2009年04月05日

グアム ウエディング旅行 3  3日目 ココパームガーデンビーチ

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ココパームガーデンビーチ


グアムウエディング旅行 3日目は プライベートビーチツアー
「 ココパームガーデンビーチツアー 」 に参加しました。

今回は 5泊6日のうち予定があるのは4日目の結婚式だけでしたので
後は自由に過ごせるということで 当初私は 主人にダイビングの
ライセンスを とらせてあげたいなと考え 現地のダイビングショップと
連絡をとり なんとか2日で取得できるよう 計画していました。

入口ココパームガーデンビーチのバス


本来は 3日間必要ですが 事前に日本で学科の勉強をしておけば
グアムでは学科の確認と 2日間でのプールと海での実習をこなし
めでたく PADIのライセンス取得が可能という計画でした。
費用は3〜4万円です。

レストランから


以前息子が小学生の時に プーケットで 同じくPADIの
ジュニアライセンスのようなものを取得したことがあったので 
今回も主人が喜ぶと思って提案したのですが 
主人は嫌だ、って言うんです。

事前に勉強する時間がないって。
それに旅行前は仕事がめちゃ忙しくて 旅行から帰って来ても
またまた めちゃ忙しいって言うんです。 
( 当たり前ですよね 5日間も休むのですから )

だから グアムではゆっくりしたいって言うんです。

ふ〜ん そうなんだ〜 
折角計画してあげたのに。。。

それに 今後それほどダイビングに行くことはないだろう
って言うんです。  一緒に行く 友達もいないしって。
( かなり後ろ向きの発言だね、 よっぽど嫌だったのかしら )

でもライセンスを取得すればまた新しい友達だって出来るんだよ、
と助言しましたが どうも乗り気でないようで この計画は
直前になって おジャンになりました。

ビーチ1ビーチ2


ということで それならば綺麗な海で のんびりしようとこのツアーを
予約しました。

グアムのホテル街からは 30分程度北上します。
アメリカの空軍基地のすぐそばの海で、このツアーに参加しないと
こられないところだと思います。

ビーチ3


以前 水陸両用車で行く 軍の基地の中のプライべーチビーチツアーに 
参加したことがありましたが 9.11以降 軍の中に入る、
そのようなツアーは なくなったようです。

今回 参加した ココパームガーデンビーチは 5年前に出来たと
いうことで 新しいだけあって 何より清潔で 綺麗でした。

食堂も オープンエアーですが なかなか素敵につくられていますし
お食事も ( 以前行ったツアーはスタッフが焼くバーベキューでした )
ハンバーガーで綺麗な飾りつけが施されていました。

何より このビーチでは モーター系のマリンスポーツがないので
静かに ゆっくりと出来るのが魅力でした。

朝のうちは少し雲が


今回の結婚式には 本来はご夫婦で参加の方が 主人のお知り合いに
もう一組みいらっしゃいましたが そのご主人様が どうしても
スケジュールが合わず 奥様お一人で参加の方がいらっしゃいました。

その方がセレブ夫人です!

私のブログにも何度かお写真を頂きましたが とても旅好きの方で
ツアーはいつも I'LLを利用されています。

それで出発前に セレブ夫人にも このツアーをお誘いしましたら
すぐ 「 よろしくお願いします 」 と言う嬉しいお返事が。


あら、うれしい!
でも 普通 海って あまり行きませんよね。
私は 主人が海育ちで 海好きなので よく海に行きますが 
この歳になると 海って あまり皆さん行かれませんよね。

でも うれしい参加のお返事に このツアーなら セレブ夫人にも
ゆっくりしてもらえると 思った私でした。

徐々に雲も取れて綺麗な海

 
ビーチに到着するとそこはもう 楽園のようなきれいさ!
施設もサービスも ほんとうにすてきです。
トイレも水洗で清潔だし 冷房のきいたお部屋もあるし スタッフも
きちんとしているし ビーチシューズや シュノーケリングの道具
釣り道具 カヤック すべてツアーのお値段込みになっているのです。

よかった〜 これでセレブ夫人にも喜んでもらえるわ。
 
カヤックにのる私


私たちはさっそくカヤックに乗ってみました。

私は怖いから嫌だ、って言ったんだけど 主人は大丈夫だって、
波も少ないし平気だから 乗りなさいって言うんです。

折角そう言ってくれたんだからと 少し乗って漕いでみました。

気持ちよかった〜 お天気も最高だし。。。

家に帰ってこの写真を自慢げに 娘に見せたら
「 え〜 お母さん! 乗ったの〜? まったくぅ〜 
頭をぶつけたら命を落とすって あんだけ騒いでいたのに
乗ったの? よく平気だったね〜 どっかぶつけなかった〜? 」

とあきれて言われてしまいまいました。

そうなんです、 その時 忘れていたんです。
頭をぶつけると 血が止まらなくて その血が脳を圧迫して
脳が行き場をなくし 視神経から。。。。という怖い話を。

ほんと 忘れててよかったわ。
覚えていたら乗れなかったわ。

大胆にも 私も主人もそのことをすっかり忘れていて
はしゃいでいましたし セレブ夫人も 心配することなく
その様子をこうして 嬉しげにカメラに収めてくれていました。

なんとも 気楽な3人組でした。

ジャングルツアー12


途中30分ほどの ジャングルツアーもありました。
参加費は5ドルで ( お水付き ) 山の中を歩いて頂上まで
行くものだそうです。 主人だけ参加しました。
 
ランチはハンバーガー


ほら貝がなって お昼の合図です。
綺麗に飾り付けられた ハンバーガーは ビーフとチキンの選択です。
ビーフはハンバーグでしたが チキンはそのまま焼いたものでした。
アイスティー付きです。

