2008年01月

2008年01月27日

箱根旅行5 強羅花壇あれこれ 、 ホテル日航東京

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

写真は 強羅花壇のロビーと 談話室の入り口の ステキなたたずまい。
それと ポーラ美術館の ベルサイユチックな売店です。

強羅花壇、ロビー


強羅花壇は 建築家の 竹山聖さんの設計です。  

家具は ちょっと 中国風でしたが 全体的には和風モダンです。
パブリックスペースには 空間がたくさんあって 
非常に すがすがしい造りで 落ち着きました。

強羅花壇、談話室入り口


それに何より 清潔感が溢れていて、ピーンと空気も張り詰めていました。
やっぱり 敷居は 高かったです!

主人が 何かの折に 「 強羅 ( 箱根 )に行く 」 と話したら
何人かの方から ( 勿論 違う場面で )
「 まさか 強羅花壇に行く なんて言うんじゃないでしょうね〜 」
と 言われたそうです。

ちょっと これにはびっくり!

最初の方には 「 余り期待しないほうが良いよ! 」
との 意見を頂き 
次の方には 
「 色々行ったけど ありゃ よくないね〜 たいしたことないよ〜 」
とのご意見、 
そして 何時もゴルフにご一緒している友人からは
「 いったい何回 ゴルフにいけるよ〜 」
との お言葉だったそうです。

皆さん総じて 値段の割には...という感じでした。

私も ネットで調べた限りでは

いいのだけれど 思ったほどではない
意外と 普通、 お食事がいまいち
アレだけ払って こんな?

おおむねこんな感じの意見が多かったので 私達も 勿論 
過度の期待はしないように 心して行ってきました。

ポーラ美術館 ステキな売店


私達は 家族5人で行ったので 「 この旅館を楽しむ 」 というより 
「 久しぶりに家族で楽しむ 」 ということだったので 
おおむね満足の滞在になりました。

それに何度も書いていますが お部屋係りの方にとても恵まれたので
初心者の私達が萎縮することなく 滞在できましたことは
とても 幸運だったと思います。

お部屋も 希望通りに取れましたし お食事の変更も出来ましたので
気持ちよく 楽しく 最後まで滞在できました。

ホテル日航東京 ロビー地中海レストラン「オーシャンダイニング」賑やかな入口








上の写真以下は は お台場の 「 ホテル日航東京 」 の 
地中海レストラン 「 オーシャンダイニング 」 の写真です。

バイキングレストランですが 高層階でなくても海が一望に見え
海に面したカウンターもあって それがとても人気だそうです。

( クーポンは こちら から。 )

海が見えるレストラン


さて 話は 強羅花壇ですが 私達が他のお部屋を見せて頂いている時
私達のお部屋を見学している方がいましたが なんとなく 
「 わけあり 」 のような感じのカップル(年齢差)に感じました。

先ほどの 主人の あまりよくないよ〜といった 友人も
「 強羅花壇 」 には 3,4回行ったそうですし 
「 あさば 」 も行った 「 月のうさぎ 」 も行った とのこと。

私が 主人に 
「 ちょっと〜 それ( 月のうさぎ )って 訳ありじゃないの? 」
といったら 主人も 
「 多分そうだろうな〜 月のうさぎは ないよな〜 」 との事でした。

「 月のうさぎ 」 って 若い女性に超人気のお宿だからです。

1、海の目の前、カウンター席23








...で それはいいですけれど
私達が 帰って2〜3日してから 強羅花壇からお礼状が来ました。

とても達筆な筆で書いてあったので 私は ちょっとなめてみましたら
名前のところは かすれましたが 本文は 印刷でした。
う〜ん。 ( はしたなくてすみません。 )

でも かなり私達に沿った文面で ご家族でお楽しみいただけましたか?
みないなことが書いてあったので このお礼状には 何パターンか
あるのでしょうか?

