2007年12月

2007年12月31日

2007年 ありがとうございました

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

広島へ向かう機内から

暮も押し詰まったこの時期に 夫婦で 主人の実家、広島に
1泊で行ってきました。

主人の実家は 今はもう 3年ほど 誰も住んでいないので 荒れ放題。

ということで 自宅を整理することになり 兄弟各人の 思い出の品など 
個人の所有物を 取りに行ったのです。

広島の母母2

上の写真は 主人の母の若い頃の写真です。
アルバムに貼ってあったのを 数枚記念に持って来ました。

左の写真は お見合い用の写真かもしれませんね。
右の写真は 40代の頃でしょうか?
 
義母は この写真でも分かるように とてもきれいな人で
私も はじめて義母に会った時は あまりの綺麗さにとても驚きました。

広島の 山奥に生まれた義母は 女学校を出て すぐ教師になり
定年の55歳まで ずっと 小学校の先生をしていました。

最初に勤めた学校は やはり山奥の村だったので 通うのに大変で 
校長先生のおうちに 下宿したそうです。

村の子ども達には 大人気だったそうで その頃の 子供達と共に写っている
母の若い時の写真を見て 私は 映画の 「 瀬戸内少年野球団 」 の 
夏目雅子のようだと 思ったものでした。

村の父兄からは 広島の 「 原節子 」 と呼ばれていたそうです。


下の写真は ちょうどこの時期 広島の平和大通りで催されていた 
「 ドリミネーション 」 の 写真です。

広島 ドリミネーション1

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義母は 4人子どもを生みながらも 教職を続けていましたので
主人達兄弟は 少し淋しい思いをしたのかもしれません。

でも お休みの日には 教え子さんたちが 家に遊びに来ていたそうで
主人達兄弟と教え子さんが一緒になって 遊んだ事もよくあったそうです。

また 長い間 先生をしていたので お友達の先生方も よく家に
遊びに来ていたとか、 母のお知り合いの先生が 主人の担任の先生に 
なったなんて事も 多くあったようです。

とにかく おおらかな母のおかげで 何時も 家の中は 大勢の人
が集まり 大変賑やかだったそうです。

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私が 義母と出会ったのは 定年を迎えてからでしたが その頃は自宅で 
子ども達に勉強を教えたり お寺の婦人会のお世話をしたり また 
どんなご縁があったのか いろいろなコンテストの審査員もしたりして 
とても忙しく 楽しく なによりも華やかに過ごしていました。

私は そんな活発な母を見ていましたので いつまでもこんなに 楽しく
美しく生きられるなんて お手本にしなくては、と常々思っていました。 

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持って帰ってきたこの写真を見て 改めて これからも母のように 
明るく充実した人生を過ごしたいな〜 という気持ちが湧いてきました。


広島は 昨日から 雪だそうです。

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さて 今年も 無事 1年を過ごすことが出来ました。

これもひとえに 私の周りの方達の お力添えがあったおかげです。


このブロは 私が2005年 春に 悪性リンパ腫が再発し その後
骨髄移植を受け 無事 退院した時から始めました。

その頃は 私の無事を皆様にお知らせしようと始めたブログだったので
顔出しまくりで 本当に今思うと 恥ずかしい限りです。

当初は ごくごく 親しい方達にしか お知らせしていませんでしたから
安心して いろいろ過激に書きまくっていましたが
最近は 読者数も大変増え 「 紀子の部屋2 」 は勿論のこと
以前の 「 紀子の部屋 」 も毎日 30人以上の方が 読んで下さって
いるようなのです。

ですから 今までのように なかなか 病院での 先生とのバトルも
克明に 書きにくくなってしまい この先どうしようかと 思案中です。

( 書きたいことは いっぱいあるのですが… ) 

ロイヤルパーク、よこはま123







でも こんな 拙いブログでも 皆様が 訪れてくださることが
励みになり 2年以上も 続けることが出来ました。
皆様には 本当に 感謝しています。
ありがとうございます。


上の写真は 「 ロイヤルパークホテル横浜 」 の鉄板焼レストラン
「 よこはま 」 の レディースランチ 2625円+ です。
このお値段で この量 大満足です。

ますます コレステローラーまっしぐらです!

下の写真は 青山の 「 星のなる木 」 の ランチ、2100円です。

これで 今年のランチ報告も 滞りなく終わりました。

星のなる木123






最後に 私のブログによく登場している? ダルビッシュの良い話で
最後を締めくくりたいと思います。

ダルビッシュは 2億円+出来高で 契約更新したそうですが
その時の インタビューの中での話です。

「 お金に興味があるわけではないし、最低限の生活費があればいい 」
と 大枚を手にしているにもかかわらず 身の丈にあった生活を
希望しているとの事でした。

また 「 僕だけの力で今の金額になったとは思っていない。
色々な人に支えられているので 社会に何か大きい額のものを寄付したい」

さらに 1勝ごとに10万円を寄付している「 水基金 」 を行なって
いるなど 常に お金を社会に還元する方向で 考えているとの事でした。

す、すばらしい〜 なんと言う考えの持ち主〜
わが家の ダルにも 見習って欲しい話でした。

でも サエコがそれを許すかどうかは 別問題ですが…

ということで 私の2007年を 締めくくるにふさわしい?
ダルビッシュの 良い話でした。

今年も 長い長い 私のブログにお付き合いいただきまして
本当にありがとうございました。

どうぞ 来年が皆様にとって お幸せな年になりますよう 
心から お祈りしています。

皆様 良いお年をお迎え下さい。

murakinoriko at 13:45|PermalinkComments(4)生活 

2007年12月24日

2007 クリスマス

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

強羅花壇の旅行記の続きがまだありますが 11月中旬から撮りためていた
クリスマスの写真がありますので 今日のクリスマスイブにあわせて
その写真を載せてみました。

その前に 先日以来 皆様にご協力を お願いしていました 
「 みんなで作る2008年週間旅行カレンダー 」 が 到着しました。

組織票?だなんて いつ、ばれやしないかしら?とヒヤヒヤしていましたが
ノートルダム寺院のカーゴイルも こうして無事 カレンダーになって
私も ほっとしました。
投票してくださった皆様 本当にありがとうございました。

