数が5室しか
ないので もうすこし 融通がきくといいですよね。
( 朝も もちろん 私達だけでした。 )

和朝食



時間に不満を持ってた私ですが 出てくるお料理は どれも
全て作りたての熱々! で大満足!
作り置きしたお料理は全くなく すべて出来立てほかほかで
本当に美味しく頂きました。

お願いして 食後のコーヒーとデザートは お庭で頂きました。

この時期 昼間はカフェとして お庭を解放しているのですが
昨日も このカフェには 誰もいなくて せっかくの良い雰囲気が 
皆さんに認知されていないようで とても残念です。
 
朝のお庭カフェコーヒーはお庭で


上の写真の右側 テーブルの右後ろに写っている 半障子のお部屋が
私達のお部屋 「 山桜 」 です。
本当に 目の前が 雄大なお庭だったので 気持ちよく滞在できました。

チェックアウトの前に お掃除が各お部屋に入っていて お隣の
洋室スイートの「 沢桔梗 」 のお玄関が空いていたので 
勝手にちょっと見学しました。

そしたら…  す、す、すご〜く 素敵なんです。
今まで見たどのお宿のお部屋よりも 素敵!!!
リビングルームに ベッドルーム 白木の内装で とっても広くて
バスルームも 白いタイルで ゴージャスです。

でも、 でも…
窓がないのです。
明るいのは バスルームの天窓だけで 外が望めないのです。

残念ですね。

せっかくこんなに広くて趣のあるお庭があるのに 立地の関係で
そのお庭が望めるのは 私たちのお部屋と 本館の2室のみのようです。

本当に素敵な洋室でした。 夜、泊まるだけならば最高ですけれど…

保津川くだりに向かう車窓から12


さて チェックインの時から 主人は 「 レディースプラン 」 
で泊まるのだから 記帳は 紀子の名前の方がいいんじゃない? 
て言っていたのですが 私が ムリヤリ
「 そんな 予約の段階の事なんて 電話の受付の人しか知らないって!
  だから 大丈夫だよ〜 」 といって 主人の名前にしたのです。

そして チェックアウトの時も 主人が 「 レディスプラン 」
だから 紀子の名義のカードで 精算したほうがいいんじゃない?
なんて またまた 言い出すんです〜 ( ←しつこいね! )

私は 「 まったくぅ〜 あなたも気が小さい人だね〜 
私達が レディスプランだなんてこと 誰も気づいちゃいないよ〜 」
って 言い放って 主人に 精算をお願いしたのです。

主人は 「 そうか〜? 」 なんて 不安がっていましたけれど…

そしたら なんと 領収書を見たら
「 紀子様 2名 レディスプラン 」 
と しっかり明記されておりました!

主人が ほれ見たことかと 私を見下ろしていました。 とほほ…

お宿の人は それには触れずに 楽々荘のマークの入った手ぬぐいと
飴を お土産に持たせてくれました。

本当にありがとうございました。

さて 無事?チェックアウトもすませ お宿の車で 保津川下り乗り場に
送ってもらいました。

時間は11時少し前。 ちょうど混み始める頃です。

保津川下り乗り場12


JRの駅からも この乗り場まで 連絡バスが走っています。
私達が到着した時に その連絡バスがちょうど到着して
中から多くの観光客が 乗り場目指して 入っていったので
私も慌ててしまい とにかく 乗船券を買うべく 手順に従って
手続きをしていたのです。

後から来た主人は 素早い行動の私にビックリして
「 急流だったら やめるわ〜 って言っていたのに 
なんだ、 乗るの? 」 と 私に言うのです。

私は 急流かどうかを確かめる事もすっかり忘れ 人が多くならない
うちに なんとか 人よりも少しでも早く並ぼうと大慌てだったのです。

人の多いところに来ると 負けず嫌いな性格がでるのでしょうか?
どうも 焦ってしまうのです。

主人は その点 鷹揚で 大勢を見ることの出来る人ですが
私は 背も小さいので 自分の目の前のことで精一杯です。

くるくる焦りまわって 一人で慌てている私でした。

でもそのお陰で 混んでいる中 10分も待たずに乗れました。

船は 5分間隔くらいで どんどん出発しています。

受付で 住所と名前を書いて ( 後から 乗船のときに マイクで 
どこどこのだれそれさん〜 って呼ばれるのです )
お金を払って ( 一人 3900円 ) 救命ベストの予約をして
( ←タダ、でもこれって 私以外 誰も装着していませんでした! )
いざ 乗り込みます。