それに 先ほど書いた 訳ありカップルには 一体なんと言うお手紙を
出すのでしょうか?
それがとても気になりました。

お料理台も海の前


宿帳の記録時に 旅なれた方は 「 お礼状はいらないよ 」 
とでも言うのでしょうか?

それとも お連れの人の欄を 「 ここは書かなくていいよね〜 」
なんて 言うんでしょうかね。

お部屋係り様も
「 どうぞ、どうぞ お好きなようにお書き下さいまし 」
なんて言うのでしょうか?
( いつもの 「 大好きな想像話 」 です、すみません )

その辺のことは お部屋係りの方との 阿吽の呼吸なのでしょうね。
お客様の関係を見抜くのも お部屋係りの方の資質なのでしょう。

素人の私が あれこれ言うのも変ですが 
気になりました、 いろいろと...


とまぁ あれこれ考えをめぐらせた @「 強羅花壇 」 でした。

店内の様子海老、えび、エビ!何処からも海が見えます







さて きれいな盛り付けの 日航東京ですが お皿がすてきなんです〜
こんな風に盛り付ければ 写真映えがするって ものですね。

きれいに盛れるオードブル


ポメリーフェアー


この時期は ポメリー社との コラボレーション企画があったようで
そこかしこに ブルーの POPというシャンパンが 飾ってありました。

ポメリーフェアーいたるところにポメリーがケーキもたくさん










実は 少し前に 北陸に 蟹を食べに行ってきました。

山代温泉です。

1泊目は 「 べにや無可有 」 先述の 竹山聖さんの設計のお宿です。
2泊目は 「 あらや滔々庵 」 で 活き蟹懐石を楽しんできました。

写真もたっぷりと撮ってきたのですが...

雪の日の蘭


パソコンが 突然 壊れてしまったのです。
電源が入らないのです。

それで サポートセンターに電話して 色々と試してみましたが
全く 動かず...

で 結局 修理に出しました。

取りに来た業者が言うには

「 ハードが壊れているようなので 中に入っているデーターは
すべて なくなるだろうとの事です。 
では ここにサインをしてください 」 と。

「 (なくなる)かも、でしょ? かも、よね〜 」 
と 私は 食い下がりましたが

「 かも、ではなくて 多分 です! 」 と。

「 かも、じゃなきゃ サインしないよ! 」 と言ったのですが

「 かもではなく 絶対と工場で言われています 」と
今度は きっぱりといわれてしまいました。

大事な写真が 一杯入っているのに〜

仕方がないね〜

今まで 全く故障なんかしないでよく働いてくれたパソコンなのに〜
突然 こんなことになるなんて。

ということで 山代温泉蟹旅行の 前半の写真は パソコンに落として
カードのデーターを消してしまったので 全くないのです。
後半は まだ カードに残っていましたので 何とか助かりましたが。

今は もう一つのノートパソコンで 書いていますが 
写真の編集などが しにくいので 早く 今までのパソコンが
戻ってくるのを 待つばかりです。

やはり こまめに 保存しないといけませんね。
いい教訓になりました。

雪の日のシクラメン雪の日のパンジー雪の日の庭








…ということで 写真は 雪の日の午後の写真です。

もっと早くに撮れば きれいに雪が残っていましたのに、
午後は 既にシャーベット状態になってしまいました。

murakinoriko at 18:21|PermalinkComments(3)箱根 冨士荘、強羅花壇 | ホテル

2008年01月20日

箱根旅行4 「 強羅花壇 2日目 」

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

朝の 強羅花壇入口駐車場です。

左に見える 白い洋館は 「 懐石花壇 」 という和食レストランで
その後ろに 強羅花壇はありますが 渓谷に沿って 下に向かって
建っているので 入口から建物の全貌は見えません。