4トラベルカレンダー


さてクリスマスの リッツカールトン東京です。

リッツカールトンクリスマス

クリスマスアフラヌーンティー1素敵なセッティング砂時計も素敵、キラキラ






12月の アフタヌーンティーは クリスマス仕様で
「 アフタヌーンティー ウィズ サンタ 」となっています。

1段目2段目3段目






リッツの天使

通常のアフタヌーンティーセットの他に サンタさんが 各テーブルを回って 
リッツのシンボル ライオンが サンタの衣装を着た 「ライオンサンタ」の
お人形を 一人一人に プレゼントしてくれました。

帰り際に ホテルの入口付近で このライオンサンタを 販売していましたが
種類も オスやメス、 他の衣装のライオンもいて なんと お値段
3200円〜でした! た、高い!

ミッドタウンクリスマス

リッツカールトンを出ると 外はだいぶ暗くなっていて 
ミッドタウンは それはそれは きれいに輝いていました。

今日のアフタヌーンティに ご一緒した友人の中に 私と同じような
病状を経て 今はスッカリお元気になった方がいます。

その方と こうして今年も こんな夢のような雰囲気の中 
クリスマスを過ごせるなんて 本当に幸せだね、 と話していました。
本当に 夢のようだね… と。

これが夢だったら どうする?
え〜 いやだ〜 これが夢だったら、なんて!
こわい、こわい! 夢なら続いて欲しいわ〜
なんて、事を 2人で話しながら 笑い泣きして帰ったクリスマスでした。

サンタさんが…サンタベアー付きです天使達








以下の写真は ディズニーランドの クリスマスです。

ディズニークリスマス

さて 昨日の コメント欄にも書きましたが 私の肌のお話です。

2回目に 再発して治療した時の話ですが 
抗がん剤を使うと 色素沈着が起きるのは 1回目の抗がん剤治療の時に
既に経験済みでしたので 2回目の時も 覚悟はしていました。

でも 1回目の治療は 通院で 3週間に一度の 抗がん剤でしたが
2回目は 連続5日間の抗がん剤投与を3回 それが終わったら 
最後に大量の抗がん剤投与を 5日間行ないました。

ですので 副作用もすぐ出て あっという間に 髪の毛もなくなり
肌も 色素沈着で あっという間に 真っ黒になってしまいました。

シンデレラ城ツリーイッアスモールワールド







1度目の抗がん剤を投与したとたん 頬の辺りに しみがでて 
回数を重ねるごとに だんだん黒く広がり 頬全体が真っ黒になりました。

それがあっという間の出来事だったので 入院直前まで 元気でいた私が
たった1週間で突然そんなになってしまい お見舞いに来てくれた友人達は
口には出さないものの とても驚いたと思います。

移植をする直前に 婦長さんが 写真を撮ってくれるのですが
( 新たな お誕生日を迎えるという意味で )
その時の写真は ビックリするほど やつれて 年齢不詳で 
自分で見ても 驚くくらい 生きた心地のする写真ではありません。

以下は ポーラ美術館のツリーと 友人のクリスマスアレンジです。

ポーラ美術館、ツリー

私もとても気になっていたので レーザーでは とれませんか?
と 移植に移った時 病室担当のお若い女医さんに相談しました。

その先生もとても気にしてくれ ご自分のお友達で 皮膚科を専門に
しているお医者様に聞いてくださったりしたのですが このような状況で
出来たしみは レーザーでも 上手く取れないのでは、ということで 
時間がたつしかないだろうと しかたなく私も納得したのです。

薬剤師の方も 副作用について 患者一人一人に説明に来てくれるのですが 
その時も 色素沈着については仕方がない、 
治療が終わっても しみは残るだろう、とのお話でした。

入院中は ビタミン剤を気休めで飲んでいたのですが 以前 出産後に
やはりしみが増えた時に 横浜の皮膚科の先生から 今現在 しみを
消せるのは この方法しかないといって お薬を処方してくれて
それで だいぶ良くなったのを 覚えていたので 退院の時に 先生に
お話してその薬を 処方してもらいました。

その薬とは ビタミン剤の 「 シナール 」 (粉) と
トランサミンカプセル です。

友人作、アレンジポーラ美術館ツリー2

薬の仕組みは 私も良く分かりませんが 化学反応のような感じで
しみを薄くするようです。

ですので 飲まないとまた濃くなるようですが 体に害はないので
少量ならば 続けて飲んでいても大丈夫なようです。

友人作、リース

それを飲み始めたら しみは めきめきと薄くなり めでたく 
私の真っ黒の肌は なんとか見られるようになったのです。

それ以降 診察に行くたびに 先生にも
「 本当だ 薄くなってるね〜 」
とか 看護師さんにも
「 紀子さん! ( 肌が ) きれいになったわね〜 」と
皆さん 口々に 驚いてくれました。