お酒も飲めます。

私は 氷に注意が必要だったので ( 白血球が少ないので
感染症に注意して、といわれていたので ) ずっと缶ビールを
飲んでいました。  缶ビールがあってよかったです。
( 氷に注意ってことは 覚えていました )

主人つり1つり2


お昼を食べたあとは 私は読書、 主人は釣り ↑ 

セレブ夫人は。。。
↓ セレブ夫人は、 シュノーケリングをなさっていました。

セレブ夫人シュノーケル1シュノーケル2


なんと セレブ夫人! ダイビングのライセンスをお持ちだったのです。
凄い! 侮れないセレブ夫人! す、す、素晴らしい!

そういえば 以前 タヒチの 「 ホテルボラボラ アマンリゾート 」 に
( 現在改装中で休業 ) 行かれたと聞いたことがありました。
それも水上バンガローに お泊りだったとか。

そうだったんですね、 ライセンスお持ちだったんですね〜


とても楽しそうに 潜っていらっしゃいました。
お誘いして よかった〜

イス


海


2時半に ほら貝が鳴って 帰りの支度です。
帰りは また食堂に集まって おいしい バナナを揚げたお菓子と
現地のお菓子、飲み物が出されました。

お花1お花2帰る前のおやつ


とても 素敵なツアーでした。
食べ物もおいしかったし 海もきれいで お魚も沢山いましたし
餌をまくと たくさん集まって来て 本当にきれいでした。

最初私はカメラ2台 ( 私のとセレブ夫人の ) を肩からぶら下げて 
海の上からお魚を撮っていましたが 波を見ているとフラフラしてきたので 
これで転んでは大変と思い ( 自分のことではなくカメラのことよ! 
自分が危ないとは 全く気づいていなかったので )
すぐ 波間での撮影は 終わりにしました。

水中カメラでの写真がありますので また機会があれば 載せます。

お帰りはレストランに集合


3時に帰りのバスが出発です。
いくつかのホテルを回って帰るのですが アウトリガーホテルは一番最初に
降ろしてもらえましたので 3時半にはホテルに帰ることができました。

お部屋から 午後の海


今日の夕食は またまた新郎のお父様主催の ディナーショーの
予定があるので それまで セレブ夫人と3人で クラブラウンジ
カクテルサービスを頂くことにしました。

夕焼けラウンジ1






ラウンジ2






ラウンジ3


最上階にクラブラウンジはあります。
私たちは 楽天プランでの宿泊だったので 朝食がついていましたが
このラウンジでも 朝食と夕方のカクテル、軽食が頂けます。

ディナーショーに出かける集合時間まで 3人でのんびりと
夕陽とカクテルを楽しんでいましたら そこに電話が。。。

なんと 皆さんもうお待ちとか。。。???
えっ? 
6時半だと思っていた私たち、 集合時間は なんと6時だったのです。

う〜ん すみません、 
皆さん もうすでに バスに乗りこみ 出発を待っています。

ごめんなさい、3人もいて誰一人として 集合時間を把握して
いないなんて。。。

皆さんにご迷惑かけてしまいました。

そのバスの中で 明日のお式に集まるロビーでの集合時間について
新郎からお話がありましたが 何度も 何度も 私たちの方に
向かって お話されていました。 
すみません。  はい! わかりました!

ポリネシアンショーにて32


ディナーショーは 今グアムで最も人気のある 
「 フィッシュアイマリンパーク 」 での 
「 ポリネシアンディナーショー 」 でした。
上の2枚のダンサーの写真は セレブ夫人から頂きました。

迫力あるショーと おいしいシーフードバイキングは とても楽しめる
ものでしたが 何より 明日の結婚式前に こうして皆さん参列者が
一堂に会することは 初めてお会いする方同志でも お話しするうちに 
親近感もふかまり 仲良くなれて より一層明日のお式が楽しみになり
思いで深いものになりました。

素晴らしいショーをありがとうございました。

45


ホテルで夜のお庭を散歩しながら 無事3日目も過ごせたことに
安堵しました。


そして お待たせしました!
明日は お昼から 海辺のチャペルでの結婚式です。 

夜の海に浮かぶ日航ホテル




murakinoriko at 15:15|PermalinkComments(9)2009,3 グアム島 アウトリガーホテル 

2009年04月01日

グアム ウエディング旅行 2    2日目市内観光

朝の海


きれいな海を眺めて一日が始まります。

ベランダから 右側ベランダから 左側


今日は半日市内観光を申し込みました。

何せ お式は土曜日で 私たちがグアム入りしたのは水曜日深夜
と言うことで 木曜日 金曜日は 全くの自由日なので
市内観光とプライベートビーチツアーをそれぞれ入れました。


この半日観光は ツアーに無料で付いているような簡単な観光ですが
参加するとトロリーバスの乗り放題チケットをもらえるので
( これは15ドルします ) この観光27ドルはお得のような
気がしました。

お部屋から


私は過去に3度 グアムを訪れていますが その時に泊まった
ホテルは 今は 残念ながら どれもありません。

最初に泊まったのは もう33、4年ほど前で 観光研究部時代の
友人達15人ほどで訪れたのが 初グアムです。

その時泊まったのは 「 カクエイホテル 」 と言うもので 
昔の第一ホテルの横にありました。
( 田中角栄と関係があるのかな〜と思っていましたが
どうなんでしょうか? )
第一ホテルと敷地がつながっているので プールなどはそちらを
利用していましたが すぐ海に出られてとても便利なホテルでした。