いってきまーす水量が多い川最初はゆったりと進みます


亀岡から嵐山まで 全長16キロの船旅です。
通常は 2時間近くかかるとの事でしたが 一昨日までの大雨の影響で
( 前日までの2日間は 増水のため 保津川下りは 中止でした )
水量がものすごく増していたので この日は なんと1時間くらいで
着くでしょう、と船頭さんのお話でした。

水量が多いと 漕ぎ手も大変なようで 一艘の船に 船頭さんは
前に3人、 後ろに2人の 計5人も乗り込んでいました。

急流123


船の周りには 水避けのシートがあってあり (写真のグリーンのシート)
自分で 肩の辺りまで引き上げられるようになっていましたし 
先頭の席には 透明なビニールが ひざ掛けのようにかかっていました。

でも でも それがあっても びっしょり!!!

すごい 水量! 主人は端に座っていましたので ズボンはびっしょり!
岩がたくさんあるところや 回るところなど 急流のところに来ると 
ざぶ〜ん! って水が 入り込んできて みんなで きゃ〜 きゃ〜 って 
大騒ぎの船中でした。
( 私は 真ん中の席だったので かろうじて免れました。 )

トロッコ列車と…桜も咲いてます


途中 トロッコ列車と行き会う箇所では お互いに どちらからも
手を振りあって 楽しい光景が繰り広げられました。

船頭さんは 毎日毎日 同じ事を説明しているのでしょうから
それはそれは 素晴らしい話術で 私達を愉しませてくれます。

私達の船は 中年の人ばかりと カップルが少々だったので
船頭さんの ダジャレには それほど 湧かなかったのですが
景色の説明や 歴史などの話には 皆さん熱心に耳を傾けていました。

若い女の子がたくさん乗っていれば さぞ 船頭さんたちも
盛り上げがいが あるというものでしょう。 

きれいな景色


先ほども書きましたが 私は 真ん中の席に座ったので 両側からの
急流を見ることが出来なかったので 思ったほど恐くは感じませんでした。

主人が 「 次は大きいのが来るよ〜 ほら!見てごらん すごい岩だよ 」
と教えてくれるのですが 何せ 周りが大きい人ばかりで そのうえ 
私だけ救命ベストをかぶっていて それが首の辺りにこんもりとしていたので
首の自由がきかなかったので すぐにそれに反応することが出来ず
川の流れの様子は あまり見ることが出来なかったのです。

やはり 川の流れの見える 端の席に座るのが スリルがあって
おもしろいのかもしれませんね。

私は 気持ちの良い 山々の景色を ず〜と眺めていたので 
「 ふ〜ん 思ったより恐くはないね〜 」 
なんて涼しい顔をしていたので 主人は とても あきれていました。

売店船松籟庵が見えたら終わりです!


船頭さんが言っていたとおり ジャスト1時間で 嵐山に着きました。
さすが プロですね。
でも 水量が多い今日は 船頭さんたちは 結構 重労働のようでした。

ご苦労様 船頭さん、 時給って いくらだろうね〜 
日給かしら? なんて話をした私達でした。

だって この日は 本当に 何人船頭さんがいるのかしら?と思うほど
多くの漕ぎ手が出ていましたから…

若い人からお年寄りまで 船頭組合の人、 総動員って感じでした!


なお この保津川下りは 冬の間は 暖房船が 出ているので
春の桜 夏の緑 秋の紅葉 冬の雪景色と 1年中楽しめるようです。
1船 貸切は 17人まで78000円です。

予約は10人以上でないと出来ないのですが この時期のような繁忙期には 
次々と出船しているので 多少並べば もれなく乗船できるようでした。 


私達は 嵐山に到着した船が 川の端のほうで クレーン車に
吊り上げられているのを 目撃しましたので 吊り上げられた船は
何隻かまとめて 車で出発地点の亀岡まで 運ばれているようでした。
 
嵐山につきました!