以下は みなとみらいの クリスマスです。

みなとみらいクリスマス

ロイヤルパーク ツリーケープ中には紅茶が入っています






人間は 欲張りに出来ているもので 最初は 命が助かれば しみなんか
と思っていましたが だんだんと元気になってくると 他の様々なことが
気になってくるものです。

こんなことがあったので 「 お母様は お若い〜 」 という台詞には 
私にはとても嬉しくて 過剰に反応してしまったようです。

クイーンズスクエアー、ツリーランドマークタワー、ツリーゴディバ、サンタチョコ










今日はクリスマスイブなので 皆様のおうちでは 和やかな夕餉を
お迎えのことと 思います。

どうぞ 皆様のご家族が 幸せなイブを迎えられますよう
お祈りしています。

☆ メリー クリスマス! ☆

原宿の宝石店 クリスマスのテーブル

素敵なクリスマスのテーブル写真は 表参道の宝石店にて、です。

murakinoriko at 16:42|PermalinkComments(4)病気 

2007年12月19日

箱根旅行2 「 強羅花壇 」  お部屋編

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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強羅の紅葉


ランチに少し時間を取ってしまいましたが 無事 強羅に到着です。
強羅駅から 箱根登山鉄道沿いに少し戻る途中の 踏切を渡った所に
今日のお宿 「 強羅花壇 」 はあります。

箱根登山鉄道 強羅行き箱根登山鉄道信号を渡ると…







信号と紅葉強羅花壇の看板が
向こうに見えるのは「懐石花壇」











ここでいいのかしら? と 車を進めると そこにはお若い男性スタッフ
3名が お迎えです。

3名は ササッと車に近寄ってきて すぐさま一人はバレーパーキング態勢
もう1人は 私達の荷物を車から出し あとの一人は 手早くその荷物を
館内に運び 私のバッグも さりげなく持っていきました。

そのとたん 館内から 女性スタッフが 転がるようにお出迎え!

す、素晴らしい 連係プレーです! 

私達は なす術も無く まるで操り人形のように さ〜こちらへどうぞ、
という声のほうへ 導かれていきます。

もっと 入口あたり 見たかったわ〜
玄関も 写真撮りたかったわ〜

と思ったものの それも叶わず ロビーの椅子に到着です。
( そこで 私のバッグが返されました。 )

車寄せ入口ですまだ小路が…







… ということで 上の3枚の写真は 翌日早朝に主人が散歩に出た
時に撮った 玄関周りの写真です。

入口に停まっている 黒のベンツは お客様の送迎用の車で
後から 遅れてきた息子も 強羅駅から このベンツで送迎して
もらいました。

仲居さんが言うには チェックイン前、 アウト後も 箱根で
行きたいところがあったら いつでも送迎いたしますので 
この車を 利用してくださいね、との事でした。

行き、帰り とも 送ってくださるようです。
お荷物は お宿に預けて 観光してね! ってことです。
う〜ん らくちん、らくちん。

小さなフロントまずここで係りの人を待ちます強羅花壇といえばこの柱廊







さて この眺めの良い椅子に座るや否や すぐさま今回の私達担当の
仲居さんがやってきて お部屋に案内してくださいます。

お部屋につくまでの間 館内の説明を受けますが かなり入り組んだ
建物なので なかなか 理解するのに 大変です。

ここはロビーが6階で (最上階) お部屋は5階から1階まです。

ロビーから下りる階段の先には 強羅花壇といえば、の柱廊があります。

ロビーからは 見下げる感じになります。

下の柱廊の写真では 手前がロビーへ上がる階段で 
廊下の先が 外にある月見台です。

この廊下の右側には大浴場 下の階には宴会場 プールがあり 左側には 
ティルーム、バー 談話室 などが 宙に浮いているように建っています。

有名な柱廊


客室棟は ロビー棟の横にあり お部屋に向かう長い廊下は 
今盛りの 紅葉が眺められ お部屋に入る前からワクワクしてきます。

私達のお部屋は 5階の 「 菊 」 の間です。

5階の廊下菊のお部屋ご挨拶状







今回お部屋を選ぶのに迷いましたが 5人で泊まれるお部屋は 上層階では
2タイプしかなく 眺めの良い 角部屋である 5階の 「 菊 」
の お部屋をリクエストしました。

お部屋123







お部屋は 12.5畳の本間と 6畳の次の間 バルコニーに面して
椅子の置いてある3畳の間 そして 渓谷を眺められる 広いバルコニー
付きです。

お着きのお菓子は 緑の練りきりで 「 聖夜 」 という
名前がついたものでした。

お茶を頂きながら 仲居さんの説明を受けます。

「 お嫌いなものがあれば何でも おっしゃってくださいましね。 」 
「別に 何でも食べられますので。 」
「でも 遠慮なく 何なりと 言ってくださいね。 」
と食い下がるので 主人が
「何々が出るのですが 大丈夫ですか? と言ってくれれば
答えようもあるけれど 漠然と何が嫌いですか? と言われてもね〜 」
と応酬すると
「 いえいえ どうぞどうぞ 何なりと... 」 と言うので
「では 納豆が嫌いなんですけれど 」 と主人。
そしたら 毅然と
「 納豆は お出ししておりません 」 ですって。