そのホテルは たぶん2〜3年しか カクエイホテルとして 
営業していなかったようで その後すぐ 相鉄トロピカーナホテル
になってしまいました。

その後 相鉄も手をひいたあとは 買い取り手が現れないようで 
今回見たら 廃墟状態になっていました。

またお隣の第一ホテルも 台風で被害にあってから? 休業し
今は 「 フィエスタリゾート 」 と名前が変わっていました。

海12


次に泊まったホテルは 「 コンチネンタルホテル 」 といって
コテージタイプのホテルでした。 30年ほど前です。
メインの建物にフロント、レストランなどがあり 敷地が大きくて 
芝生の中にコテージが点在して お部屋から直接、海に出られるように
なっていました。
真ん中に素晴らしい大きなプールがあって 本当にこれぞリゾートと
言う感じの 立派なホテルでした。

そのホテルの浜辺では テレビの 「 アメリカ横断ウルトラクイズ 」
という番組のロケを やっていたように記憶しています。

そこは今は PICになっています。

34


3回目のグアムは 息子が小学校3年生の時で 以前巨人軍が
キャンプで泊まっていた 「 ホテルフジタ 」 に宿泊しました。

低層階のホテルで お部屋はせまくて ちょっと???という感じ
でしたが お庭がすごく広くて キレイで 芝生に囲まれたプールで
息子はずっと泳いでいました

「 渚のバーベキュー 」 というのも有名でした。

でもそのホテルもなくなっていて 今は ただの草ぼうぼうの
空き地になっていました。

もう一度 かわいい海


こんな感じで 私の泊まったホテルは時代とともに姿を消し
以前はたくさんあった 日系のホテルも 姿を消していました。
( オークラも アウロラリゾートと名前を変えていました )

日本人の観光客も 年々減っているのでしょうか?
なんだかさみしい気がしましたが オークラの敷地には 
ヴィラが建つようで工事をしていましたし どのホテルも 
最近改装し きれいになったようです。

アウトリガーホテルも 設備は結構古い感じがしましたが 
今年の11月には 全室リノベーションすると
ホテルのスタッフが言っていました。

これからますます観光客が増えるといいな〜と思いました。

さて 朝食です。

朝食パームカフェ2


1階にある ビュフェの様子です。
第一印象は く、く、暗い! さ、さ、寒い! でした。

朝食バイキング123


このホテル どこも結構暗いんです。
外が明るいので余計暗く感じるのかもしれませんが
オープンエアーのスペースがないので 思いきり冷房が効いているし
思いきり暗いし 目が慣れるまで ほとんど見えない状態でした。

( ここだけの話、 ビュッフェはたいしたことありません。 )

一応 いろいろと揃っていますが とりたてて注目するほどの
内容ではありませんが、 私たちには朝食券が付いていたので
費用を気にすることなく 充分 おいしくいただきました。

ピンクタコマの花今年は当たり年のようで満開です!


ラッテストーン公園日本軍の防空壕


さて 市内観光です。

ホテルにお迎えに来たガイドさんは なんと おばあさんでした!
どう見ても 80歳になるであろう おばあさんなのです。

平気かしら? とこちらが心配するほど ご年輩でしたが
後で現地の方に聞いたら グアムでは 年齢や性別で仕事を
制限してはいけないそうなのです。
だから おばあさんだからと言って 自分で辞めない限り
お仕事は続けられるようです。

でもそのおばあさん 丁寧な日本語で きっちりとガイドを
してくれて とてもいい方でした。

広島弁みたいな話し方をしていたの ご出身を聞いたら
四国とのこと、 広島の呉にもいらしたと言っていました。

スペイン広場1スペイン広場


最近よくあるような 日本のギャクを言って笑わせるようなこともなく
丁寧に説明をしてくれる とても気持ちの良いガイドさんでした。

教会教会のステンドグラス


途中何カ所かで 大雨に降られ おまけにバスは寒いしで 
私はさすがに心配しましたが 体調を崩すこともなく 
滞りなく 観光を続けることが出来ホッとしました。

恋人岬から


恋人岬23


恋人岬からは 明後日 参列する教会が遠くに見えました。↓

断崖絶壁遠くには教会が


このあと マイクロネシアモールというショッピングセンターで解散し
その後は おまけについていた 乗り放題のトロリー券を使って 
各自、移動するというものでした。

このマイクロネシアモ-ルには メイシーズが入っていたので
( 11%引きのカードを ガイドのおばあさんから頂いて )
ちょっと買い物を楽しみました。

化粧品などは DFSよりだいぶお安くなっているので 
いつも使っている物が お得に手に入りました、

マイクロネシアモールで解散チャモロプレート 8ドルくらい


夕方ホテルに帰ると 新郎新婦や 同じく日本から参列するお友達が 
続々と到着しましたので 賑やかになりました。

夕方のアウトリガーホテル夕方の街中


お部屋で夕暮れを楽しんだあと 夕食は 新郎のお父様主催の
「 前々夜祭 」 ということで 皆さんで楽しく夕食を
ご一緒することができました。

お部屋から 夕暮れ1


今回の旅行は 昨年の10月から分かっていましたので 
最初に決めた治験でも 担当の治験コーディネーターの方に
予定を話し それに沿ってスケジュールを組んで頂いていました。