朝の強羅花壇入口


今日も良いお天気で 素晴らしい冬景色です。

朝の花壇1お部屋から見る冬景色朝の館内2







朝食は 昨日と同じ 個室で頂きました。
お決まりの朝のお迎えがあり お部屋係りの先導で向かいます。

先ずは 梅こぶ茶と オレンジジュースが出ましたが
お茶は これまた金箔入りです。 
( 写真では ごみのように見えますが れっきとした金箔です )

金箔入り梅昆布茶オレンジジュース美味しいジャムたち








下の写真は 私の頂いた 洋食です。

朝は あまり食欲がなく 残してしまうので 何時もフレンチトーストを
お願いするのですが 今回も昨夜の夕食の後 朝食の和洋の選択を問われた際
フレンチトーストのお願いをしたところ 調理場に聞いていただける
との事でしたが それとは別に 卵のダメな方には フルーツ多めの朝食も 
用意出来るということでしたので 即決でフルーツ多め、をお願いしました。

洋食


その フルーツ多め?の 朝食です。
( 和食にも このゼリー掛けのグレープフルーツはついていました )

私には これで充分、充分。 
ヨーグルトや シリアル スープで美味しく頂きました。

これに パンが何種類かついていましたが そちらは お持ち帰りを
お願いして 包んで頂きました。


こちらは 和朝食です。

和食


海苔は下の写真のように 木の箱に入っていて 下から炭で温めてあって
ぱりっとした食感で 美味しくいただけました。

お魚は 数種類の中からの選択です。
”ご飯の友”が 色々とあり、美味しかったようで 私以外の家族は 
モリモリと 何度もお代わりしていました。

和食のご飯の友下に炭が入っています、海苔コーヒー








お食事の後は コーヒーサービスがあり とてもゆったりと 食後を
楽しむことが出来ました。

朝の露天風呂露天風呂から見上げた紅葉パウダールーム








チェックアウトは 11時なので 最後のお風呂を楽しみました。

大浴場の露天風呂は 木々に囲まれ 景色はあまり楽しめませんが 
空はぬけるように澄んでいて 紅葉もちょうどよく 
心地よい朝の入浴を楽しめました。

私達が入っている間 お掃除の係りのおばあさん達が 何度も入ってきて
タオルを補充したり 鏡を拭いたり 床を掃除したり いつでもきれいに
気持ちよく入浴出来るように こまめにお掃除をしていました。

その事を そのお掃除のおばあさんに聞いたら (強羅花壇の)社長が 
その辺はとても厳しいので 私達も お客様に粗相のないように 
気持ちよく使っていただくために こうしてお掃除しているのですよ〜
と 誇りを持って お話していました。

確か 社長さんは 女性でしたよね。

でも こう 何度も何度も 失礼します〜と 入ってきて 
あちこち拭いていているのは こちらとしては ちょっと落ち着かない
気がして ( 裸も見られるし… って 向こうは全然見てないけども… )
湯上りに のんびりとしていられない雰囲気でした。

でも だからこそ そういうお仕事は (裸を見られてもこちらが気にならない)
おばあさんになっているのかも 知れませんね。

でもそのおかげで お風呂の湯桶は 何時もきちんと整列していましたし
化粧品も 常に補充されていましたし やはり ありがたいことです。 

朝のベランダ朝の月見台2







朝のベランダは 冷たい空気が気持ちよく 月見台も 竹林も 
きりっとした雰囲気が満ちていました。

良いお天気に映える紅葉


チェックアウトは お部屋で済ませます。

その後 お部屋係りの方から お時間があれば他のお部屋もご案内しますよ、
といわれたので 喜んで 見せていただくことにしました。

多分 私達が一番遅く チェックアウトした感じで 他のお部屋は既に
お掃除が入っていましたが お掃除中のスタッフの中に 先ほど
大浴場でお話したおばあさんがいて どうぞ、どうぞ 見ていってください〜
と 言ってくださり お掃除の邪魔にならないように 見せていただきました。