主人、 とほほ 状態でした。

でも 和やかな雰囲気の中での会話なので 思わず皆で笑いあって
しまいました。

でも 主人だけが 笑えない状態で…

お部屋から見るバルコニー


バルコニー123







広いバルコニーからは ちょうど夕暮れの渓谷の景色が 眺められ
5階にして良かったな〜と 思いました。

1、2、3階は お庭付きのお部屋ですが 眺めは望めず 
やはり眺めが良いのは 4,5階とのことです。

でも 反対に 上階は お部屋のお風呂は 温泉ではないとのこと 
温泉重視のお客様は 1階の お庭に露天風呂のついているお部屋を
希望すると良いですね、とのことでした。

半展望風呂


ヒノキの香り豊かな ひろーいバスルームです。

先のガラスの扉を開けると バルコニーに続くので 季節によっては
扉全開で 半露天風呂として 楽しむことが出来ますね。

洗面台は バスルームの中と外の2箇所あり アメニティは RMKです。
クレンジングと 化粧水 美容液 マスクまでついていました。
女性には うれしい 配慮ですね。

お風呂12RUMIKOのアメニティ










さて 少しくつろいだ後は 娘達は 予約してあるエステがあるため
二人で 大浴場に行きました。

お部屋からお出かけする時は いつも仲居さんの先導つきなんです。
まぁ 最初は迷うっていうのもあるけれど 何時もお迎えつきなんです。

この時も 娘達は お風呂に入った後 エステルームまで案内するので
談話室で待つように 仲居さんに言われていました。

私達も お部屋で お風呂の用意をしていると 仲居さんが来て
「 お坊ちゃま そろそろ到着致します 」
と わざわざ 伝えに来てくれました。

お坊ちゃま?には 強羅駅に着いたら 自分でお宿に連絡するように
言っておいたので 連絡が入ったのでしょう。

廊下から見る紅葉12


しばらくして その仲居さんが お坊ちゃま?を お部屋まで
案内してきました。

お茶を入れて 浴衣の丈を見たりして…

主人の浴衣の丈が少し短いのを見て 早速2Lサイズをお部屋まで届けてくれ
その後 私達3人は お風呂に向かったのですが その姿を見た仲居さんは
2Lでも少し短いと感じたらしく すばやく3Lも持って来てくれました。

その途中 仲居さんが 息子に 「 お母様は お若いですね〜 」
と 言って私をほめてくれるのです。

これが昨日コメント欄に書いた 今回の旅で褒められたことなのです。

「 本当にお若いですよね〜 私 もうビックリしました 」 と。

「 実は 私、凄く歳をとっているんですよ〜 」 と私が言ったら

「 聞いていますよ〜 お嬢様方に〜
  本当に 凄くお若く見えて もうビックリしたんですよ〜 」

と 何度も何度も ほめて ほめて ほめ殺し状態でした。

一体 いつ どのような状況で 私の年が 暴露されたのかしらん?

廊下から見る紅葉


私が 「 いや〜ん そんなこと… そんな若いだなんて〜 」
と はしゃいでいるのを見て 息子と主人は きっと
「 お世辞だっちゅ〜の 」 と思っているに違いありませんでした。

下を望む館内12







あとから 事の顛末を娘達に聞いたら エステに向かう案内の途中で
仲居さんが 「 今 弟さんが お付きになりましたから お姉さま方で
弟さんを ロビーで お迎えしましょう 」 と
提案があったそうです。 (汗)

娘達は え〜 別にいつも会ってるから 今さら お出迎えなんて…

お出迎えなんてすると 余計あの子(弟)を 調子づかせるだけだから 
行かなくていいよ〜
 
と 思ったそうですが 仲居さんの先導についていかなくてはならないので 
仕方なく 不本意ながら お出迎え状態になってしまったそうなんです。

弟を出迎える姉二人、 いつもは ありえない状況です。

そこでの会話で
「 こんなに大きなお子様が 三人もいらっしゃるのに 
お母様 とてもお若いですね。 」 と言ってきたそうなのです。

そこで 娘が 「 え〜 母はもう 1月で56歳になるんですよ〜 」
と言ったら 
「え〜 本当ですか? すごーく お若く見えますよね。 」
とますます 驚いて くれたそうなのです。

それで 私の年がばれて 年齢の割りに 若く見えると しきりに
褒めてくれた、ということらしいのです。

月見台


夫婦二人で旅行するときは そんなこと言われたことないのに
( って 歳を言う機会もないので )
3人の子どもと一緒だと 子どもの年齢にしては 若く見える 
( 若造り? ) と 思われるのでしょう。

この後も 何度も何度も お母様はお若い、と 仲居さんは
連発してくれました。

またしても 「 お世辞だっちゅ〜の 」 と 娘も 思っているに
違いありません。

談話室123







私は 大浴場を堪能した後 談話室で 冷たいお抹茶を頂き
マッサージチェアーで のんびりしました。。

主人と息子は 久しぶりに親子でプールで泳ぎ その後大浴場に行き
夕方のひと時を 楽しんでいるようでした。

どこを見ても絵になる 「 強羅花壇 」 は夕暮れもとてもステキでした。

murakinoriko at 15:59|PermalinkComments(4)箱根 冨士荘、強羅花壇 

2007年12月14日

箱根旅行 1 仙石原、冨士荘 〜 ポーラ美術館

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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紅葉にはもう遅いかと思いましたが 久しぶりの家族五人の温泉旅行に
( 1泊目は夫婦2人で 2泊目が 家族5人です )行ってきました。
…が 箱根は紅葉真っ盛り!