でも急に 病状が悪化してきたので 治験まで待てず 新しい
治療を受けたのですが この時点では 血液の副作用が 
2ヶ月後に出るということが 分かっていたので 
旅行は無理かな〜と思ってました。

先生も 最初は行ってくれば〜みたいな感じでしたが あまりに
血液の戻りが悪いので さすがにOKは出してくれませんでした。

全て自己責任で行ってきたのです。
( 当たり前ですよね )

やはり血小板が少ないと 血液が止まらないと言うことなので
事故にあわないようにと 何度も言われました。

血小板が少なくなると 足首や喉のところに 
( 筋肉や脂肪のないところ )
赤い小さな点々が 出てくるというのです。

良く調べましたらやっぱり足首のあたりに 
いくつか小さな赤い点々が出てきていました。

まぁ 多くならなければ大丈夫とのことでしたが 旅行中も
いつも この点々が多くなっていないか心配していました。

もし頭の中に出血した場合 血がたまって 脳みそが押され
それが視神経を伝わって……
みたいな怖いお話も先生からされていたので 
いつも 頭をぶつけないように注意していました。

でも いくら注意しても 意外と気づかないところで
足とか ぶつけているようなんです。

夜、体を見ると 足にはいくつか どこかにぶつけた後のような
薄紫色の 小さな痣ができていました。

荷物を持った手のひらにも 小さな斑点ができていました。

お〜恐い、 恐い!
注意のしようがないけれど さすがに自分の体を見た夜は 
ちょっと不安になりました。

でも しばらくすると え〜い なるようにしかならないよ〜
と頭を切り替え 楽しむことにしました。

まぁ 日本でもグアムでも どこにいても事故にあう時はあうんだし 
そればっかりは 誰も予測は出来ないしね〜

せっかく 来たのだから 元気を出して楽しもう!と
ビールを ぐいぐい飲む私でした。

主人は私の飲みっぷりに
「 う〜ん、 いくね〜 」 と失笑していました。

お部屋から 夕暮れ2


明日は 日本から1日遅れでいらした お友達の 
「セレブ夫人」 と共に行くプライベートビーチツアーです。


murakinoriko at 13:17|PermalinkComments(2)2009,3 グアム島 アウトリガーホテル 

2009年03月30日

グアム ウエディング旅行 1  手配 〜 出発、 到着編

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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グアム島 ホテルからの海


ご無沙汰しています。
無事 グアム島から帰ってきました!

グアム島は思いのほか (失礼?)素敵なところが多かったので
撮った写真も枚数が多く 整理にだいぶ時間を費やしてしまいました。

そんなわけで 更新が遅くなり 皆様にはご心配をおかけしましたが
元気にしておりますので 安心してください。

さて↑の写真は グアムに行かれた方ならば おわかりになると思いますが
タモン湾に面したホテルから見える 海辺の様子です。

詳しくは後でお伝えしますが 何ともかわいい海辺なんです。
色がきれいですね〜


コンチネンタル 964便964便


今回のグアム島旅行は お知り合いの方の結婚式に
夫婦で参列するための旅行です。

以前お話ししましたが 昨年の10月に マイルで特典航空券を
取ろうとしましたら 私たちの行く時期が 春休みの3連休ということで 
希望の日にちは 全滅、それで少し早かったのですが かろうじて
空いていたのが コンチネンタルの3月の18日の夜便、 
ということで 誰よりも早くグアム入りした私たちでした。

ノースウエスト、ラウンジ12


搭乗前にノースウエストのラウンジで ちょっとお休み。
そこで 何と私達のお隣のテーブルにいたのが 水泳の岩崎恭子さん
でした。 お向かいには体格の良い男性が。。。

婚前旅行かしら? と思っていた私の予感、当たっていました。

帰ってきたら 結婚 (婚約?) 報道が新聞に出ていましたね。
おめでとうございます。
あまりに近くにいらしたので 隠し撮りも出来ない私でした。

43


さて ラウンジでおいしいフルーツを食べて搭乗です。
夜の機内は 極寒! コートを着たまま過ごしていました。
ではいってきま〜す。

767機内 機内食いってきま〜す


予定より早く 深夜1時前に空港に到着です。
予定では 到着した場所に ホテルのお迎えの係の人が 
私達のネームプレートを持って 待っていてくれるはずですが。。。

あれ? いない。。。
I'llや JTB、 HISなどのツアー会社のお迎えは居るのに 
私たちのホテルのお迎えの人はいない。。。
 
空港ツアー会社のお出迎え空港の楽天デスク


実は昨年の10月時点で ホテルはアウトリガーホテルの予約を
ホテル直接で お願いしていました。
その時点では二人で行くことを考えていたので 
オーシャンフロントスタジオという 角部屋の広いお部屋を
予約していたのです。
が、直前になり 私がいけなかったことを考えて あまり広いお部屋でも
かえって主人一人で淋しかろうと それと金額的にも もったいないと
思い 出発1週間前に ホテル直接の予約をキャンセルして
楽天が出している いろいろと特典が付いていてお安い 期間限定の
「 楽天プラン 」 に乗り換えたのです。

その 「 楽天プラン 」 とは、 通常のお部屋のお値段で 
3ランクアップのオーシャンフロント確約
( ランチにも振り返られる ) 毎朝食付 
浮き輪付き ディナー1回付
という素晴らしいプランなのです!