月見台からの竹林


先ずは 私達の泊まった バルコニー付きお部屋の隣にある
展望露天風呂付き貴賓室に 案内していただきました。

こちらは お嬢さんたちにぜひ泊まっていただきたいお部屋なんですよ〜
と お部屋係りの推薦のお部屋で 15〜6畳はあるかと思う浴室に
2,3人は 余裕で入れそうな 大きなヒノキのお風呂と 二人分の
くつろぎ用の椅子が 外に面しておいてある 「 夕顔 」 と
「 百合 」 のお部屋を見せていただきました。

それはそれは広い浴室で お部屋の面積の半分くらいを占めていました。
ここで お話したり 軽く シャンパンなど傾けて過ごすような 
女性が喜びそうな 「 お二人様 」 的な お部屋でした。

写真は JTBより拝借しましたが その雰囲気 分かっていただけるかと…

お風呂は 四角形が 「 夕顔 」 で 丸いのが 「 百合 」 の
お部屋で 居室は 夕顔が8畳と6畳 百合が10畳と6畳でした。

「 こちらは人気のお部屋で 2室しかないので すぐいっぱいになって
しまうんですよ〜 お嬢様方のような方に 喜んでいただけるかと、
せひ 次回は こちらはいかがですか〜 」 と いわれ
ステキ、ステキ! と はしゃぐ女性陣!

檜展望露天風呂付き貴賓室15階、百合のお部屋









あまりに 私達女性陣が キャ〜ステキ! 泊まりた〜い!
なんて 騒いでいるのを見て取り お部屋係りの方は さらに
奥の手を出して来ました。

なんと それは!

「 次に おぼっちゃまが ぜひ 喜びそうなお部屋があるので
そちらにご案内いたしますよ〜 」 と…

え〜 まだ見せてくれるの〜
なになに?  お坊ちゃまが 喜びそうなお部屋って…

と 4階に、 案内されたのは 「 牡丹 」 のお部屋です。

スチームサウナジャグジー付き貴賓室14階のお部屋








が〜ん!!

べ、ベッド付きのお部屋だ〜

お坊ちゃまには 目の毒!

でも お部屋係り様は 
「 自信を持って お坊ちゃまにお薦めのお部屋は 
こちらのベッドルーム付きなんですよ〜 いかがですか〜 」 
と 言う言う!

お坊ちゃま、 ベッドにくぎ付け!

う〜ん、
ステキなお部屋だけど お坊ちゃま、まだ未成年ですから〜

「 自分で稼ぐようになったら ぜひ 来てね! 」と 
私は お坊ちゃまに 言ってやりました。


上の4枚の写真と 下の左の4階のお部屋の見取り図(お坊ちゃま用)は 
「 JTBロイヤルステイ 」 よりお借りしました。

4階のお部屋の見取り図
館内図強羅花壇







でも どのお部屋もとてもステキで 
私が 「 また来たいわ〜 次回は あなたの (主人) お誕生日に
来ましょうよ〜 」 なんて言ったら お部屋係り様は

「 皆さん お帰りの際に 次回のお部屋のご予約をしていかれるのですよ〜
気に入ったお部屋がありましたら いかがですか〜
今から お部屋の空室状況をお調べすることも出来ますよ〜 」
との ご提案。

そ、そんな〜

それはできないよ〜

主人が あきれ果てたように 私を 見ているし〜

「 まったくぅ〜 キヨミズから飛び降りて ここに来たのに
また 飛び降りろって、か〜 」

って、主人が言ってる気がして 

「 あなた(私のこと) は すぐ 調子のいい事言って... 
相手を喜ばせるな! ちゅうの 」
って 言ってる気もして…

それ以降 突然 トーンダウンした私でした、 しゅん!