お天気にも恵まれた 2泊3日でした。

箱根旅行 仙石原紅葉


1日目は 車で2時ごろ家を出ましたが 平日だったので 
混雑も無く 3時半ごろには 箱根に着き
今日のお宿の 仙石原へ向かいました。

向かった先は 「 箱根の美味しい隠れ宿 冨士荘 」 です。

このお宿は 仙石原では かなり古いお宿で 昭和38年から経営して
いるそうで 数年前に改築をして 客室露天風呂を作ったり
健康懐石なる献立を考案したりして 小さいながら (全8室)
心づくしの おもてなしのお宿ということです。

冨士荘入口お部屋です







建物は 普通の一軒家の風情で かなり古い物でしたが
お部屋は とてもきれいに改装されていて
ここそこにこだわりが感じられる 可愛いお宿でした。

お風呂は 各お部屋の露天風呂のほかに 大浴場が男女それぞれにあり
その他 貸切露天風呂も2つあり どちらも大涌谷の源泉がたっぷりと
掛け流れていて ミルク色の温泉が とても気持ちの良いものでした。

お部屋2お部屋のお風呂こんなお部屋もありました


夕暮れの紅葉


貸切露天風呂箱根ビールはサッポロですグラスにはススキが


健康懐石の夕食お鍋は五穀餅をいれます田楽







このお宿は 仙石原の 交差点からは少し入ったところにあるので
とても静かで 周りには 企業の保養所やリゾートマンションなどが 
点在していて 後はのんびりとした風景が広がっています。


さて 夕食は お肉を一切使わない 「 健康懐石 」です。
冨士荘には 料理へのこだわりがあるそうで 豆乳や お豆腐を使った
独創的な 健康に良い お献立ばかりでした。

今の 私には ピッタリでした!

ますの包み焼き焼きおにぎりのお茶漬けお夜食







豆乳の茶碗蒸し 豆乳とうふ とうふの田楽 五穀米のお餅鍋
湯葉や こんにゃくのお刺身 などなど 良く考えたな〜って
感心するくらい健康的な こだわりのお料理のオンパレードでした。

いつもは 旅行の食事は食べきれない私ですが今日は完食できました。

夜はお部屋の 露天風呂を堪能し、やはり少し物足りなかった夕食の
渇望感を お夜食のおにぎりでいやし ぐっすりと眠る事が出来ました。

家では靴下をはかないと 眠れないほど 冷え性の私ですが なんと 
夜中に靴下を脱ぎ捨てるほど 体がぽかぽかに温まった一晩でした。


仙石原は 朝晩はだいぶ冷え込み 空気もすがすがしく感じました。

朝の仙石原朝食付近の通り







朝食も 健康的な献立で 唯一、油物は サラダの上にのっている
湯葉を揚げた チップみたいなものだけでした。

う〜ん これじゃ コレステローラーの私には やっぱり 
物足りないお食事内容でしたが 滞在しているのは 
比較的若いカップルばかりでした。

こんなにさっぱりして これで 皆さん、足りるのかしら?
と心配してしまいました。


冨士荘をチェックアウトした後は 以前から行きたかった 
「 ポーラ美術館 」 の見学です。

お宿からは10分くらい山の中に入ったところにありますが
斜面に建っているので 通りからは 建物はよく見えません。

あたりには 最後の紅葉が 風に舞っていました。

仙石原 紅葉12






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森の中をよく見ると ガラスのアプローチが見えます。
そのガラスの橋を渡った先が 「 ポーラ美術館 」です。

ポーラ美術館1ガラス張りの廊下を渡って入口です







写真を大きくしてみていただければ分かりますが 周りの景色と
溶け込むように 建物が全てガラスで出来ているのです。

入口からは エレベーターで下がるようになっていて 下の階に
レストラン ( 入場者でなくても入れます ) と カフェ
(入場料エリア) 売店2ヶ所があり その下に展示室があります。

現在は 「 モネと画家達の旅 」 という企画が 催されていて
夏に 六本木の新国立美術館の「 モネ展 」で見た 「 睡蓮 」 
も展示されていました。

下にはカフェやレストランもエレベーターで下に下ります館内はガラス張り






また この美術館の常設展示室には モネ始め 
ルノワール ゴーギャン ゴッホ ピカソ … 
有名どころの作品が 沢山展示されていました。

そして 特筆すべきは さすがにポーラだけあって 
化粧品の道具の展示室もありました。

旅行用の持ち運びできる化粧道具や おしゃれな可愛いコンパクトなど
とても可愛い品々が 年代順に展示してあり 興味深く鑑賞しました。

有名どころの作品ばかり、すごいです!


森に溶け込んだ美術館を出た後は 車で箱根湯本まで行き 
電車で来た娘達と駅前で合流し 本日のランチを予定している
湖畔沿いの 「 アクアパッツァ テラス 」 に行きました。

箱根湯本の紅葉

今年の4月にオープンした イタリアンレストラン 「 アクアパッツァ テラス 」 です。

あの 「 アクアパッツァ 」 の 日高良美シェフのお店です。
今まで 芦ノ湖湖畔にはなかった とてもモダンで 現代的な
お店で テラス席もあり そちらは 犬も同伴 OKだそうです。

アクアパッツァテラス湖に面して建っています2階からの眺め







この日は ものすごい風で 湖も かなりの波が立っていましたので
テラス席は あけてなく室内席だけでしたが 生憎 12時半までは 
2階が貸切になっていたため 
( 浜美枝さんとめぐる… の様な旅企画 日にちは12月で違いますが )
通常の営業は 1時半からでした。