とても良いお天気になった 嵐山周辺は 多くの観光客で
大賑わいでした。

嵐山の桜12


嵐山の賑わい12


嵐山散策の後は 有名な竹林を抜けて 時代劇の名役者 大河内傳次郎の
別荘だった 大河内山荘まで足を伸ばしました。

竹林大河内山荘


ここでお抹茶を頂き 時代劇のパネルも見ることが出来きました。
見事な庭園を ぐるっと回り 一番上の見晴台からは 京都市内が
一望できました。
 
ちょっと 忙しかったけれど これで 京都旅行の目的は 全て終わり
ホッとした私でした。

大河内山荘からの眺め


帰りは JR嵯峨野線で 京都駅まで向かいます。

トロッコ嵯峨野駅JR嵯峨野線に乗ってお弁当


前もって予約しておいた 京都伊勢丹で お弁当を購入し
無事帰路に着きました。
はつだ 特選和牛弁当 1680円
和久傳 鯛ちらし2段弁当 4725円 です。

はつだの特選牛肉弁当和久傳2段お弁当


桜の時期は 日にち選びが重要ですね。
 
今回は 嵐山の桜はちょうど良い と思っていましたが 暖かい日が
多かったせいで 予定よりもちょっと早く咲いてしまったようでした。

友人から聞いた情報ですと 京都通の方は 桜の時期には
3週にわたってお宿に予約を入れておき 直前になって 
桜の開花情報をみながら 行く日を絞り込むらしいです。
良い景色に巡り合うには そんな努力も必要なのですかしらね。

でも 何とか 桜も見ることが出来 良いお宿にも泊まることが出来
たくさんの経験もすることができた 「 2008、京都旅行記 」、 
無事 これで完結いたしました。
 
後半は慌しい旅行記となってしまいましたが 長々とお付き合いいただき
ありがとうございました。

次回の 皆様の京都旅行の参考になれば 私もとても嬉しいです。


murakinoriko at 22:14|PermalinkComments(4)2008京都 桜 楽々荘 

2008年05月08日

春の京都旅行 3  「 楽々荘 」

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

国の有形文化財の洋館


長らく放置プレーで 申し訳ありません。
ゴールデンウイークも終わりましたね。

我が家は 当初 ゴールデンウイークは のんびりするつもりでしたが
急遽 千葉に行ったり お客様が見えたり 親戚が来たりと
結構 にぎやかに 楽しく過ごすことが出来ました。

さて 長々と 放置していました京都旅行、 ようやく再開します。

↑の写真は 今回宿泊した 国の登録有形文化財指定の
「 楽々荘 」 洋館と 桜です。

楽々荘 入口まで123


楽々荘は JR亀岡駅からは車ですぐ、 私達のおりたトロッコ亀岡駅からも
7〜8分のところにあります。

お宿の周りは 普通の地方都市の賑わいがあり 車の往来のおおい
車道に面して 建っています。

敷地の周りには 川が流れていて 周りの板塀が昔の雰囲気を出しています。
板塀に書いてあるように この楽々荘は トロッコ列車生みの親である
田中源太郎翁の生家を 料理旅館として 昭和23年に創業したそうです。

楽楽荘 入口入口を入って


お屋敷自体は 明治の中ごろに立てられたもので 100年は超えています。
トロッコ列車のトンネルに使ったのと同じ レンガを使って建てられた 
洋館や 書院造りの和室や 玄関など 平成9年に 
国の登録有形文化財に指定されたそうです。

また お庭は 650坪もあり 七代目小川冶兵衛作との事です。

とにかく由緒あるお屋敷ですが 古いものを残しつつ 
客室やフロント周りは 最近 とてもスタイリッシュに生まれ変わりました。

ロビーお茶席 


左の写真は 入ってすぐのフロント前の空間です。
右のガラスの立礼席は お茶のおもてなしが出来るようになっています。
( が、 通常は ただの飾りで 使っていないように見えました。 )

アプローチ12山桜ゆすらうめ


フロントのある本館を抜けて 渡り廊下を通って 客室のある別棟に
向かいます。

客室は 全5室、  
別棟に3室 
( 山桜 和室スイート、沢桔梗 洋室スイート、山茱臾 洋室Jrスイート )
渡り廊下に面して1室、( 浮舟 和室Jrスイート )
本館の2階部分に1室 ( 侘助 2階和室スイート ) があります。

私達がお世話になったのは この先の3室のうちの 一番端の
「 山桜 ゆすら 」 という 和室スイートです。

部屋1 12,5畳2


ガラガラと 玄関の戸を開けると そこには お部屋に入る入口と
隣には 寝室に入る 玄関もありました???