お部屋係り様 すみません、 せっかく 色々提案してくださったのに、
そのお気持ちに お応えできません、 私達家族は。

どうぞ 私達家族のこと 忘れてね! って気持ちでした。

でも 最後に 柱廊下で 家族全員の写真を撮ってくださり
それを ガラスのフォトフレームに入れて プレゼントしてくれました。

その後 記念にと お願いして お部屋係りの方も一緒に 
写真に入っていただき 良い思い出が出来ました。

スタッフの皆様には こんな 「 張りぼて家族 」 に対して
最後の最後まで 気持ちの良い応対をしていただき
また いくつかお土産まで頂き 本当にありがたく 
でも 申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

月見台から見た柱廊下


最後の最後まで 「 お母様は ... 」 と褒めてくださり
「お嬢様方も ... 」 「 お坊ちゃまは ... 」 と
これまた褒めてくださり 主人のことには 背が高いくらいしか
触れてくれなかったお部屋係り様。

でも 最後に エレベーターに乗ったとき 一連の褒め言葉の後に
「 お父様は、 」 と言い出したので 私達家族は
( すわっ! とうとう お父様は、 って言ってくれるんだ〜
いったい なんて 褒めるんだろう ) と 耳を立てていましたところ
とうとう! ようやく! なんと! 出ました! 褒め言葉!

「 お父様は 温厚な方ですね〜 」 ときました!!

うわ〜 温厚ね〜 いいね〜 温厚ねぇ〜
と これまた ぴったりな 褒め言葉に 一同 大爆笑でした。

さすが お部屋係り様、 本当に よい方に お世話になり
とても楽しめました。

キヨミズから飛び降りることは 多分もうナイと思いますが
とても 堪能できました、 強羅花壇さま。
久しぶりの 良い家族旅行になりました。
ありがとうございました。


murakinoriko at 20:35|PermalinkComments(6)箱根 冨士荘、強羅花壇 

2008年01月15日

箱根旅行3 「 強羅花壇 」 夕食編

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

だいぶ 報告が遅くなってしまい 今頃 紅葉の写真はおかしいのですが
昨年の12月に行った 箱根の 「 強羅花壇 」 の 夕食編です。

強羅花壇 夜の紅葉


エレベーターの中は真っ赤です!夜の柱廊下夜の談話室







基本的に 強羅花壇は お部屋食ですが 私達は 人数が多いので
個室食になりました。

エレベーターホールは 素敵な壷が飾ってあり 高級感に溢れていますが
エレベーターの内部は 真っ赤でビックリ!
これも設計者の 遊び心というものなのでしょうか?

上階の柱廊下を通って そこから行く下の階に 個室はあります。
お隣は 会社員の社内旅行のようで にぎやかな宴会中でした。

こんな豪華な場所での 社内旅行なんて 一体どんな会社なんでしょう。
IT系でしょうか? 法律事務所でしょうか?
何度かすれ違った感じでは 皆さん お若い会社員のようでした。

とにかく 自腹じゃないって言うのが うらやましいですよね〜
( …かどうかは はっきり知りませんが たぶん、ということで、 )
自腹じゃないって言うのが 基本ですかね〜、こういうところは…



さて 自腹の私達用の 余裕で10人は座れそうな坪庭付きの個室です。

夜のお庭を見ながら…夕食のお部屋に行きます


テーブルセッティングお品書き越前ガニの和え物+一献!







事前に嫌いな物の有無を 予約の確認の時に 電話で訪ねられたので
焼き物の内容を伺ったら お魚ということだったので 焼き物3名分
お肉に変更していただきました。
( 当日も お部屋係りの方から聞かれましたが… 納豆事件です )

八寸 いろいろ


食前酒には 梅酒が出て まるで三々九度のように いただきました。

目にも鮮やかな 八寸の数々 私は写真に撮るのが忙しくて
お味は あまり覚えていませんが からすみがとても美味しく 
大根と合わせていただくのが 歯ごたえも良く 気に入りました。