しばらく待てば案内してくださるとの事で 待っていたのですが
先に 名前を行って 他のところを見ていた人々が 次々と戻って
来たため 私達は 1順目に入れず その後もずっと待ち続け
結局入ったのは 1時間半後になってしまったのです。

最初に案内されたときに 何番目なので どのくらい待ちますよ、
と説明してくだされば 私達も お隣の
「 玉村豊男ライフアートミュージアム 」 など見学することも
出来たし 特別このお店ではなくて ワカサギのから揚げ定食でも
良かったわけだし…

何の説明も無いまま 今か今かと ただ待たされただけだったので 
私は 時間をロスしたことが すごーくもったいなくて
つい 支配人らしき方に 文句を行ってしまいました。

その方は 一人でインカムをつけて 沢山のお客様をさばいていたので
かなり大変そうでしたが 最初に一言順番を行ってくだされば 
イライラしないですんだのに〜 と 不満をぶつけてしまいました。

ようやく 1時間半後 案内されて お料理はとても美味しく 
大満足でしたが ちょっと気分が晴れないでいると わざわざ
その支配人らしき方が 私達のテーブルに 謝りにきてくれました。

自分の配慮が足りなかったこと せっかくの時間を無駄にして
しまったことなど 丁寧に陳謝してくれました。

テラス席

帰るころには 私の気分もスッカリ直っていて その支配人らしき方と
箱根のレストランのことについて お話が弾み 彼の前職場のレストラン
に私も行ったことがあったので そこのスタッフの方のお話などで 
かなり盛り上がって しまいました。

主人はそんな私を見て 
「 なんだよ〜 さっきまであんなに怒っていたのに
本当に 変わり身の早い人だね〜 」 と 呆れていました。

主人は 「 僕は あの対応を 許してはいないよ! 」
と 全くの ブレも見せず ぶすっと していました。

なんだよ〜 もういいじゃないのよ〜
あの人だって 大変だったんだから〜 
いい人だったよ〜 あの人。
なんて言い出す私に ますます ぶすっとした 主人でした。

カプチーノサーモンのサラダピザにパスタ







さて 箱根の紅葉を見ながら 車は いよいよ今日のお宿
憧れの あの 「 強羅花壇 」 に 向かいます。

murakinoriko at 20:49|PermalinkComments(4)箱根 冨士荘、強羅花壇 

2007年12月06日

☆ 築地でお寿司 & コレステロール

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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築地 「寿司清」 新館


今日は先日検査した「半年に一度のCTの結果」 を聞きに病院に行きました。

おかげさまで CTは異常なく 一安心だったのですが
前回お話したように コレステロール値が なんと! まさかの!
299!!! になっていました。

ちょっとこれには ビックリしました。

先生も これは内科でよく相談したほうがいいね、とのこと。
食生活の指導を受けて それでもダメなら 薬を飲んだほうが、
とのことでした。

にぎり23







診察が終わったあと ついてきてくれた主人に
「 私は 夕食は野菜中心にしているし 特別 299になるほどの 
食事をしていないよね〜 」 と 助けを求めたら

主人いわく 「 家ではそうだけれど お昼は わからないからねぇ〜
あなたのブログを見ている限り お昼ごはんが原因じゃないの? 
まぁ よくあれだけ 出かけるもんだね〜 」

と、あきれた 突き放すような 冷たいお言葉でした。

( 自分だって コレステロールを下げる薬を飲んでるんですよ〜 )

お昼のちらし 1500円


ちっ!
心配してくれるどころか そっちかい! って感じでした。

私が 検査の結果が良かったから お昼を 銀座の久兵衛で食べない?
っと 誘ったら 
「 一体何考えてるの?  全く 贅沢者! 自分を知りなさい! 」
と一括されてしまいました。

これまた ちっ!

すかさず私は 
「 でもね あなたはそういうけど 元気じゃないと行かれないんだよ〜
生きていてこそ 食べられるってもんなんだよ〜 」

と反撃したのですが 久兵衛は 却下で 代わりに 
築地の 「 寿司清 」 に行ってきました。
 
ステキな☆板さん


お昼は 1500円から握り、チラシともあり二階のカウンターで頂きました。

板前さんに 写真を撮っていいですか? って聞いたら 
「 勿論いいですよ〜 あっ! 自分じゃないんですか? 」
と 巧みな話術で こちらを楽しませてくれます。
( もちろん おすしのあと 撮らせていただきました )

板前さんも スカッとしていて 皆さんイケメンです!

築地は 最近 現代的な黒っぽいインテリアの新しいおすし屋さんが
いくつか出来ていますが 「 寿司清 」 は 昔からある 正統派の
江戸前寿司が食べられます。
1500円の握りは 11かんで ご飯は小さめ、 大好きなホタテは
肉厚で プルプルでした。

板さんは 主人に これからお仕事ですか? と聞き 
私には 銀座にお買い物ですか? って聞いてくれました。

私が 「 ううん? 病院の帰りなんです 」
っていったら 全く驚きもせず
「 この界隈は 病院が多いので お見舞いの帰りなんていう
お客さんも 多いんですよ 」
と すかさず 応えてくれました。
むむ、 素晴らしい 受け答え! 