ホテル直接予約 52
オーシャンフロントスタジオ 1泊 1室 約2万6千円

楽天プラン  47
オーシャンフロント 1泊 1室 約2万円

1泊につき6千円もお安くて それに毎朝食も付いているなんて。
なんとまぁ ラッキーなこと!
ということで直前に ホテル直接予約をキャンセルして 
楽天プランに乗り換えたのです。

でもそれが 災いしたようで。。。

私が 空港内の楽天デスクに行って お迎えの件を尋ねると 
楽天スタッフがホテルに電話をしてくれて 聞いてもらうと
これから迎えに行きますと、なんと のんびりとしお返事でした。

深夜(AM1時)の空港ホテルの日本語デスク(楽天の箱)


お迎えを待っていると そこに新郎のお父様が現れてびっくり!

新郎のお父様は 参列の皆さんのホテルが ちゃんと取れているか
直前にホテルに確認を入れたところ 何と私たちのお部屋だけが
キャンセルになっているというので 驚いて急遽予約を入れ直して
くださった、とお話をするではありませんか。
( ホテル側も 楽天プランを探してくれなかったようです )

そしてお父様は 私たちの予約の件で不安があったらしく 深夜の
空港まで 私たちの出迎えに来てくださったということなのです。

アウトリガーホテル ロビー12


事情を聞いて 私たちもびっくり!
す、す、すみません、 お騒がせしました。

無事お迎えの車が来て ホテルに行きましたが フロントでは
ダブルで予約が入っている私たちに 困惑顔でした。
事情を説明して無事「楽天プラン」 で宿泊OKになりました。

オーシャンフロント1903号室リビングコーナー


お部屋についたのは 深夜2時ごろになっていました。
事前に ホテルの日本人セールスマネージャーさんに
「 高層階でお願いします 」 とリクエストを出していたので
何とうれしい19階のお部屋をとっていただきました。

( 20、21階は クラブルームになりますので 
一般のお部屋では一番高い階でした、ありがとうございます )

リビングコーナー2デスクコーナー


深夜なので 景色は分かりませんが お部屋はクラシックな感じの
重厚なインテリアです。
47屬箸里海箸如,箸討發罎辰燭蝓◆
バスルームに湯船もあり とても広い空間をとってありました。

バスルームアメニティ


19階のここコーヒーコーナーハワイのコーヒー


海に対して 縦長のホテルなので すべてのお部屋からは斜めに
海が見えますが 海の真正面の 5つのお部屋からは 
本当に目の前に海が望めるようです。
( 上の赤い印が私たちのお部屋です )

夜のブランド街


アウトリガーホテルは 繁華街の中心にあるので とても便利です。
ホテルの真向かいには ブランド街の DFSがあります。

荷物の整理もそこそこに 寝たのはもう3時過ぎになっていました。
明日の 景色が楽しみ〜〜〜




オーシャンフロント!


なんとまあ すてき!
本当に 海が目の前です。

そして↓ベランダから見える海の景色です。
右側には リーフホテル ウエスティン そして 日航ホテルが見えます。

こんなお部屋で 5泊も出来るなんて、、、
楽天に申し訳ないくらいですね。 

ホテルま正面の海右側は日航ホテル


今日は 半日市内観光を入れましたので 9時にロビーに集合です。



murakinoriko at 14:09|PermalinkComments(10)2009,3 グアム島 アウトリガーホテル 

2009年03月18日

湯河原 4 朝食 〜 梅林 〜 昼食

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
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湯河原「海石榴」霧の朝


随分時間が経ってしまい 梅の季節から桜の季節に変わろうと
しているこのごろですが こちらはまだ 梅の話題です。

翌日は 昨日とは打って変わって かなりの雨が降っていました。
ラウンジからは 雄大な山が霧にけぶっています。

美味しい卵焼き


朝食は一度に並べてあるのではなく 夕食と同じく1〜2品だしです。
固形燃料系はなく また熱々の状態で供されました。
手間がかかるのに さすがお料理宿ですね。

朝食12


どれも 薄味の大変美味しい朝食です。

昨日の夕食は 意外としっかりした味付けだったのですが
この朝食は 全てあっさりとした味付けで お醤油もありません。

お醤油 忘れていたのかしら? とも思いましたが
全てに それなりに汁や調味料で味がついていたので そのまま
頂けるようになっていましたので これでいいのかもしれません。
朝なので あえて 体に優しいようになっているのでしょうね。

35


4ラウンジでのコーヒーサービス


最後に会計を済ませると 副女将さんがラウンジでコーヒーを飲んで
休んでいってくださいね、と 言ってくださったので
また3人で コーヒーをいただきました。 ( 無料 )

お部屋からラウンジは少し離れているのですが
例のお部屋係りさんは 私達をラウンジまで見つけにきてくれて
最後に 他のお部屋のお話など伺うことが出来ました。

やはり担当のお客様には 最後まで着いていないといけないようですね。
私達、 会計もお部屋ではなくフロントでしてしまったし
勝手に行動していたので 探すのが大変だったみたいです。
ごめんなさいね。

湯河原梅林


雨の中 たくさんのお宿のスタッフ (わらわらのおじさんスタッフも)
皆でお見送りしてくれたので ちょっと緊張しました。

最後に 副女将さんからお土産まで頂戴し申し訳なかったです。
アンケート用紙に 何点か気づいたこと書いたので
それでかもしれませんね。

全体的に お料理は文句なく美味しかったし お部屋も改装すみだったので
満足度は高かったのですが 正規のお値段で泊まるとなると
どうでしょう〜

一休.comの 「 お得に泊るお部屋お任せプラン 」 は 当初
一人34650円でしたが 一休の「お得意様限定のプラン」が
たまたまあり 一人32550円で泊まることができました。