赤貝の和え物が入っている器が ベルの形になっていたり
ヒイラギの葉が添えられていたりと さりげなく12月を意識した
きれいな盛り付けになっていました。

いくらご飯、少し白味噌仕立て、お椀本マグロ 伊勢えび







最初に出た蟹といい いくらといい 伊勢えびといい 豪華な食材を
随所に使っていて さすがだな〜と感心しました。

途中で お部屋係りの方が 
「来月は お母様のお誕生日とうかがったので ケーキをお持ちしました。」
といって ケーキ型のろうそくを持ってきてくれました。

( お母様 お若い〜 の時に 母は 来月 56歳になるんですよ〜
と 娘が 情報を流出したもので… )

見た目は 本当のケーキのようです。
ケーキに火をともした後 電気を消しましょうか? といわれましたが 
それだけは却下させていただきました。

「 さぁ では皆さんで 歌いましょう〜 」 とお部屋係りの方の提案で
「 ♪ハッピィバァースディー トゥーユー……  おかあさん〜 」
と しぶしぶ歌った家族、 
ウワァ〜 はずかしぃ〜 久しぶりに歌うこの歌。
ここ何年も歌ったことが無かったので みんな照れながら歌いました。

そして 何十年ぶりで ふぅ〜、とろうそくを消した 私でした。 

その次は お祝いという事で お赤飯を少し用意させていただきました。
と またまた お部屋係りさん企画!
そのお赤飯には 金箔が かかっていました!

ここに泊まるお客様は お祝いで来る方が多いようで そんな時は
仲居さんの采配で 以上のような事も出来るようです。
( う〜ん まるで リッツカールトンのようですね〜 )

ちなみに このろうそく 直径15センチくらいある大きなもので
帰りに きれいに包んで お土産に持たせてくれました。

お誕生日のケーキろうそく金箔入りお祝いのお赤飯、少しここで 熱燗を…







鰹 柚子味噌焼き牛ロースステーキアスパラのローストビーフまき







上の写真、 焼き物のお魚と 変更して頂いた お肉 (ステーキ )です。
若い人には お肉のほうが ボリュームがあって いいですね。
大変やわらかい 美味しいお肉で 量もたっぷりありました。

係りの方が言うには お刺身がダメな方には てんぷらを出したりと
いかようにも変更がきくので 何なりと申し付けてくださいね、
との事でした。

むむ 次回の?参考にしたいものです。

かぶら 雲子 蒸し物鯛ご飯苺のティラミス







最初に出た梅酒がとても美味しかったと娘が言ったら グラスになみなみと
注いで 持ってきてくれました。

また のどが渇くであろう 息子には ウーロン茶も出してくれ
帰りに恐る恐る請求書を見たら これも お部屋係り様のご好意のようで
請求されていませんでした。
( コチラから頼んだお酒類は もちろん請求されていましたが… )


お食事を 配膳してくれている間 またまた お部屋係り様は
「 お母様は… 」 攻勢があり 次第にそれは 娘達の
「 お嬢様も …で 」 に続き ついに最後には
「 おぼっちゃまは 横顔が 唐沢寿明に似てらっしゃいますね〜 」
になっていったのです。

きゃ〜! 一同大喚声で そうそう! 唐沢寿明! そうそう!と…
うなずく、うなずく!

長らく忘れていましたが ナント息子が 幼稚園のときは 
よく 似ていると いわれたものなんです。

最近は ちっともそんな事 言われたことが無かったので すっかり
忘れていましたが そうなんです! 言われてたんです!
唐沢寿明って…

するどい! さすが! お部屋係り様!

私達が 余りにも 過剰に反応したせいか それ以降も何度も何度も 
「 横顔が 唐沢寿明に似て すてきですね〜 」
とまで言う言う!

お客様の ツボを しっかりと抑えていますね〜
私、娘達に次いで 次は 息子まで、 ほめごろし!