1500円で こんな美味しい お寿司をいただけるなんて
やっぱり 築地ですね。
板さん ありがとうございました。

お会計は 2人で ぽっきり! 3千でした。

寿司清 メニュー


私の検査は 半年に一度 大きな検査をしますが その合間に 私が
色々不調を訴えるので そのつど 先生に検査を入れてもらっています。

なので その結果を聞くたびに 生きている心地がしません。

いつもは 全く普通にしていますが 検査をした後は 薄氷を踏む思いで
生活しています。

結果が悪いと その後 家事をしたくなくなりだろうから 結果を聞く前は
お風呂の掃除 布団のカバーの洗濯 台所周りの掃除など 本当に 
念入りな掃除をして 忙しく過ごしているのです。
まぁ 色々と考えたくないってのも あるんですけれど。

悪性リンパ腫が 分かった時 一生この病気から 逃れられないこと、
また 完治はないことを 先生から聞きました。

いつも このような状態で 少しずつ クリアしていくしかないのですが
この 「 薄氷を踏む思い 」 こそが余計寿命を縮めている気がします。

先日の新聞記事に 「 リビングニーズ特約 」のことが出ていました。
これは 保険用語で 余命半年と宣告された場合 死亡保険金を 
死ぬ前に 先にもらえるというものです。
 
でも 最近 その余命のことで 見直しが必要になるとのことでした。

現在 がん患者で ガンが再発した場合 36%の人が 半年以内に 
亡くなるそうです。 
でも 何と 再発した人でも 21%の人は 5年以上生きていると
書いてありました。

つまり 余命とか 生存率とは 一概には 言えないということです。
医学が進歩している現在 ぜひ私も その21%に入りたいものです。

今回は なんとか クリアーしたので ほっとしました。

明日は 箱根に行く前に コレステロールの件で
内科に行ってくるつもりです。


玉川高島屋 カフェまるうめ


秋に 玉川高島屋に行ったとき 友人のお薦めで入った 半屋外カフェ
京都まるうめ 「 カフェまるうめ 」 の写真です。

抹茶のアイスクレープが 美味しかったし 秋の屋上庭園を楽しみながら 
お茶を楽しむことが出来ました。

庭園美術館1庭園美術館2


本日の万歩計は 今のところ 9900です。

万歩の会の 会長さんは 今日も歩いています。
庭園美術館のお庭の ステキな紅葉の写真を送ってくださいました。

きれいですね〜 お庭も広いので かなり見学者も多いのでしょうね。
ティファニー展も 催されていますね。

ありがとうございました。 

murakinoriko at 01:06|PermalinkComments(6)グルメ | 病気

2007年12月03日

鎌倉と 初冬の庭

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ。

各地の紅葉便りが聞かれる中 鎌倉へ 紅葉狩り、食べ歩きに行ってきました。

平日にもかかわらず お天気の良い日だったせいか 
鎌倉駅前は 大勢の人で賑わっていました。

先ずは 11時 鎌倉駅スタートです。
いつもは 北鎌倉駅から ブラブラ歩いて 鎌倉へ向かうのですが
今日は 左可井の穴子丼を お昼に頂いてから 鎌倉グルメツアーを
スタートさせる予定なので 左可井まで タクシーで GOです。 

鎌倉


鎌倉は 木の種類が紅葉に適していないものが多いのか あまり見事な
紅葉には 出会えませんでした。
銀杏も 黄色く色づくのには まだ 少し早かったかも知れません。

「 左可井 」 の 前は 既に10人くらい待っている人が…
1順目に入るには ぎりぎりの人数です。

でも 到着すぐに お部屋に通され 何とか 1順目に入室。
お部屋は 洋室の大テーブルと 和室の4テーブル、 15〜6人くらいは
入れますが お料理が出てくるのは それから30分くらいまたされます。 

注文したのは 昨年と同じ ( 2006年4月23日参照 ) 
小ぶりの穴子丼に、そうめん、小鉢、玉子焼がつく人気の そうめんセット 
1260円です。

あなご丼の左可井


蓋を開けました!


竹筒を取ると 見事な おそうめんが…
穴子丼も 女性にはちょうど良い量で 大変美味しく頂きました。

向かいの席の方達は マグロ漬丼セットを食べていましたが マグロのづけと
白髪ねぎが たっぷり乗っていて そちらも大変おいしそうでした。

にゅう麺あなご丼


普通の民家を使用しているため トイレが一つしかないので 
寒いこの時期は それがちょっと不便でした。

1順目以降の待っているお客様は 玄関前から お庭にずっと回って 
私達の食べているお座敷の 前の縁側までにも 並んでいましたので
本当に 人気のほどが伺えるお店でした。

報国時

さて 左可井をでて 川沿いに5分も歩くと 
竹庭で有名な 「 報国寺 」 に着きます。

入口を入っていくと…竹林が…奥にお休み処お抹茶がいただけます







山門を上がって 本堂の横を歩いていくと なんと見事な竹林が現れます。
約2000本もの 孟宗竹の 見事な庭です。
 その竹庭を 目出るように お茶席が設けられています。
( 上の真ん中の写真の左端に お茶席が見えます。 )

拝観料200円 お茶席500円で お抹茶をいただきながら
心安らぐひと時を 過ごせます。
竹の隙間から 日差しが差し込んで その中から 
天使が舞い降りてくるかのような… そんな情景でした。

荏柄天神鶴が丘八幡宮 







のんびりとお茶を頂いた後は 街道の奥の道を歩いて
受験の神様 荏柄天神に お参りです。 

また そこからしばらく歩いて 鶴岡八幡宮に出ます。
八幡宮は とても沢山の観光客でにぎわっていました。

鶴岡八幡宮の 八という字を 良く見ると はとの形になっていますね。
こんなことは地元の方は皆さん良くご存知でしょうが 私は 今日まで
そのことを 知らなかったので 大発見したようで感激しました。