さてお宿を後にして 向かったのは湯河原の梅林です。

こちらの梅林は 日経新聞の梅林特集の 第2位に入っているほど
最近有名になった梅林で 駐車場は 第1から第5まであるほど
沢山のお客さんでにぎわっているようです。

が、この日は 朝から大雨だったので 駐車場も空いてる!
するすると坂を上り 第一駐車場に入れることが出来ました。

この梅林 山の中にあるんです。
温泉街からも 離れているんです。
バス停からも相当歩くようで 
この梅の季節だけは 臨時バスが出ているようでした。

22


34


山の斜面に たくさんの種類の梅が咲いていますが
この日は まだ6〜7分咲きくらいでした。

広場には 売店がたくさん出ていましたが 生憎の雨で
さほど お客様はいないようでした。

私たちが山を上り始めると 雨は小降りになり 少し晴れ間も
覗いていましたが やはり快晴だともっともっとキレイに
見えるのでしょうね。
それが ちょっと残念でした。

この梅林 湯河原地区のお宿に泊まると 無料になると言うものですが
本来は こちらで入場券代を支払って その後、お宿に泊まると
お宿から入場券代が返却されると言うものらしいのです。

それを知らなかったので そこで取り合えずお宿の領収書を出したところ 
券売所の方が すごく、いい方で 雨の中 わざわざいらしてくれたので 
今回のみタダでいいですよ、 と言ってくださり 
ちゃっかり3人分 (一人200円だったかと)得してしまいました。

ありがとうございます。
お宿からは この梅林の梅祭りについて何も説明を受けなかったので 
この入場券払い戻し制度に 「海石榴」は参加しているのかしら?と 
ちょっと心配になりました。

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ラッキーな 雨の日特典(勝手にめいめい) でした!
 
なので その代わりといってはなんですが 売店で甘酒を頂いたり
買い物もしたりと 結構 楽しんで観梅してきました。
係りの方は 「 明日は 見頃だろう 」 と言っていました。


さて お昼です。 
真鶴で偶然見つけた 「 魚伝 」 という地元のお魚料理のお店で
鯵のまご茶漬けのセットをいただきました。

偶然入った割には人気店のようで 続々とお客様が入ってきて
驚きました。
このお店では 鯵のまご茶漬けか 金目の煮つけ定食が
人気のようで 皆さんどちらかを食べているようでした。
鯵の骨も 素揚げしておせんべいのようになって出てきました。

おいしかったですよ!

真鶴 魚伝魚伝コース1


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下の写真は 東京フォーラムです。
2月の下旬に 証券知識普及プロジェクト主催の
「 春季証券投資セミナー 」 に行ってきました。
お金は使うばかりではなく 少しはお勉強してためないとね、
と言うことで 私の大好きな 「 勝間和代 」 さんと
「 生島ヒロシ 」 「 勝 恵子 」 さんの3人の
トークセミナーでした。

東京フォーラムサルバトーレクオモ 銀座


すごい人、ビックリです。
入場も 並んで 少しづつ時間差で入るほどでした。
皆さん関心があるのですね〜  老若男女入り乱れての大盛況でした。

結果、 つまりは無駄にお金を使わないということ、
呼吸をするように 自然体で投資をする事と勝間さんが
言っていたことが 印象に残りました。

う〜ん 精神論のようなものでした。
でも勝間さんの 私生活 (離婚や子育て)もちょっと 
垣間見れて興味深かったです。
 
123


帰りは銀座で 散在してしまいました。
( これで私のマネープランは もう失格ですね ) 
写真が全く ブレブレですが サルバトーレクオモです。
ピザがすごく美味しかったけれど やっぱ銀座だからね、
他のクオモとはメニュー構成が違うのかしら?

お土産黒糖チョコレート


黒糖チョコレートは 知人からの石垣島のお土産です。
これ なんと ロイズなんです。
あの北海道の生チョコの ロイズだそうなんです。
本当〜 ? と思ったら その方も現地で確かめたそうなんです。
ロイズ石垣島 と言うのです。

名前の通り 黒糖味のするチョコレートです。
おいしかったですよ、癖になる味です。
パッケージはいろいろと何種類もありますが 味は皆一緒です。

パテ?の缶詰セットはフランス土産。
季節もよくなったし サーチャージも安くなったので 
私の周りでも 旅たつ人が続々です。

このロイズとおなじロイズ石垣島フランス土産


さて 長らく続いていました 私の血液の 低迷状態、
月曜日に病院で調べましたら ほんのすこ〜し 血小板の値が
上がってきたので これから上昇に転じるだろうという希望のもと 
なんと! グアムにいけることになりました。
今日の夜出発です。

本当にギリギリまで 粘ったね〜という感じです。
先生もあきれたことでしょう。

今回は個人手配でしたので 直前キャンセルでも問題なく
こうしてギリギリまで粘りましたが ツアーだったら 
キャンセル料はのこと考えると こうはできなかったでしょう。。

杏


昨年の10月に たまっていたマイルで特典航空券を手配しましたが 
ちょうど春休みの3連休に当たるため 希望の19,20日辺りは 
全く取れず やむなく18日の夜便が取れた次第なのです。