( この時点では 主人のことには 全く触れずですが… ) 

息子は 照れていましたが 主人はとても嬉しそう、
娘達は 半ば呆れ顔 
( まったくぅ〜 お出迎えについで 唐沢かよ〜 ) 状態でした。


強羅花壇特選梅酒3000円夜のお寝巻き椅子の間から見る夜のベランダ











和やかなお食事が続き 酒豪の娘達のリクエストで お部屋での
梅酒を注文しましたところ グラスで頼むとお高いので 
売店で梅酒を買って それを飲んだほうが お安くつくという
( これまた我が家にピッタリの ) お部屋係り様の提案で 
お部屋に氷など一式持ってきていただくことで 一件落着し 
にぎやかな夕食は お開きになりました。

( お部屋の冷蔵庫を見ると なんと 氷結が 1缶 700円
くらいだったので お酒のお値段の高いこと高いこと!
普通は150円くらいなので たぶん 日本一高い 氷結でしょう! )

この時点では 既に売店は閉まっていましたが 全然大丈夫ですよ〜
お部屋におもちしますよ〜 と。 

ブラブラとお部屋に帰ったら 既にもう 「 強羅花壇特選梅酒 」
は お部屋のテーブルに置いてありました。
いつどうやって 手配したのかしら 素晴らしい迅速プレイ〜 
恐れ入りました。


夜の お部屋露天風呂は 蝋燭も灯されてライトアップされ 素敵な風情に。
春や秋ならば 扉を全開にして楽しんだら 一層心地よいでしょう。

ほめごろしされた私は またまた 靴下の要らない冬の夜を
過ごすことができました。

体も 心も 温かくなったのでしょうね、 なんちゃって! 

夜の露天風呂


murakinoriko at 16:35|PermalinkComments(3)箱根 冨士荘、強羅花壇 

2008年01月08日

2008年 今年もよろしくお願い致します

松の内も過ぎて ご挨拶がすっかり遅くなりました。

お正月は例年通り 親戚が集まったり 福袋を買いに行ったりと
慌しく、にぎやかに 過ぎていきました。

皆様の一年が 今年も素敵なものになりますよう 願っています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

富士山


お正月らしくお目出度い富士山の写真は 年末に広島に行った時 
機内で写したものです。

とても良いお天気だったので 富士山の雄大さが良く出ていますね。
( 自画自賛 )

昨日からは 「銀座詣で」 も始まり 私の日常生活もスタートです。
心配していたコレステロールは 薬を飲んでいるせいでしょうか、
240に下がっていましたが 他の血液検査の数値が良くないものが
あったため 年初から2つも精密検査の予定を入れられ なんとも
トホホ…な 年明けになりました。

2008年 おせち


伯養軒おせち千両をあしらって越後 「鶴亀」お正月用







今年のお節は 例年とは違い 仙台の「 伯養軒 」 にしました。
以前 仙台に住んでいた姉に聞いたら 伯養軒は 駅弁で有名な
お店だそうです。

( 余談ですが M1で 優勝した サンドウィッチマンも 仙台出身だそうで 
姉が えらく喜んでいました! )

海老が大きいのにはビックリ! 帆立や とこぶし 蟹 鮭の氷頭なます
など 海の幸が ふんだんに詰まった かなり大振りな 食べ応えのある
お節でした。


ロイヤルパーク横浜「シリウス」

さて1月3日は 私の56歳のお誕生日ということで ロイヤルパーク横浜 
70階 「 シリウス 」 の ランチバイキングに行ってきました。

お正月ということで どのお客様も グループで来ている方が多く
私達も 妹親子も交えて 7人で にぎやかに食事をしました。

主人と 次女は この日 (3日) は もうお仕事が入ってましたので
欠席で ちょっと残念でしたが 横浜の景色を堪能しながら 
どのお料理も美味しくいただきました。