また 鎌倉の海から 八幡様に続く若宮大路の 段蔓は 
海からと こちら側では 道の幅が違うそうで 鎌倉時代に 敵を欺く
ために そのように造ったと、 鎌倉物知りさんに 教えて頂きました。

ちょっと お勉強をした後は 今日のテーマ 「 食べ歩き 」 を 
遂行するべく 小町通りを歩いて 甘味どころに到着です。

鳩サブレーで有名な 「 豊島屋 」 が 最近オープンした 
和風カフェ 「 豊島屋菓寮 八十小路 」 です。

豊島屋 和風カフェ白玉お汁粉







豊島屋さんの 大きなお店の 横裏にあります。
真新しい 上品な建物で ここも 女性で 一杯でした。

歩きつかれた体には ちょうど 甘いものがほしい頃ですよね。
それに このお店は駅にも近いし 帰り間際に寄るにはもってこいです。

白玉の上には 鳩と 銀杏と 紅葉が 飾ってありました!


さて 甘いものの後は 旅の最後の締めくくり コーヒータイムです。

向かったのは 鎌倉駅の反対側にある スターバックス御成町店です。

このスターバックスは 漫画家の 横山隆一さん (フクちゃんで有名な)
のお屋敷の跡地に 出来たお店で 日影茶屋の チャヤマクロビショップとの
コラボレーション店です。

スターバックス鎌倉店お庭にはプールも


お庭は そのまま残してあるようで 大きな桜の木とプールまであって 
その周りで お茶を楽しむことが 出来るのです。

全国広しと言えども プールのあるスタバなんて 初めてではないかしら?

( 娘が隣で 私は ピアノの生演奏があるマックに行ったことがあるよ!
と言っています。 )

店内も 天井が高く 壁の上部が 横にずっとガラス張りになっていて
とおく鎌倉の山並みが 眺められるようになっているのです。

席も沢山あるし 普通のスタバよりも お客様の年齢層が高く 
皆さんのんびりと くつろいでいる方が多く 見受けられました。

外に出ると すっかり暗くなっていて 楽しかった鎌倉ミニグルメ旅行は
ぶじ 滞りなく すごすことが出来ました。

紅葉は あまり 楽しめませんでしたが 沢山歩いたので
今日の歩数は 15000歩あまり になりました。

早速 万歩の会の会長さんに 報告しました。
万歩計をつけて 初めての15000超えです。

この調子で 歩きたいものです。
 

鎌倉では 楽しめなかった 紅葉ですが だいぶ寒くなったこのごろ
我が家の木々も 赤く色着きました。

我が家の紅葉どうだんつつじ


先日 本屋さんで お得意の立ち読みをしていましたら 
「 日経トレンディ 」 12月号に ホテルの 「 格付け 」 
みたいな特集が載っていました。

かえで姫蔓そば南天







日本中のシティホテル 80軒ほどのホテルに 実際に記者が泊まって
こちらで出した要望が どの位叶えられているかの 覆面調査でした。

その要望は 10個くらいあって

☆ 宿泊のときに 外部から電話があっても 
自分がここに泊まっていることを 言わないでほしい。

☆ 夜の自分の指定した時間に お掃除に来てほしいと 
チェックインスタッフに伝えて お掃除のスタッフにきちんと そのことが
つたわっているかどうか?

☆ 夜に 明日の朝までに 名刺を作ってほしい、とお願いする。
( これは 自分が お部屋から出なくても 名刺ができるかどうか )

☆ 香水の匂いがついた自分のシャツを クリーニングに出して 
匂いを取ってほしいと頼む。 匂いが取れたかどうか?

☆ メニューにない 食べ物を ルームサービスで作ってくれるかどうか

☆ 朝食のしまる時間の15分前に レストランに行って
ゆっくりと食事が出来るかどうか

などなど かなり わがままな頼みごとでした。

秋の薔薇が咲いています


で 結果は なんと パークハイアット東京が 全て叶えられての
堂々の 1位でした。

2位は フォーシーズンズホテル丸の内。

そして3位以下は 評価の同じ複数のホテルの名前があがりましたが
先日行った 「 おもてなしの心、 リッツカールトン東京 」 は 
とほほ…の 4位群 でした。

南天千両万両







かなり詳細に 各ホテルの評価内容が記されていて とても興味深く
読ませていただきました。

やはり 一番できていなかったのが 名刺を作るというもので
かなり冷たく 「 出来ません! 」 というホテルが多かった中で 
ホテルのスタッフが 「 自分で 何とか作ってみます! 」 と 
言って気概を見せてくれた ホテルもあったそうです。

最近は ビジネスコンビニというのがあって 名刺などは 
すぐその場で 作ってくれるようですね。
でも夜遅くに頼むというのが この企画の ねらい目だったようです。

最近は ホテルラッシュで 沢山のホテルが出来ています。
建物も立派だし 宿泊代もかなり高額になってきているなかで
何をもって ホテル選びをするのかというと やはり
サービスだ、ということで この調査が行われたようです。

大枚払っての このサービス?
とならないでほしいとの 意味もこめての調査なのでしょう。

記者の皆様は 大変お疲れ様でしたが これだけの要望を 次々と
出していったならば さすがのホテルも これは 覆面かな? って
気づいたのではないかしら? 
私なら 絶対気づくと思いますが…  どうでしょう?

黄菊がまっさかり


週末は 紅葉にはもう遅いけれど 箱根に行ってくる予定です。

murakinoriko at 16:52|PermalinkComments(4)グルメ | 生活