ですから グアム入りは 新郎新婦や 他の参列するお客様の中で
私たちが一番早いのです。 とほほ…

スッカリ入れ込み状態ですね。
きっと 新郎新婦たちも 驚いているでしょう。

ホテルフジタの跡地に出来た 海辺の教会でのお式が 
とても楽しみです。

パンジー


グアムは近いので その日のうちに行って、その日のうちに帰れるので
時間のロスもなく いいですね。

↓ 結婚式の招待状です。
新郎新婦は今はハワイにお住まいで この招待状もハワイのカード専門店で
頼んだそうです。

色合いなどステキですね〜 


皆さまにはご心配をおかけしましたが 無事いけることになり
本当に ありがたいことです。

生水や 氷など気をつけるように言われていますので
色々と制限はありますが 幸せなオーラを 体に取り込んでこようと
思っています。
では行ってきます。

結婚式招待状


murakinoriko at 13:05|PermalinkComments(8)2009、2 湯河原 「 海石榴 つばき 」  

2009年03月10日

湯河原美食旅行 3  「 海石榴 」 夕食

2005年9月から 2007年11月前半までのブログは
「 紀子の部屋 」 へどうぞ

夕方の露天風呂


「 海石榴 」 夕食編です。
夕方のお散歩から戻ってきた私たちは お風呂に向かいました。

夕暮れの露天風呂鍵は2本あります






椿






31号室 花車


こちらのお宿には 大浴場と露天風呂が 男女それぞれ1カ所づつしか
ありませんので お風呂好きには それがちょっと残念です。

最近は いろいろとお風呂めぐりができるお宿が増えていますので
海石榴も敷地が広いので お庭にいくつかお風呂を作ることも
可能なのではないかしら? などと思いながら 
夕暮れの露天を堪能しました。

昨年の改装で 全29部屋中7部屋には客室露天風呂を作った
そうなので お風呂を楽しみたい方は そちらでのんびりと
湯網みをするのもいいですよね。

( 私が申し込んだ時には すでに客室露天風呂付きのお部屋は
予約でいっぱいでした。)
 
大浴場の洗面台個人用の脱衣所シャンプーはTUBAKI


この大浴場の脱衣所には よくある並んだ洗面台コーナーのほかに
一人づつの扉のある個室の脱衣、洗面スペースが並んであリました。
このような 扉のある脱衣所は初めて見ましたので 驚きましたが
人目を気にせず 安心してお着替えができるのでいいですね。

大浴場のシャンプーとリンスは資生堂の 「 TUBAKI 」 でした!

湯上りラウンジ12


大浴場の途中の湯上りラウンジでは 一口ビールと
冷茶、柚子ゼリーの おもてなしがありました。 (無料)

係の女性 ( おば(あ)さん ) がお風呂上がりのお客様に
声をかけて どちらかを勧めてくれます。
その女性はラウンジにいるのではなくて 湯あがりラウンジの前を
人が通ると どこかで見ているのか さっと出てくるのです。
 
きっとここにも お玄関のセンサーのように 人が通るとわかる
のぞき窓のようなものがあるのかもしれませんね。

湯上りラウンジでは 既に主人はビールを飲んで寛いでいましたが
私と娘が それぞれビールとゼリーをお願いすると 係の人は
主人にも 「 もう一杯いかがですか 」 と 勧めてくれて 
ビールと小さなおつまみを再度出してくれました。

なんだか嬉しいですよね。
お代りさせてくれるなんて ありがたいことです。
( 主人が言ってましたけれど お隣の方が 
「 お茶はちょっと。。。」 と言っていたらオレンジジュースを
出してくれたそうです。
臨機応変の対応ですね、 基本的には ビールかゼリーという
選択でしたから。 )

美味しく喉をうるおすことができました。
ありがとう、 おば(あ)さん!

湯上りりラウンジで ビール(無料)冷茶と柚子ゼリー(無料)


すっかり暗くなり きれいに手入れされたお庭を望みながら
お楽しみの夕食です。
京懐石のお宿ということで お食事にはとても定評があります。

お部屋からの庭


お食事は お能の演目をテーマに構成されています。
この季節は 「 羽衣 」 というテーマですが、私達はお能を
全く理解していないので 献立とテーマの関係はよく分かりません。

この松、 京都の指物師に作らせているものだそうですが
能をたしなんでいない私にとっては その松は 
もろ、造花!っていう感じで ちょっと滑稽な気がしました。
( すみません お能は(も)不得手なもので。。。 )

季節によっては 菊などの生のお花が飾られて出て来るのですが
( その写真はよく雑誌に載っていますよね )
きっと そっちの方が (生のお花) 良さげですよね。

先づけ鯛の昆布しめ


さて 待望のお食事です。
松の中におさまっていた先付けは 鯛?の昆布〆巻きです。
京風だから もっと味が薄いのかと思っていなしたら なんのなんの 
しっかりした味付けで すご〜く おいしいのです。
見た目よりずっと美味しくて びっくり!

お品書き「羽衣」熱燗で


お部屋係さんは 「 昆布しめです 」 といって
お給仕してくれたので 食べてみて 「 これは鯛ですよね。 」
と私が言ったら 「 さぁ〜??? 」 というお返事。

え〜っ? 「 さぁ〜・・・ 」 って、 なにさ。
知らないの〜  聞いてないの〜
持ってくるとき 板場で 聞くでしょうが〜

春の前菜


↑も すごくおいしかったです。
見た目もきれいだし お味も満足満足!