お部屋は 堀コタツも遠くに見えるほど すっきり広々です。
650坪のお庭が一面に見える うれしい2面採光です。

一度 玄関側に回って 隣のふすまを開けると ふんふん、 
これまた 広い 和室ベッドルームが広がっています。
その向こうが 明るい天窓付きの バスルーム。
このお部屋の 「 山桜 」 の名のとおり 天窓からは 今が盛りの
山桜が 望めます。

ベッドルーム 12バスルーム1


バスルーム2 天窓天窓からの桜お持ち帰りの石鹸と箱


このバスルーム これまた とても広いんです。
バスタブも 特大! 
お風呂場にも エアコンがついていて 浴室の中まであったかでした。
これなら 寒い季節でも 震えながら入るなんてことはありません。

嬉しい心使いですね。

そして この石鹸、 なんだか 特別のようなもので説明書きが
ありましたが 使った後も お持ち帰りOKだそうで
持ち帰りに困らないように 石鹸箱まで付いていました。 

洗面所 浴衣 バスローブ


さて このお部屋 平日2名で 1人1泊42000円なのです。
私が ある策を思いついて 泊まった お値段は 32800円!

もう泊まってしまったので 種明かしをします。

実は 一休comを見ていましたら レディスプランというのがあって
女同士なら 32800円って言うプランがあったのです。

( 一休comには 普通のプラン 平日プラン レディスプランとあって
桜のこの時期は 平日プランは無くて レディスと 普通の2プラン
だけでした)

同じ日にですよ〜
夫婦だと 42000円、 
女同士なら 32800円、 これってどうよ〜 って気分ですよね。

ということで 思い切って お宿に電話したのです。

お着きのお菓子12


「 以前から あこがれていました。
どうしても泊まりたいのです。
横浜からわざわざ行くので 絶対泊まりたいのです。 

でも… お値段が…
夫婦なのですが レディスプラン、 だめでしょうか〜 」

と電話で 懇願しました。

お宿の方は

「 え〜? レディスプランですよね〜?
  え〜? ご夫婦ですよね〜?
  う〜ん…  … … 」 

みたいなやり取りがあって その人の 一存では 決められないので
後で 相談して 連絡します、との事でした。

お部屋から見るお庭12


そして その夜 嬉しいお返事が…

「 せっかく 横浜から 電話代を使ってお電話いただいたという熱意に
お応えして 今回限り!ということで32800円で お受けします。 」 
とのことだったのです。

う、う、嬉しい お返事!
ということで 一休を通さず お宿直接の予約ということで
見事 商談は成立しました。
私のわがままな提案にも 気持ちよく? OKしてくださり
本当にありがとうございます〜

でも 「 今回限りですよ! 」 と何度もいわれました。 とほほ…

そりゃ〜 向こうも驚いたでしょう。
まさか ご夫婦で レディスプランを 所望するなんて人は
今まで いなかったでしょうし、 そんなこと 思いつく人が
いたなんてことに ビックリしたことでしょう。

お部屋からお庭を望む楽々荘敷地図


家族には 「 旅館の人達は 紀子さん夫婦って言わないで 
あのレディスプランの夫婦、って言ってるに違いないよ!」
って いわれましたし 
主人は 「 本当に肩身が狭いよ〜 」 とぼやいていました。

でも 家族のビックリ、あきれ果てた 非難ごうごう にもめげず
2名で 18000円余りを節約しての滞在になったというわけです。

お庭本館


帰ってから 一休comを見てみたら なんと! 見事に!
レディスプランは 消えていました!

う、う、うそ〜 私のせいで 消えたのかしら?
レディスの皆さん本当に すみませんでした。

でも 平日トライリーズナブルプランというのがあって
それなら 29400円で泊まれますので そちらがよろしいようで…

このご時勢 男女の性別で分けることの意味が 薄れていますよね。
女性といっても おネエマンのような方々もいるしね!