特にオードブル系が 魚介類がふんだんに使ってあって 
とてもきれいな盛り付けで 目にも楽しく、美味しくいただきました。

グラスにめいめい盛り最近は 大皿から取り分けると 盛り付けが
崩れ汚くなるせいか 小皿や グラスに 
めいめいに盛ってあるものが多くなりました。
それなら 一人分だけ いただけますし 
見た目もきれいですので( 後で 食器を洗う
のが大変でしょうが )とても良いことですね。

オードブル台から123







シリウスの バイキングの写真を 交えて お正月のお話です。


1月2日は 家の近くのデパートの初売りだったので 
朝 8時から主人と 食料品福袋に並びました。

息子の小学校時代のお母様方と出会ったので 皆さんで 楽しく
スタバのコーヒーを飲みながら おしゃべりして並んだので
待ち時間は あっという間に過ぎました。

そこで福袋をゲットして 次に隣の電器店の福袋列に並びました。
何度か並んで いくつもの福袋をゲットしたので 私達は両手が 
ちぎれそうになるくらい へとへとで帰ってきました。

お昼からも 何ヶ所か出かけ その後 ご近所の方と 戦利品の交換など
して 充実した午後を過ごしました。 

45グラスデザート 






夕方からは 毎年恒例の 親戚の集まり会でした。
総勢13人の 賑やかなお集まりで 久しぶりにみんなで集まったので
大騒ぎでした。

お開きになったのは 夜の10時半ぐらいだったので 私はとても疲れ 
片付けが終わった後は 泥のように眠くなり しばし横たわってしまった
ほどでした。 

私は すわっ! 再発かしら? と 翌日その事を主人に言ったら
「 あんなに 大おしゃべりしてたから 疲れるのは当たり前でしょう 」
と 言われてしまいました。

海鮮鮨ローストビーフフルーツ






「 あれだけ 妄想話をしていたら さぞ 疲れることでしょうよ 」
との お言葉でした…

妄想話は 私の 最も得意とする大好きなカテゴリーばなしで
もし…だったらどうする? とか …だったら こうだよね〜
こうなったら わ〜ステキ! なんていう 想像の楽しいお話です。

話が次々と 膨らんでいくのが とっても楽しいので 周りの皆は
あきれているかもしれませんが 私の姉も 私に輪を掛けて 
妄想話マニアなので 話題は尽きないのです。

私の姉は たいそうな博識家で 私が勝手に決めている
『 私の周りの博識家 ベスト4 ( 男女2名ずづつ ) 』
に入っている一人です。

その4人は 政治 経済はもとより スポーツ、芸能にも精通し
硬軟とり交ぜて(これが重要)の 博識ぶりが 本当に凄いのです。

主人も結構 博識家なのですが かなり昔のスポーツのデーターなんかも
皆さん本当によくご存知で 私はそばで ただただ感心しています。

その 「 博識姉 」 を交えての 新年にふさわしい高度な妄想話に 
花が咲いて 賑やかな一夜は いつまでも続いて欲しいと願うものの
やはり 時間は過ぎていってしまいました。

そし 泥のように 疲れた一夜でもありました。
  
新年のみなとみらい


最近の美味しい写真です。

フランスのチョコレート すてき!


堂島ロールハーブスのミルクレープケーキフルーツがたくさん!







大阪から東京進出の堂島ロール、 名古屋から進出ハーブスのミルクレープです。


お誕生日にあわせて カンボジアの 「 アマンサラ 」 から
バースディカードが メールで届きました。

お礼のメールを送りましたら スタッフの皆様の写真が またまた
送られてきました。

とても嬉しい 心使いですね。
何度も行けるところではありませんが こうしたカードをいただけると
カンボジアでのたくさんの思い出が よみがえってきます。
どうも ありがとうございました。

アマンサラ


「 旅好きな私が行く 楽しい旅の記録 」
次回からは 昨年来の 強羅花壇の報告を また再会しますので
お時間がありましたら どうぞ お付き合い下さい。


murakinoriko at 23:00|PermalinkComments(5)グルメ | ホテル