でもね、その部屋係さん、 最初にお部屋に入った時も
お庭を眺めながら 私が 「 目の前の木は桜ですよね。 」
といった時も 「 さぁ〜 、 たぶん違うと思います。 」
って言ってたんです。
え〜? 「 違うと思います 」 って何よ。
( 「 あると思います! 」 風に読んでね )

桜じゃなければ なによ、 と思いましたが
「 さぁ〜 」 と言ってるだけなので この人、新人なのかしら?
と思っていましたが この鯛の時も 「 さぁ〜 」 と
言っていました。

でもその後 気まずい雰囲気が流れたせいでしょうか、
しばらくして 私に 「 聞いてきましょうか? 」
って言うんです。

そうね、 私が聞いているんだから。
それに 聞く事は 次のお料理を運ぶ時に板場で聞けばいい事なので
別に時間や労力を 要するものではないからね。

。。。とこんな感じのお給仕に ちょっといらつく私、 主人は無言。

でも主人の言いたいことは分かっているのよ。
( お得に泊まるお部屋おまかせプランという 
安いプランで申し込んだんだから 仕方ないだろう )
って思っているのに違いないわ。

かつて 京都旅行の際 ( お値段がお得だったので )
「 夫婦なんですが レディスプランで申し込んでいいですか? 」
と言って お宿の人を驚かせた私です。
京都 楽々荘のくだりは こちらです。

それ以来 主人は 「 お得なプラン 」 という言葉に 
敏感かつ否定的なんです。

蟹しんじょ梅のお椀


お刺身もおいしいし 蟹しんじょだって蟹の身がすり身だけじゃなくて
その形のまま 大きくのっているんです、 すごいですよね。

お刺身煮物


ちょっと ちぐはぐなやり取りが続いているところに 
副女将さんが挨拶に見えました。
丁寧なご挨拶に恐縮しました。

お部屋係の方は 別に意地悪とか おおざっぱとかいう人ではなく
ただ単に慣れていない、という感じで 自分の言うべきことを
滞りなく言うということに 全神経を集中しているようで
その途中で私が質問したりすると 想定の範囲外のことなので
すぐ答えられないような かたでした。
( でも決して若くはない人ですよ )
それにこのお宿は 名前の由来だとか 歴史だとか いろいろと
説明することが多いので 暗記も大変なのでしょう。

一生懸命してくださったのですが。。。

牛の石焼き筍、 のれそれ


牛の石焼は 熱い石に お肉を乗せて焼くもので 
お肉を乗せると じゅわ〜って凄い煙!
お部屋が真っ白になるほどの すごい煙が豪快に出ました。
さすがに 窓を開けました。
( 後から匂いが気になって眠れないと困るから )
お肉はとても柔らかくておいしく頂きました。

右の透明なお魚は 「 のれそれ 」 といってアナゴの稚魚です。
最近 この季節には これをよく見かけます。
以前 箱根のハイアットでも 「のれそれ」 が出ましたが 
主人はアナゴが大好きなので 稚魚を食べるとアナゴが
取れなくなるのでは、 と以前 心配していました。
味はなく ただ触感を楽しむようなものでした。
( でも目が ちゃんとあるのよ ←怖い )
上にのっている緑のものは 蘭の蕾です。

鶉うずら鍋わらびご飯


お料理はすべておいしく頂きました。
味が単調にならないように 変化にとんだ献立で
量もちょうどよく とても美味しく頂きました。

お味はもとより 感心したことは 熱いものは 本当に
熱々で 出てきたことなんです。
板場との連携が素晴らしいのでしょうね。
固形燃料を使ったものは一つもなく すべて出来たての
アツアツで供されたことがお見事で このお宿の心意気を
感じることができ 素晴らしかったです。

この鶉のお鍋仕立ても アツアツで お出汁がよく出ていて
本当においしく頂きました。

デザート


でも 途中、何カ所か すごく待たされた時があって 
お食事は 全2時間半かかりました。
やはり お部屋係さんは 2部屋くらいかけ持ちしているようで
時間のやりくりが うまくいかない時があったのでしょう、
途中 出てくる時間を持て余してしまう時がありました。

( やっぱり 正規の値段のお客さん優先だったのでしょう )

でも 大満足のおいしいお食事でした。
お肉は たまたまこの季節の焼き物メニューのようで 
焼き物メニューがお魚の時もあるようですが 
やはりお肉の方が 若者や男性には満足度が 高いでしょう。
おなかいっぱいになりました。 おいしかった、ごちそうさま!

夜のラウンジ夜の廊下


寝る前に もう一度夜の露天風呂を楽しんで 夜は更けていきました。



さて ご心配していただいている 治療の副作用ですが
このところ白血球 血小板 好中球ともに 下がり続けています。

お蔭さまで 出血もなく 熱も出ていないので 輸血は免れて
いますが 感染症にかからないよう 注意しています。

先生は 今週には血小板の値は もう元に戻ってもいい頃だと
思っていたようでしたが ますます下がっている値を見て 
やはり移植をしているから ( かつて強い治療をしたから ) 
だろうね、と言っていました。

行くたびに下がり続けている私の血液の値は まるで底値を更新して
いる日経平均のようだね と家族で笑いあいました。

クリスマスローズ


お友達に 早くお出かけしたいのよ、 と愚痴をこぼしたら  
そのお友達は 「 家にいられて 髪の毛も抜けないし 
平熱なんて、ありがたい治療よね、」 と言って励ましてくれました。

本当にそうでしたね、 
普通に生活できている幸せを忘れていました。 
ありがたさに気付かせてくれた 友人の一言でした。


murakinoriko at 22:06|PermalinkComments(8)2009、2 湯河原 「 海石榴 つばき 」