そうなると そういう人は やはり女性なのか 男性なのか
レディスプランが適用になるのがどうか…
と考えたら 分ける意味が 「 ややこしや〜」 になりますよね。

… かどうか分かりませんけれど 見事に レディスプランは
なくなっていました。

覗かしてもらった宴会場通常使用するイタリアンレストラン


この日は 亀岡市にある大きな会社の 歓迎会があったようで
2階の 大広間では 100人超えの 団体の宴会が入っていました。
( 宿泊よりも 宴会のみの需要が多いようです。 )

係りの方にお願いして 中を見せて頂きましたが こちらの窓からも
大きな山桜が見えて この時期ならではの 素敵な宴会の様子でした。

夕食をいただいた洋館


本館入口入口1階にも個室が


私達は 今回は イタリアンの夕食をお願いしていました。
宴会で忙しい和食より かえって 良かったかもしれません。

通常は フロント横の イタリアンレストランで頂くのですが
希望すれば 重要文化財の洋館2階でも いただけるので
私達は リクエストして そちらで頂きました。
( 和食は お部屋食です )

洋館は 本館の玄関から入っていくと なぜか続いて洋館になっっていました。

階段を上り踊り場亀の剥製?


100年の歴史を感じる 洋館2階です!

歴史を感じるお部屋


く、く、暗い!
こ、こ、恐い!

が 第一印象です。
写真では 明るく写っていますが ( 修正したので )
結構 暗いのです。 そして 恐いのです。 (100年の歴史が…)

明るければ そして 手を加えてれば ( 小さな )ベルサイユ宮殿
のような 内装なのですが この状態は もしかしたら
100年前そのままかも知れません。
( カーテンや じゅうたんを見て頂ければ分かるように )

洋館室内歴史を感じるカーテン


お部屋はそれほど広くはないので 1日3組まで といっていますが
他のお客様と バッティングしたら かなり気まずい雰囲気でした。

ありがたいことに この日は 私達だけでしたので 気ままに過ごせました。 
室内には 私の大好きなサラブライトマンの曲が小さく 流れていました。 

私が 「 うれしいわ〜 サラブライトマンよ〜 いつも 大事な時には 
流れてくるのよ〜この曲! 今日もだわ〜  偶然! 」
といって 感激していたら 主人ったら
「 いま 流行っているだけだよ〜 」 と つれないお返事でした。

夕暮れのベランダ


バルコニーは お部屋の2面にぐるっと付いていましたが お部屋の
ベルサイユ調とはちがって こちらは コロニアル調の雰囲気でした。

ずっと昔、 夏の暑い夕方 アジアの一角にある 外人専用のバー …
のような 素敵な雰囲気の バルコニーでした。

夕暮れのベランダ12


とても美味しいイタリアン。

ディナー メニューアミューズ


鮮魚のカルパッチョ 表側から裏側から フルーツトマト


いい蛸のあぶり焼き桜えびと菜の花子羊とアーティチョーク


パスタは 2種類出ました。
また メインのお肉料理は 仔鳩は ちょっと? だったので
私の分だけ 普通の お肉に変えてくださいな、 とお願いしました。

牛のグリル (別メニューに差し替え)



その場で 突然リクエストしたにもかかわらず 気持ちよく 
差し替えてくれた 牛肉のグリル、 おいしかった〜
主人の食べた 仔鳩も 以外にも? 美味しくいただけました。

仔鳩の炭火焼デザート盛り合わせ


お料理を運ぶと スタッフの方は すぐお部屋を退出するので
次のお料理のときまで 誰もいません。

後から分かったのですが この日の宿泊は 私達だけだったそうです。

こんなに由緒ある洋館で 私達だけの ディナーが行われて
そのためだけに シェフの方が お料理を作ってくれているなんて…

そう考えたら とても ゴージャスなディナーになりました。
恐い、暗い、狭い、だなんて 本当に失礼な私!

熱々の品が 出来立てでいただけるのは とてもありがたかったです。
この雰囲気で このお料理 この空間 本当に美味しく頂きました。

レストランのみの利用も出来るようなので 洋館ランチ
いいかもしれませんね。 
京都でイタリアン! 素敵でした。

夜のライトアップしたお庭


2時間強かかった 「 お2人のメモリアルディナー 」 
( と言っても いいですね )
お部屋に帰る途中で見た 夜のお庭は ライトアップされて
見事な 緑色?に なっていました。


murakinoriko at 16:15|PermalinkComments(4)2008京都 桜 楽々荘